第13回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2018年09月19日(水)

お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20180715収録)

積先生:「人は生まれた時から“たましい”に宿している光の量は決まっています。
世間では“霊格”という言葉がありますが。
“たましい”は死ぬまで、成長します。
お勉強です。人、ぞれぞれに宿る“たましい”は磨けば光ります。
磨かなければ闇ばかり増えていきます。
闇のエネルギーが勝利を収めて、その人の身体を支配すようになると、その人の“人生は失敗でしたね”、となります。
光のエネルギーが勝利を収めてその人の人生をコントロールできるようになると、“光の人生になって、人生は成功でしたね”、となります。
そのためには人生、苦労も多くなりますけれど。
まあ、人生は闇でも光でも、どっちも苦労するのです。」

何田:「人が生まれた時に“たましい”の光りの量が多い人はどんな人でしょうか?
自分よりも他人様の世話をしたり、周囲のために働こうとしたり、他人様のために常に祈っている、などでしょうか?」

積先生:「“最終知識”に書いてあるでしょ。ほとんどの人は自分の“たましい”を磨くのに生きて人生を送ればいいのです。
そうでない人、天の役割を与えられて生まれてきた人も結構おられます。
自覚されているかどうか解りませんが。」

何田:「違う角度からご質問です。
『私は“地獄”に行きたくないので、光の者として働きたいので、他人様のお手伝いをするとか、困っている人を助けるとか、がんばります。』というのはどうでしょうか?」

積先生:「それは始めの出発点からもう間違っています。
『地獄に行きたくないので』と言って、『光りの者』として働ける人はいません。
“『地獄に行きたくないので』と考える人“

“『光りの者』として働く人“
の間は“宇宙ひとつ分の差がある”ことに気が付きませんか!

何田:「そう言われればその通りです。地獄に行きたくないと自分の事を最優先に考える人に、他人様の困っている状況やお手伝いを、他人様や世間のために祈りを捧げることなど、自分以外を最優先に感じて考える事などできるはずがないです。
天は理屈だから見抜かれているということでしょうか。
これは本当にプログラムを作るように丁寧に漏れのないように考えないといけません。」

積先生:「そうです。そのために『死んだらチャンネル』を開設したのです。
『死んだらチャンネル』の役割は、普通の人、皆さんに、『あなたのその生き様を死ぬまでこのまま続けていたら、地獄以外に行く場所はもうありませんよ!』、と真実をお伝えするためです。
『お布施を払ったから天国に行けると思うなよ!』って、昔はあったかもしれないけれど、現在はもう仕組みがとっくの昔に壊されてなくなっています。」

何田:「あーなるほど!そうだったのですね。」

積先生:「暴論を言うとね。宗教がなぜ圧倒的に影響力を持っているのかというと、『宗教は死後の世界を独占してきた』からです。
独占企業だったの、宗教は。
その死後の世界の独占が、もうなくなったのです。

どういうことかというとね、“死後の世界”は“共同幻想の世界”なのです。
皆さんが同じ信仰を持っているとそういう場所が存在するように見えたので、皆さん安心して死んでいかれました。
今度、生まれ変わるときには、あーなりたい、こーなりたいと願って、死んでいって、たぶんそのように生まれ変わって来たのです。
でも、『生まれ変わりはもうありません!日本人ではね。』

それで、現在の地球は、文明の転換点、人類の転換点にあります。
この転換点に生まれて来て、“自分は死ぬまで楽に生きられたらそれでいい”ということは、それは“地獄への道”でしょ。
“自分は死ぬまで楽に生きられたらそれでいい”の答えは“死んだら終わり”なのです。」

何田:「“自分は死ぬまで楽に生きられて、周りに感謝して、ありがとうございましたと言って死んでいって、あとは無間地獄、ですね。
何ともやるせない、人生の経験でしたか。
いったい自分は何のためにこの世に生を受けて苦労して人生をおくるのか?
よくよく考えることは大事ですね。
しかし、やるせない生命と人生で終わらせるのか・・・どうか。」

何田:「積先生、ほとんどの皆さんの“たましい”が行き着く場所は“たましいのブラックホール”、“無間地獄”ばかりに行ってしまいますか?
何万人くらいの“たましい”が・・・」

積先生:「“地獄”行きの“たましい”は何万人どころではありません。
日本、世界合わせて何億人の“たましい”が地獄へ行ってしまいます。
だから、ひとりひとりが“たましい”の真実に気付いて、悔い改めなければいけません。
それは今すぐ直ちに、自分ひとりで、できるのです。
常に真実と神理を求める行動が一番大切な最初の一歩です。

次回をお楽しみに!