第18回

人間の可能性

2022年9月 7日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

 

大型台風11号が通り過ぎていきましたが、事前の予想に反して被害は少なかったようです。

今年は、例年よりも大型の台風がやってくるという予測もあり、これから台風本番シーズンなのでまだまだ油断はできません。集中豪雨による被害も、今ではまったく珍しくなくなりました。

ところで、私の身体には首から左肩甲骨にかけて、筋肉痛とは別の鈍い痛みが出てきています。

「パソコンのやりすぎですよ。原因はわかっています!」と家族には怒られたけれど、そうかもしれないしそうでないかもしれない、のです。闇の深い場所に行ったことが原因の、エネルギー作用的なものかもわからないので、11日の大阪セミナーに参加して状況を見てから、それでも変化がなければ、診察を受けようと考えています。

頭の中(脳)にもエネルギーが詰まっているようで、うまく浄化と上昇に集中できません。すぐに別のことに意識が向いてしまうのです。そこで思い切って、浄化と上昇の時に使うお札を新しいものに交換しました。それで上昇してみたのですが、10分も立たないうちに寝ておりました。久しぶりです。上昇中に気持ちよくて寝てしまうのは…(寝ていたというか意識が途切れていました)。

大陸の中国は、全体的に渇水らしく植物の育ち具合も悪いようで、不作からの飢饉が予想されます。また大都市・北京などでも、銀行に預けてあるお金が引き出せずに、銀行前に長蛇の列ができている映像などがネットに上がるようになりました。住宅バブルが本格的にはじけてきているからです。一方で、アメリカ合衆国のニューヨークやロサンゼルスの街角の映像も、一派市民からネット経由で提供されているのですが、道路の両脇にごみがたまり、ゾンビのようにのろのろと歩く大勢の薬物中毒者の方たちの様子が映し出されています。最初は、「なんなの? 作り物の映像!?」と思って見ていましたが、それが現実のアメリカの大都市の風景の一角だと知ってこちらも唖然としました。この話を、知人に伝えてみたのですが、信じてもらえませんでした。そうですよね、この日本の平和さ、日常の変わらなさから比べて、世界の大国はすごいスピードで崩壊していっているのかもしれません。まさに悪夢級です。世界同時経済崩壊危機……これは十文字熟語に認定できますか。

世界の混乱が来た時に、現在の人間の能力と精神性で、それらの未曽有の危機が乗り切れるというのでしょうか。

これまでの歴史を踏まえて、未来志向の選択をすることができるのかはなはだ疑問ではありますが、『人間の可能性』が外付けでも何でもいいので、飛躍的に向上すればどうにかなるのかなぁ。まあ、七番目の文明に移行することは決まっているので、悲観的に考えても仕方ないですが、私個人としてはあと宇宙二つ分くらい賢くなりたいと願っております。(笑)

宇宙二つ分向こうのお話として、新刊『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』が、すでに印刷にかかっております。9月中旬には、お手元にお届けできますので、ご期待ください。

日戸 乃子(ひと のこ)

 

 

第17回

新しい文明への扉

2022年9月 1日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

本日から、9月になりました。8月最終日だった昨日、瀬戸内海の島、「豊島」へ行ってきました。

ちょうど、3年に一度開催される『瀬戸内国際芸術祭』の夏期が行われていることもあり、かなりの観光客が瀬戸内海の島々を移動しています。朝9時7分発の船に乗ろうと思い、出港の30分以上前に港に着くようにしましたが、すでに列ができていました。豊島までは、34人乗りの高速艇が運航していますが人数制限があり、内心ドキドキだったのですが人数を見てなのでしょう、臨時便が8時50分に出港しました。それに乗ることができて、予定していたよりも一足早く、豊島に着いたのです。豊島は、映画『二十四の瞳』などで有名な小豆島のすぐ隣にある、一回りこぶりな島です。私も、訪れるのは初めてで、港近くで電動自転車を借りて、島内を移動することにしました。

豊島は、産廃の不法投棄として、全国ニュースになった島でもあります。産廃の撤去は、長い期間をかけて2019年に完全に終わり、土壌の洗浄なども行われました。その不法投棄をされた産廃場所からほど近いところに、ネットで話題になっている、プロダクションの秘密基地型保養所があるそうです。2020年には所属俳優が自殺と報道されましたが、すこし不可解な死を遂げました。

