第187回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2022年1月19日(水)

(通算第258回)
    お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20210211収録)

何田: アートやデザインと言われましたけれど、アート、絵画、そして音楽など、“芸術的”といわれる分野に“信仰”はありますか?
芸術に神様は関与なされていますか?

積 : 神が関与されているかどうかは、少し置いておいて、「芸術が神に対する人間の奉仕物であった」という長い歴史があります。絵画も、彫刻も、音楽も、です。
それが、ある時から、芸術は“人間の物”になったのです。それはフランス革命(1789年~1795年)以降で、人間だけの文明になりました。これは現在まで続いていて、今日のアメリカ大統領選挙の騒ぎと、元は同じお話しなのですね。
問題はこれからの時代、ここから先に、神の存在が人間世界に戻ってきた時に、「どういう形の文明が生まれるのか?」ということが問われるのです。その時にいま生きている、あなた方の創造力が問われます。だからワクワクする時代だと思います。

何田: それは人間側のお話ですか?

積 : そうです、今のは全部、人間側のお話しです。精神界的にはさして興味はなさそうです。

何田: どこの時代で神様世界と人間世界は分かれましたでしょうか?それもフランス革命からでしょうか?

積 : それはフランス革命のもう少し前からです。

何田: ギリシャ・ローマの時代、例えばアリストテレスとか、優れた哲学者が多く出た時代は、神様世界と人間世界はどうでしたでしょうか?

積 : その辺のお話しも含めて、私としてはよく答えられないですね。なぜかといえば、私が知っているのは、その頃まだギリシャ・ローマの神々が地中海周辺におられたのは、間違いない。でも今、地中海に行ったって、神々はいないのです。
ほとんどの人間が知らない真実は、世界中におられた神々が逃げて来た先が日本列島だからです。日本列島に来た、世界の神々の名前は変わっていてわかりにくいかもしれませんが、世界中に神々はいないわけです。日本列島にだけ、意識体としての、神や神々がおられます。

何田: 積先生もゼウス神や、アテネ神とコンタクトされています。

積 : はい、よく知っています。

何田: 最終知識を読んで、本当にゼウス神やアテネ神は存在されるんだと、ギリシャ・ローマの神話の中のお話しではなかったんだと、思いました。

積 : だって、人間からみれば、神は死なないからね。神は死なないけれど、ギリシャ・ローマの神が、聖書というものに関与した神と関係があるか?といえば、それは“ない”。
だから、現在この地球は聖書の時代です。この聖書の時代の地球の罪の責任を、ギリシャ・ローマの神に言っても、「私達に言われたって、知らないよ」というお話しなのです。今の地球の罪の責任や闇の対応は、聖書の神にあるのであって、ギリシャ・ローマの神にはないのです。

何田: そういうものですか。

積 : そういうものなの!だから、神はすべてを知っているわけではないよ、って、私が代弁してお伝えしているのです。
神はすべてを知っているわけではないけれど、“その日その時”がやがて来るよ、って神は言われてきました。

何田: やがて来る“その日その時”のことは、ほとんどの神々様は知っておられた。

積 : 多くの神は知っておられました。“その日その時”の時期と内容は知らなかったが、“来ること”は知っておられました。

何田: ではこの地球を闇深くした罪の元凶は、何でしょうか?聖書の神様の闇の部分とか、闇のエネルギーの存在ですか?

積 : まあ、そうです。罪の元凶のお話しは、複雑なのです。この辺のお話は後日、機会を設けて、またお話しをしましょう。
「それは神ですら知らぬ。」って、神が言われているのに、「神様、教えてください。」と言う君の愚問。わかっていますか?

能登はるみさん: あははは。

何田: そうですね。筋がおかしいです、確かに。反省します。申し訳ありません。

能登はるみさん: 恥ずかしくないの?

何田: 恥ずかしいですよ。今、気が付いたけれど。

積 : 恥ずかしくっていいのです。何田さんは質問をして、初めて恥ずかしいと気が付くのです。フフフ。

何田: でも積先生、真剣に真面目に質問をしているのです。本当のことが、ちゃんと知りたいから。

積 : 何田さんの人気が出たら、君がユーチューブでそんなお話しをすればいい。「皆様、お恥ずかしい話ですが…こんなアホなことを聞いていたんですよ。」って、始めに言って、笑ってもらえたら、それでいいではありませんか?

何田: 確かにその通りです。皆様に知っていただければ、本当にありがたいです。
積先生、どうもありがとうございました。
(20210211収録分終了)

次回をおたのしみに!