第34回目

岐路

2023年2月26日
語り:たずさえ社

昨日、圃場整備の為、終日農作業を行いました♪ この時期特有の風が… 圃場整備を阻みます♪ 体中が米ぬかまみれになりました…♪ 早いもので、ついこの間立春を迎えたばかりと思っていたら…♪ 本格的な春がすぐそこに近づきつつあります♪ 暖かい春の到来を待ちつつ、間もなく過ぎ去ろうとしている冬の諸相を顧みさせる春一番なのでした♪

今、周りで選別(聖別?)が始まり出しました♪ その機知に、思考と身体が付いていけていない私に、帯状疱疹が発生したのも一連の流れだったと思います♪
その一例が、従業員の相次いだ退職です♪ 4名の退職者の内、1名は犬山市の福祉課からの就労支援者(僅か2週間で退職)
たずさえ社にありがちだった就労雇用支援とでも言いましょうか(〃ノωノ)コロナ過の約3年間は動きが無かったのですが…♪元刑事(福祉課担当者)曰く、犯罪歴はありません!…が?アルコール絡みで職を転々とし…食い詰〇♪
もう一人は失業保険取得中の身で、就労時間にこそ制限はありましたが、それなりに頑張ってくれました♪再就職先が決まり退職♪ 問題視していた2名は…爪跡を残して退職しました♪
職業柄、今は繁忙期…この繁忙期に4名の退職者は痛手です😢 踏みとどまったであろう精鋭達とこの難を乗り切ります♪

審判の時、新しい契約がなされる時、この聖なる時の、聖なる働きと、たずさえ社に起きているチープな現象を同一視する訳ではありませんが…何田光使が逝ったのもこの月でした。この度の帯状疱疹は左股関節の上の、左の下腹なのでこれも…何か意味でもあるのでしょうか?

この期に及んで、人倫とは…を説く向きもありますが、人倫では到底到達できない審判を迎えるにあたり、何をどうのように心がけ行うのか?考えてもわからない私は、今日も畑に立ちます♪ 今年もまた一つ、季節が廻ります♪ 寒い冬を追い立てるのではなく、冬の特性を惜しみつつ、春を迎える準備に勤しみます(^^♪