私が、暗黒面の情報を知ったのは1カ月前です。いろいろなうわさがありますが、それを自分の目で確かめてみようと電動自転車で現地まで行ってみました。瀬戸内国際芸術祭の目玉のひとつである豊島美術館とは全く逆方向の地区なので、島独特の細い道にも、ほとんど車も人も通りません。ここだといわれている保養所も、目立たない場所で建物へと続くゲートがきっちりと締まり、近づくと監視カメラが作動した音がしたので、そのまま通り過ぎて坂道を下り、海辺まで出て休憩しました。

ネット上の情報では、日本のエプスタインなどと評されているのですが、本当はどうなのでしょうか?誰か、まったく関係のないお金持ちの別荘の可能性もあります(笑)。

しかし、目視した建物や敷地は、そこだけ温度が低いと感じられる印象でした。まあ、せっかく来たのですから真相はわからなくても、秘積水と聖別塩を近くに撒いて、せっかくなので帰り道にあった高台にある地域の八幡神社にお参りし、そのついでに階(きざはし)を借りて、イコンシールを貼った水晶を手にもって浄化と上昇を行いました。このやり方は、石神師が神社での、土地の祓いに使っていた方法です。人間はメディアというか中継ぎなので、その能力の高さはあまり問われないのではないのかと勝手に考えて、思い切って石神師のやり方を真似てみました。

その後、電動自転車に乗って、島の反対側にある豊島美術館を目指したのですが、やや急こう配の坂道を登ったり降りたりしていると気分が悪くなり、思案した結果、港の方へ引き返しました。おなかの調子が悪くなり、しばらく港の空調が効いた休憩所で休憩をして、ふと気が付くと、豊島美術館まで島バスが出ています。作戦変更で、電動自転車はあきらめて、バスに乗って豊島美術館に行くことにしました。

ところで、こちらの豊島美術館。web予約のみ、クレジット(電子決済)のみでしか、チケットを買うことができません。ネットにつながった携帯と、クレジットカード決済ができないと、入館できない美術館なのです。ある年齢以上には、縁遠い美術館ともいえます。私も、港のインフォメーション窓口にいる暇そうにしていた20代のお兄さんの前に陣取って、「このボタンの次にこれを押すのよね」「クレジットカードじゃなくて、dポイントでも払えるって書いてあるんだけど、ポイントたまっているからそれで払いたいのよ。どうしたらいい?」などと、勝手に彼をナビデーターに任命し無事にチケットを買って、島バスに乗り込み美術館へたどり着きました。

豊島美術館は美術館という名称ですが、実際はドーム型の不思議な空間があるだけです。音の反響の仕方が変わっていて、コンクリートの床からじんわりと水がわいてきて、それが生き物のように傾斜を滑り落ちて、下の水たまりへ流れ落ちます。そのさまが、水でできた透明な蛇が走っているような姿にも見えるのです。ひんやりとしたコンクリートの床の上に横になって耳をすませば、蜩の声が反響して聞こえてきます。

十数人。ひとりひとりが思い思いに、座ったり寝転んだりして、同じ空間を共有するという体験型の美術館とも言えます。でもね、冷たいコンクリートの上に寝転がっていると、またおなかの調子が…。そうそうに外に出て、暑い日盛りの坂道を歩いて、島バス停を目指します。足の調子も悪くって、太もも部分にこむら返りが起こりそうな予感がしてきます。部分瞬冷できるスプレーを持ってきておけばよかった…。と後悔しきり。

精神学協会には登山同好会(?)があるのですが、山登りの時には数人で一緒に登っても、基本は自分の足で登って自分の足で降りるしかありません。誰かに背負って降りてもらうわけにはいかないので、自分の身体のケアは万全にしておかなければならないのです。瞬間冷却できるスプレーは、脚力が弱くこむら返りの起こりやすい私には必需品でした。今回は、一人での移動でしたが、運動不足の自分の身体を甘く見ていたようです。どうにか島バスに乗り、港から高速艇に乗り、そして帰路につきました。

なぜか、8月中に豊島へ行きたかったのです。翌日の今日は、私が住んでいる地域は、稲妻と落雷をともなった激しい豪雨です。これを、なにかの徴(しるし)とみるのは私だけでしょうか。

日本がよくなること、すみやかに次の新しい文明に移行できることを、私は祈っています。

日戸 乃子(ひと のこ)

第16回

東京セミナーに、ナンダ師、あらわれる!

