光に繋がる愛情物語

第27回目

何田匡史さんの力

2022年11月26日
語り:島道鉱泉四代目当主/能登はるみ

何田匡史さんの書籍を手渡しで販売していると、直感が働き始めているじぶんに気がつきます。

9月から、島道鉱泉に訪れた方が、色々なイベントに声をかけていただきました。そのイベントに参加すると、また新しいご縁が繋がり、島道鉱泉に訪れます。

何田匡史さんに、神筋を繋げてもらうよう祈り続けて4ヶ月経過しました。私は、彼の存在を忘れることが出来ません。

毎日、主人に『はるみさんのおかげです』と言われるたびに、何田匡史さんを思い出します。

わたしの人生は、神が与えてくれたものです。じぶんの中に存在する神のカケラが、毎日、キラキラ輝いていくのを感じています。

主人と入籍してから、奇跡的な出逢い、必然的な繋がり、そして運命的な現象が起こっています。

わたしの人生は、わたしだけのものではないと言うことを思い知らされる日々です。主人とのご縁も、また、何田匡史さんの多大な力があるからこそです。

わたしは、神様業界の仲間入りをした彼を一生忘れません。彼がいなかったら今のわたしは存在しません。

今日も、傍で一緒に笑ってくれる主人に、何田匡史さんの話をしました。『はるみさんが幸せなら、ぼくは幸せです』いつもその言葉が伝わってきます。

今日も恵まれた与えられた環境に感謝いたします。お読みくださり、ありがとうございました。