第59回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年8月7日(水)

(通算第128回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20190309収録)

何田:「積先生、人は思い込んだら何でもできるのでしょうか?生きている間に勘違いして、積先生ができる能力は自分でもできる!とか、死後もこの世界に行くと思ったらその世界に行けるとか?
でも実際それはできていないで、自分が間違っていることに本人は気が付かないのではないでしょうか?」

積先生:「普通は、生きている間に間違いに気付きます。だから、出発点はどこからでもいいのです。」

何田:「勘違いから出発しても良いと・・・・」

積先生:「はい。そうです。私は、『人間は自分がイメージした世界に閉ざされる』、ともいっています。これは間違いなくそうです。そして閉ざされてしまったら堂々巡りです。
生きている間に、例えば“神様はいない”と考えている人は死後、神様のいない世界に閉ざされるのも自由だし、またある人は例えば過去の宗教がお伝えしてきた神様世界があると信じて、その世界の天国に入れてくださいといって、死後その天国に入った気持ちになるのも自由です。
それは想像力の問題だから人間はその世界をつくれるのです。
でも私が問うているのは、『この宇宙は何のために神というものを考えるようになったのですか?』、『なぜ人間存在というものは神というものを考えて、宗教というものを作りだして、考え続けるもしくは行動し続けるように運命づけられているのですか?』といったことです。
その出発点を持った時に出てくる“答え”は同じではないですよね。(人間の思い込みの神やその世界と、私達の宇宙が存在する理由を考えた結果のその世界は、答えが違うということ)」

積先生:「出発点において決定的に必要なのは、『神様はあやまちを犯さない、という思い込み』の排除です。『神様があやまちを犯さないのだったら、なぜこの世界にこれほどの悲惨があるのですか?』って問い続けた人間が私です。
そして(考えぬいてでた結果は)、『この地上の悲惨さは神様のテーマそのものを現しているんだよ』という答えが私が得た答えなのです。
ということは『神様は大きな間違いをして、この宇宙の神様だって宣言してしまったんだね』という答えです。
『その責任は神様の子である人間が背負わなくちゃいけないので、その人間の歴史はこれほど悲惨だったんだよね』ということが、私が得た答えです。

この今のお話しで宗教はすべて否定されます。(神様が世界をつくったという間違った認識を出発点にしているから。神様が初めから間違っていることに気が付いていないから。)
なぜ君たちはそこまでまともに(素直に)考えられないのですか?
神という言葉が出た時に。
アインシュタインがいっています。『全能なる神がこんな宇宙を創るはずがない。』って。
アインシュタインがいったのは『論理の完璧性がないような理屈で神を証明することはできない。』ということです。それはキリスト教神学の否定です。

人間は神様が好きなのですが、多くの人がこの宇宙を創った神様は全知にして全能だと最初から信じ込むのです。
でも全知にして全能な神がこんな宇宙を創るはずがないだろ、というのがアインシュタインと同様に私の出発点です。」

何田:「そのように、神様はまちがった存在だと考えると、これほど人間が苦しみ血を流す理由がわかります。」

積先生:「私がいっている出発点に立ったら、初めて人間の不幸な歴史と神様との関係が合理的に説明可能な状態で理解できるようになるのです。
それで普通の人がそんな大好きな神様を否定している人間に(積先生に)、一般の人が奇跡と呼ぶものを起こす能力が私にはあります。なぜですか?
それは、『私をつかさどっている神様のほうが地球の神様よりレベルが高いからです。』というのが答えです。」

何田:「証明ですか。」

積先生:「(奇跡の能力は)その証明でしかないのです。
最終知識には何が書いてあるかというと、地球の神々とのコンタクトが書いてあります。
『その地球の神々が寄ってたかって私と共に働いた。』と書いてあります。
だから地球の神様の問題はもうすべて解決済みなのです。
だから私に、この能力が授けられています。地球の神様の能力は、私にすべて相続されています。
地球のすべての神様のデータも私に相続されています。だから最終知識にはあなた方が想定できる地球のすべての神様の名前が書いてあるでしょ。
そういうことなのです。
最終知識という本は、あれは私ひとりが書いたのではなくて、すべての神様業界が参加して書いた本だからです。
ぜんぶ書かれているのです。
本当に最終知識を完全に理解できるようになったら、私と同じ能力が身につきます。
最終知識を紙の本でもいいし、電子書籍でもいいし、1000回読みなさい、というのは神様の本当の知識を理解して、私と同じ能力を身につけてください、ということです。」

『最終知識』の本
https://www.seki-publishing.com/seki_pub_p/books.html

『最終知識』の電子書籍
https://www.seki-publishing.com/seki_pub/catalog/category/view/id/233

次回をお楽しみに!