2022年 8月 25日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

こんにちは。お盆も過ぎていきましたけれど、毎日、暑い日が続きますね。コロナも相変わらず流行っていますので、体力をつけて暑さを乗り切ってきましょう。

ところで、さる8月14日に東京で「第62回、シンロジカルセミナー」が開催されたのですが、その出席者から私宛にメールをいただきました。

「先日、東京セミナーで話の流れから何田さんにマッキーさんを通してお声がけしたところ、シンレイカイでの働きぶりや、あちらのご様子など少しお話されていました。…中略… HP僕の顔写真でなくて、精神学協会のマークなどに変えてほしいです、的なことをいわれていて(笑)。積先生は当面かえるおつもりがないようでした。あちらで頑張っているご様子でホッとしました。」という内容でした。

何田さん、東京セミナーに参加していたんだぁ。亡くなった直後とは打って変わって随分と安定された様子で、私も安心しました。そしてこれから本格的に、ナンダ師からのシンレイカイという場の報告が、こちらの現世に届けられると思います。今年6月に大分のカウンセリングに行ったときに、何田さんからのメッセージというのを見せていただきましたが、私は言葉を扱う仕事をしていたからか、読んで「この言い回しは、何田さん本人だ」と思いました。彼の特徴が、語彙の選び方によく表れていたのです。(何田さん、あの時は自分のことで手いっぱいで、会話が尻切れトンボで終わってしまって、そのまま帰ってしまい、ごめんなさい)

これからは、これまでの常識が全く翻るような波動の世界が明らかにされて、新しい理論が展開することになります。

ちなみに、人間に関する基本の波動は「気・念・呪・想・霊・魔」の六種類です。精神学を習い始めて最初の一年に学習する『精神学プログラム』で出てきますが、私自身はきちんと理解しましたとまでは言えない状況でした。ところが最近、ある知人を車の後部座席に乗せていて、私が運転して会話しながら目的地まで移動していたのですが、その人が発した言葉を聞いた瞬間に胸が締め付けられるような体感を覚えて『心筋梗塞? 狭心症なのか?』と、自分の体調を疑ってしまったのです。しかし、別の日に同じシチュエーションでふたたび同じ体感に襲われたときに、後部座席の人間の言葉に『呪(シュ)』が乗っているのだと気が付きました。強い不満を口に出して語るときに、一挙にエネルギーが噴出され、それは私をめがけて飛んでくるのです。怒りと妬みのエネルギーの混合物です。

「ああ、私のことをいいようには思っていなかったんですね…」

そういえば、そんな兆候も見えていたなぁと、見ないようにしていたものに気が付いたんですけどね。それからは用心して、お付き合いも最小限にするようにしました。

精神界のある種のエネルギーは、どうも胸にくるようです。そこが『たましいの座』だからでしょうか? 2009年に、大量に私の身体へエネルギーがなだれ込んで、精神のリミッターが外れたことがあります。たしか、その前の1カ月間に2回ほど、心筋梗塞かも…というほど、慢性的な胸痛があり受診したのですが、2回とも心電図は正常でした。不整脈もなしです。あれも思い返せば、エネルギー症状だったと、いまでは説明できます。

少し古いデータですが、心筋梗塞での死亡者は、日本の死亡者総数の約15%です(2016年統計)。ここからは推測の域を出ないのですが、このうちの何%かは、念の強い他人から発せられるエネルギーを受けて亡くなってしまった人もいるのかもしれません。現代でも、大真面目に『呪殺』を試みようという人たちがいるくらいなのですから。

これらに対抗するにはどうしたらいいのでしょうか。まず、そういうエネルギーを、無意識であっても他人に投射する人間とは付き合わないことです。そして、運悪くそういうエネルギーが集まってきたならば、もしかしたら精神学が伝える『浄化と上昇』を実行して審判の層に上がるという方法しか、対抗策はないのかもしれません。※とりあえずは、相手と同じ層にはいないということです。

浄化と上昇は、会員でなくても言葉だけで誰でもが行えますので、ぜひ習慣に取り入れてみてください。

日戸 乃子(ひと のこ)

第15回

死ぬことについて

2022年8月 18日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

もう少ししたら出版になる新書本「神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】」には、たましいについての話も多数収録されています。

なかでも、私の記憶に残ったのは、【第三十七回】の以下のくだりです。

――――――以下抜粋—-

何田 恐怖というものの中に、お金でいえば、昔は自分の周辺には何もなかった。でも頑張って働いて物も増えて環境も整ってきました。そこで今度は、収入が減って、物や環境を手離すことになった時、恐怖に変わる。その時に生まれる恐怖とは何でしょうか。理屈的には何もなかった所に物が増えて、また何もなくなって元の状態に戻るだけなのですが……。

