光に繋がる愛情物語

第23回目

神を越えよ、仏を超えよと精神学協会プログラム

2022年10月15日
語り:島道鉱泉4代目当主/能登はるみ

書籍が発売になり、 知り合いの方々からの注文があります。

人間界的には、何田匡史さんを知る方々は、彼がどんな書籍を書くか興味があったようですが、精神界的には、ほんものの光に繋がりたい魂しか求めていない気がします。

にんげんは、じぶんの欲を満たすために生きています。お金、地位、名誉、愛情、他にもたくさんありますが、あげたらキリがありません。

神を越えよ! 仏を越えよ! の書籍を通じて、じぶんの役割を確認していきたいと思います。書籍を手にしたにんげんは、じぶんの魂のデータを読み取ることが出来る様になる窓口の受付に立っているのだと思います。

それを導くのは精神学協会プログラムを習った方々だけの様な気がしてならないのです。わたしの主人もプログラム5まで習っていますが、面白い夢ばかりを見ています。

精神学協会プログラムは、正しい知識が盛りだくさんです。これからの時代に必ず役に立つツールなのです。今日も元気でいられる事に感謝です。

ありがとうございました。