シン・シンダラチャンネルとは

あちらとこちらを繋ぐ
人類初のプラットホ-ムを目指して。

「死んだらチャンネル」というウェブサイトが、2021 年末まで存在していました。
そこでは、語りて:積哲夫、聞き手:何田匡史という設定で、人間とその死にまつわるお話しを対談形式というかたちで、約4年という長きにわたり続けられてきました。
そこで蓄積された膨大な言葉のデーターは、この程、本というかたちで、市井に向け出版される運びとなりました。
そしてこの度、死んだらチャンネルのアドレスをそのまま受け継ぐかたちの本サイトは、「シン・シンダラチャンネル」として、新たなる記録を続けていくために、装いを新たに開設することとなりました。
「死んだらチャンネル」の聞き手であった何田匡史は、2022年2月23日に、新潟は糸魚川市にある島道鉱泉という古の温泉宿の近くで、雪崩に遭遇し、身まかりました。
実は、何田匡史は、その島道鉱泉を継ぎ次期当主となるために、今年1月から当地に赴いていました。その彼の弔いの儀の最中に、彼から、働きたい( あちらからのメッセージを届ける) という意向がその時に参加していた複数のメンバーに届きました。
そして、本当の「死んだらチャンネル」を主催したいという、マッサンの意向であると認識し、その折の参加メンバーを中心に、このサイトを運営していくことになりました。
構成としては、精神世界的な受信能力が高い方々を通じて、現生の皆さまに、何田匡史からのメッセージを、分かり易くお届けできればという思いで、努力してまいりたいと思います。
このサイトの意義は、ある意味、人類初の、あちらとこちらを繋げるプラットホ-ムと成り得るのかということです。
これは本当のことなのか? そのことを検証する場でもあります。そのためには、続けるということがその本質に迫る唯一の方法であると考えます。
メインコンテンツは、トップページにある受信能力者( 何田匡史からの受信) のお話しをメインに、本サイトに参加されている方々のコンテンツも左側に座しています。
参加メンバーのコンテンツページでは、それぞれのタイトルが立てられ、どのページもメインコンテンツに成り得るという構成です。
どうぞ、本サイトにご来訪のみなさま、何田匡史のあちらからのメッセージを、お楽しみください。