 それはまさに仏教的テーマですね。それは執着でしょう。わかりやすくいえば失うことに対する恐怖でしょう。失うことに対する恐怖の最大のものは、自分が得たものじゃなくて、自分の命でしょう。

何田 命……ですか。

 命は、なくなるじゃないですか。

何田 あっ。命がなくなることが恐怖の元でしょうか。

 そうです。まず、はじめは、死んだらどうなるの?です。次は死にたくないとなるのです。

何田 死にたくない……。

 たくさん持っている人は死にたくないのです。地上の栄華を永遠に続けたいと思うのです。持っていない人はさっさと死んで、さっさとやり直した方がいいかなと思うでしょうね。だから、お金だけじゃないはずです。物だけでもないはずです。でも一番失いたくないのは命だと思います。

何田 命を失うことはなぜ怖いのでしょうか。肉体的な苦痛が怖いのでしょうか。

 普通の人は皆さんそう考えます。その潜在的な恐怖というのは私的にいわせると、それが審判(しんぱん)だと思います。

———-抜粋終わり—–

何田さんが今年の2月に亡くなってから、死に対する恐怖が、私の場合には格段に薄くなりました。

潜在的な恐怖がとれたといいましょうか、「現世での働きが足らなかったら、シンレイカイで頑張ろう」と考えられるようになったからです。何田さんがあちらに行って働いていることを知り、『人間は死んだら終わり』というのは、人間が勝手に思い込まされてきたことだったのだと、改めて思いなおしたからです。

人間である前に、私はたましいという意識体であり、それも人間であるという概念を捨てれば『人型意識体としての制約も受けない』ということになります。

意識は、もっと自由でいいんだ!と知れば、多重になった立体的な別の世界が見えてくることになります。

意識が変われば、人類そのものが変わります。

なんか、未来が明るいし、楽しく見えてきますよね。

 

シンロジア『日戸乃子(ひとのこ)雑記帳』でも、本の紹介をしています。

 

ひとのこ

第14回

お盆がやってきた!

2022年8月11日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

2022年のお盆がやってきました。

我が家では、今年3月には義父が亡くなったので初盆を迎えることになるのですが、シンレイカイにいる方々のたましいは、今年は現世の家族のもとに帰ってくることができるのでしょうか? 霊界だった時と同じように、亡くなった方はあちらとこちらを行き来できるのでしょうか……というのが、今の私の素朴な疑問です。居場所の条件が変わってしまいましたからね。地獄がシンレイカイに移されたことによって、シンレイカイにいるたましいも影響を受けているのではないのかと、こちらも少し心配をしていましたが、各自でがんばっていただき、独自の働きを見つけていただくしかないようです。

前回、私の意識がシンレイカイの地獄とつながって不快な感覚を体験していると書きましたが、それも今は終わっています。ようするに、地獄へ行かなければならない人はどんな人なのかということを解析して終わり、そこからなぜ3000年余り(聖書の時代の2000年を含む)の時間があったのに、現行の人間のほとんどが地獄に行かなければならないのかということを考えてみました。

自分の不遇を他人のせいにし、自分の外側にあるものを妬んだままでその人が人生の時間をおくったならば、地獄という場の波動にシンクロすることになるのだと思います。地獄の波動が身近になると、自分のたましいの中の整理できていない妬みや怒りの感情が活性化してきていることを理解していなければ、やすやすと荒い感情や闇に乗っ取られます。だからそれらに吞み込まれないように、自分自身の過去に残っている認めがたい記憶や感情を、『悔い改め(過ちに気が付いて二度としないと決める)』ておくことが大事なのではないでしょうか?

さらなる浄化と上昇。審判を自ら希求して、自己の中の地獄の波動と共振する部分を焼き切っておくことが求められているのです。

もう少しで、人間の在り方を精神学の視点からくわしく説明した『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』が出版になります。この著作を読むことで、何のために人間として生まれてきたのかということを知り、精神界での人間の位置を理解していただけたら、これから先にやってくるであろう世界の激変にも恐れることなく立ち向かうことができることでしょう。

また、出版の詳細については、あらためてご報告させていただきます。

:以下は、8月14日に追加しました。↓

シンロジア「日戸乃子(ひとのこ)雑記帳」で、書籍の予約を開始しました。

日戸 乃子(ひと のこ)

第13回

シンレイカイの、地獄のエネルギー

2022年8月 3日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 今のコロナの拡散は、第7波と位置づけられていますが、感染力が高い割には重症化率や死亡者数は少ないようです。

 厚生省調べでは、コロナの第1波での罹患者の死亡は5.7%、第2波では死亡1.0%(重症化率21.6%)ですが、第6波になると死亡0.2%(重症化率1.3%)と極端に低くなっています。ですので、陽性者数は多くても、第7波である今回は、もっと弱毒化していて感染力の割には風邪ぐらいの症状で済んでいる人が多くなっています。

 こうして数字で見てみると、「感染者が増えて大変だ!」と国が声を大にしだしても、あまり効果はないような気がします。またロックダウンなどの社会的な対策を考えるよりも、各人の免疫力を上げておいて、自己防衛して過ごす方がいいでしょう。そう理屈ではわかっていても、利権などを換算してまた何か、的外れなことを国や行政がしないとも限らないようです。

 

 岡山にある「SBM岡山サロン」に、北関東のメンバーが来てくれたのでコーチングとSBMを受けに行きました。

 どうも意識が固定された感じで、同じところにとどまってしまうことが繰り返されていると感じていたので、その解決を試みたのですが、私の意識がシンレイカイの地獄とつながっていることが判明。いや、6月の時点で私がシンレイカイとリンクしていると積先生から指摘されていたので、再度確認というか「やっぱり、そういう状態なのね……」というお話でした。始終、嫌な人物の記憶や出来事が払ってもわき上がってくる状態で、地獄の波動にまとわりつかれているので不快でした(リンクしているので、自分の中にあるということにもなります)。

 地獄の波動と指摘されて、頭の中に渦巻いているエネルギーを、「なるほど、この圧迫感のある不愉快な感覚が地獄の波動なのか…」と自覚しました。この波動は、私から出て、私の周りの家族にも不愉快で居心地の悪い思いをさせていたということ。イコンシールと波動シールを使って地獄のエネルギーというか闇のエネルギーを抜き出したのですが、体質的に地獄につながりやすいので、イコンシールと波動シールを利用したセルフSBMは欠かせなくなりました。

 これと関連した話ですが、人の悪口は言うのも聞くのも、波動的には地獄へとつながる道だと思います。人のことをあれこれ批判をする間があるならば、自分のことに意識を集めて内面の「悔い改め」をするしかないのです。私の頭にずっと浮かんでいる人物は、人のことをあれこれといいその人の正義で人を測り、それを人にも強要する人でした。縁が切れてよかったと思ったけれど、地獄の内なるエネルギーが私の中に溜りだすと、その人間の言動の記憶が意識の中に常駐するようになるのです。やれやれ……ですが、どのような形であらわれたとしても、私の中に生み出されてくる地獄のエネルギーを処理していくことが、今の私にできる小さなお仕事のようです。

 また、何田さんのいるシンレイカイは昼も夜もない世界で、まさに『24時間、戦え(働け)ますか!?』という感じらしいので、小さな仕事でもコツコツこなして、しばらくは現世で頑張ることにいたします。

 

 一方、話は変わりますが、毎年、1,000人以上の9歳以下の子供が、日本で行方不明になっているという情報を知りました。

 なぜ、子供たちは帰ってこないのでしょうか。

 この国で子供らの犠牲によって、何かを得ようとする者がいるのならば、私はそれを許しません。私は、それに関わった人間たちに、審判の裁きが下ることを希求いたします。

 

日戸 乃子(ひと のこ)

第12回

認識が変われば、文明は変わる

2022年7月28日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

ことわざに、「呼ぶよりも謗(そし)れ」というのがあります。人の悪口をいっていると、不思議と当人が現れるということから、呼びに行くより悪口をいったほうが早いという意味だそうです。

7月10日に行われた大阪セミナーの懇親会は、某大型居酒屋店で開催されました。アルコール類も豊富にそろっていたこともあり、ワイワイと和やかに飲んだり食べたりお喋りしたりとピッチがはやかったのですが、話題はやがて何田さんのことになりました。

「彼は、どうしているんだろうね。イエス様やブッダ様、神様方にももう会えたと思うのに、今、どこにいるんだろうね」と噂していると、
「何田君はね、神界の末席に加えられて、鼻高々で、もう地上のことなんかどうでもいいと思っているんだよ」と、ワーさんを頭にのせたオーさんが辛辣発言。さすが、魔王…全開で、謗っていました(笑)。
ちなみに意識体であるワーさんの本体は、全長2キロぐらいの大きさだそうです。

それが功を奏したのかどうかはわかりませんが、光使・何田匡史として送りだされた彼が、『ナンダ師』としてシンレイカイで働いているという話を2日前に知りました。そのうちに、精神学協会の光文書では、もっと詳しい消息や経緯が明らかにされるのかもしれません。

お盆が近くなるほどに、エネルギー的に不安定な日が続いているように感じます。天の気だから『天気』なのですが、各地で洪水や雷、集中豪雨が起こっています。台風も日本に向かって来ているようなので、この週末は一段と荒れ模様になるかもしれません。天気と呼応したように、テレビでは痛ましい事件もたくさん報道されています。悪性の波動的なものに触発されて事件が起こる可能性もあるのでしょう。

それらの悪循環に巻き込まれないために、自分自身の波動調節には、イコンシールや波動シールを使っています。使い方や、どの波動シールを使えばいいのかわからない場合は、ズームを使用して遠隔でのS・B・M波動指導がS・B・M東京サロンで受けられます(有料)。先日、初めて申し込んで体験してみましたが、使用する波動シールの中に、『無神論者霊界』がでてきました。これにより、霊的な影響を受けていることもわかったので、今後も定期的にこちらの波動シールを利用していこうと考えています。

霊界、魔界、神界などが『シンレイカイ』という場に集約されて、物質界と重なるように存在するようになった結果、霊的な影響を受ける割合が高くなってきているのだと推測できます。以前とは異なって、死者の世界はアナザーワールドではなくなったということになりますが、何田匡史氏のように身体を無くしてもたましいは存在し続けることがわかったら、死に対する概念が全く違ったものになってくるのだと思います。

たましいを含む、世界に対しての認識が変われば、『文明は変わる』のです。

日戸 乃子(ひと のこ)

第11回

光の剣、あれから一年

2022年7月 21日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

なぜか再度、新型コロナウィルスが蔓延し始めて、感染者が連日倍々ゲームのように増えていっています。

6月の時点では、コロナウィルスの感染終息が見通されていたのに、なぜこんなに急速に感染者が増加しているのでしょうか? 厚生労働省の発表では、6月に再開された海外からの渡航者受け入れで無症状だけどオミクロン株陽性(感染者)の人たちが多数入国しているという報告があります。少し国内の感染者が減ってきたからといって、他国からの入国制限を取り払ってしまうと元の木阿弥状態です。国の中枢部で働く政治家の方々には、本気でしばらく、この国の鎖国を考えてもらえないでしょうか。

国を立て直すだけの能力も技量も勇気もないのは仕方がないとして、内部崩壊はゆっくりと進めていただきたいです。半島と大陸が内乱により沈下していく、または経済崩壊するよりも先に、この国がレベルダウンしてしまえば困った状態になるということは、政治家の方々にも切に自覚をしていただきたいのです。張り子のトラもいいところで、唯一、世界の要人たちと渡り合えていた元首相はもういません。危機感を最大にしていただきたいです。

新型コロナウィルスが、日本で流行り始めたのは2019年の年末からで、2020年、2021年に猛威を振るいました。まあ、今はまた感染者が増えていますが、そのうちに弱毒化してきて普通の風邪並みになってくるので、終息はあと一息だと思っています。

そういうわけで昨年は、大阪で奇数月に開催されているシンロジカルセミナーにもあまり参加しませんでした。体力の落ちている家族がいるので、なるべく感染の可能性を考えて移動を制限していたからです。

それでも、一年前の7月に行われたセミナーには参加できました。2回ほど参加できなかった後だったので、参加できてうれしかったです。セミナー翌日に行われた10人ぐらい参加していた別の会では、何田さんが『浄化・上昇の指導』を、ある会員さんにしていました。

「へぇ、浄化と上昇の指導があるんだ…」と思ってみていたんですが、「してみたい!」という内心の思いが顔に出ていたようで、次に浄化と上昇を指導してもらうことになりました。何田さんの言葉に沿って、意識の上昇を始めるとある地点まで登ったところで、『光の剣』をいただきました。以前から、神社に参拝したら神札に入っていたとか、夢のなかでもらったとか、「光の剣をもらった」という話は数人の方から聞いていたので、光の剣をいただくことは珍しくないことだったのですが、私としては「ああ、そうか。私はここにいてもいいですね。これから働ける可能性があるということですね」と理解して、深く感謝したのです。

現象をどのようにとらえるかは、その現象に出逢った人間によって意味付けられるのですが、暗い世相と動きを封じ込められたような環境の中で、あまり成果が出ていない自分のことを振り返った時に、「私は、精神学を学ぶことによって自分の意識は軽くなり知識も増えたことは確かだけれど、しかし全体に対してそれらを還元するほどの働きはまだ行えていない」と感じていたのです。このまま行ったら、私の時間の方が先に尽きてしまうかもしれない。

それらの焦りを、「大丈夫だから……」と肯定してくれたのが一年前の何田さんの浄化上昇指導でした。

まさか、あなたの時間の方が先に尽きるとは、あの時は考えてもみなかったです。それと同時に、シンレイカイという大きな場が生まれました。様々な場の統合になっていっているようですが、そのシンレイカイで精神学のことを、その場にいる人間だった意識体(たましい)にお伝えできる存在は、何田さんしかいません。

シンレイカイにいる光ある方々に、「死は終わりではないこと」「人間として生まれた目的は、たましいの成長。光と闇でできている、たましいの光の部分を増やすことです」ということを、知らせてあげてください。多くの意識体が、それを知ることによって、働きはじめるのではないのかと思っています。

日戸 乃子 (ひと この)

 

第10回

光ある死者の行く先

2022年7月 14日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

本日も、私の地元は雨。

2日前には、埼玉県を中心に滝のような集中豪雨が降り続き、「今年も水害が起こるのか……」と暗鬱な気分になりましたが、見方を変えれば大量の雨によって、たまっていた闇が吹き飛ばされている状況なので、災害にならない程度なら雨は恵といえます。

前回のブログアップの翌日(7月8日)に、奈良県で参院選挙の応援に入っていた安倍元首相が銃撃により亡くなりました。ご冥福をお祈りします。アメリカなどの銃社会では、大統領の暗殺など想定内の出来事らしく、アメリカ合衆国大統領に就任した46人の内、暗殺された大統領が4人います。暗殺を想定している国柄なので、SPによる警護もしっかりしており、あらゆる面でテロや暗殺を前提として、それらが起こらないように配慮されていますが、大統領暗殺の未遂事件に至っては、公になっていないものも含めると数限りなくあるようです。

そういう意味から考えると、今回の元安倍首相の警護の手薄さには不自然さを感じてなりません。

日本で、2年前まで長期政権を動かしていた元首相の警護にしては不自然なほど手薄すぎます。7月10日に行われた参議院選挙は、自民党への同情票もあり、与党が圧勝でした。でもこれは、改憲勢力が生まれたということにもなるので、早々に、この国がまともに動けるような前向きな憲法改正をしてほしいと、私は考えています。

ちょうど投票日である7月10日には、大阪で精神学協会の『第62回シンロジカルセミナー』が行われていました。集まった会員のなかで、3人ほどが、元首相からのコンタクト、または接触らしきものがあったと報告がありました。今回のセミナーも話題が豊富でしたが、いちばん心に残ったのは『死んだとしても、シンレイカイで働ける』ということです。すでに、スティーブ・ジョブズや光ある存在(死者)は、シンレイカイで活動を始めているようです。私的には、『人間に生まれるのは今回を最後にしたい』と思っています。しかし、自分自身を『命の書』に登録しているので、日本人に生まれてはいますけれど、私の場合はこれが最後の生まれ変わりではありません。

「光の宇宙」という場に到達するまで、ふたたび最適な場に送り出されて生まれ変わりが続くわけです。でも、人間として生きるのはこれまでの人生を振り返ってみても、けっこうたいへんでした。ましてや、生まれ変わったら、今回の生でこれまで学んだ『精神学』に関する知識は白紙に戻った状態で、新しく人間をやらなければなりません。

「もう、人間に生まれ変わるのはいやです……」

というのが正直な感想です。とはいっても、一気に光の宇宙に行こうにも、この宇宙で作った負債が大きすぎる場合、それを減らすためにはまた人間に生まれ変わってしんどい人生を送るしかないのか、と憂鬱でした。

しかし今回のセミナーで、生きている間に光の者として働けたとしても、負債(カルマ)の清算が間に合わなかった場合、生まれ変わるのではなくシンレイカイという場で次の時代を作るために働くことで負債は減らせ、次の段階に進むことができるようです。ふたたび人間をしなくていいのなら、それもいいかもしれません。

期せずしてシンレイカイに移行した元首相も、光ある存在なので、時期が来たら働き始めてくれる予感がします。これからの社会の変動は、見えざる手も加わって、きっと面白くなってくることでしょう。

日戸 乃子 (ひと のこ)

第9回

死亡者の増加

2022年7月7日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 
7月に入り、本格的な暑さの季節になりましたね。

そして、今日はご節句のひとつ七夕(たなばた)です。今年は梅雨が例年に比べて早く明けた関係で、今夜は数年ぶりに夜空で牽牛と織姫の二つの星の邂逅が見られそうです。

明るい話題の後に、この話題を取り上げるのは心苦しいのですが、最近、「亡くなる方が増えている」というワードを目にするようになりました。普段は意識していませんが、死はすぐ傍にあるもので今年2月に私よりも若い何田匡史さんが突然に逝ってしまってから、いっそう、「死とは、人間にとって何であるのか? 」ということを、考えさせられるようになったのです。

日本の平均寿命は、女性88歳、男性も82歳(2022年、UNFPA(国連人口基金)調べ)になり、男女ともに世界一位。自分で自立した生活ができる「健康寿命」も、日本は女性75歳、男性72歳と、これまた世界一位です。

なぜ日本人の寿命がこれほど延びたのかというと、

①医療レベルが高い。

②国民皆保険制度で医療費が比較的安く、病院にかかりやすい。

③健康意識が高く、人間ドックなどの検診の受診機会が多い。

④伝統的な食文化
・先進諸国の中で脂肪摂取量が、とび抜けて少ない。
・魚介類摂取量が多い。
・豆腐や納豆などを含む野菜摂取量が多い。
・日本食は種類、調理法(なま、焼く、煮る、蒸す、炒めるなど)が多彩で、栄養バランスに富んでいる。
・糖分摂取量が少ない。

⑤アルコールに弱い。(アルコールを解毒する酵素の働きが弱い人が多く、それ故にアルコール摂取量が欧米人より少ない)

などの理由が考えられます。

ところが、前出したよう「亡くなる人が増えている」というワードが最近、目にとまるようになり気になって調べてみると、日本ではコロナの感染者949万人に対し、死亡した人数は約3万人弱になります。(提供元: JHU CSSE COVID-19 Data)

全世界では、5.52億人が感染して、死亡者は634万人になっています。

日本と世界では、感染者数も死亡者数も全くスケールが違うので、日本がこれだけ感染者や死亡者が少ないのは、何か別の見つかっていないファクターXが存在するからだといわれています。

コロナの世界的な流行を受けて、世界各国で大々的なワクチン接種に踏み切ったのですが、短期間で作られたワクチンなので、その効果には当初から疑問を口にする専門家もいらっしゃいました。日本では現在4回目のワクチン接種が始まっていますが、「ワクチンを受けた人の副反応」(高熱など)や「ワクチン接種による後遺症」(歩行困難、度重なる高熱など)が表に現れてきたのです。とくにワクチン後遺症に関しては、ワクチン接種後に体に異変を感じて受診をしたとしても、どの病院でも『ワクチン接種による後遺症』とは診断されず、また普通の医者では出てきた症状を緩和する適切な薬の処方も行えない状況が明らかになってきています。

通常の病気とは全く違うものなので、対処方法が確立されていないし、誰もまだ経験していない未知の分野だからです。しかし、全国にはこの「ワクチン後遺症」に悩んでいらっしゃる方が、思いのほか多くいらっしゃいます。また、この後遺症はすぐには現れずに、数か月たってから現れるケースもあるそうです。

コロナで亡くなる方とは別に、高齢者の死亡数が例年に比べて増えてきている原因には、もしかしたら研究を急いだ未知数のワクチンにあるのかもしれません。このことは、あと数年もすれば、きちんと専門家の手によって解明されるのでしょうか? 亡くなった方や、現在、後遺症で苦しんでいる方のためにも、きちんと解明されることを、私は望みます。

日本は、世界と違って感染者数自体が少ないですし、感染しても死亡する確率も低いのです。それを前提にすれば、後遺症が出るかもしれないワクチンの接種を何度も繰り返すほうがリスクが高いと思います。自治体によっては、『ワクチン後遺症』のことをきちんとオープンにするところも出始めました(まだほんの一部ですが…)。

現在の政府は、さまざまな利権やしがらみから、ワクチン接種の方針を変える気はないようです。それならば、ワクチンを受ける国民の方が、自分の身体を守るために、もっとしっかりと調べて真実を知ることが望まれます。

私が住む地区では、「ワクチン後遺症」の記録映画が公開されました。

ワクチン接種後に、原因のわからない明らかな体調の不調を感じていらっしゃる方は、一度、検索して情報を得てください。

自分の身を守るのは、自分の判断です。

過去に行われたワクチン後遺症の記録映画のパンフレット

日戸 乃子(ひと のこ)