光に繋がる愛情物語

第21回目

新しく生まれ変わる島道鉱泉水

2022年9月22日
語り:島道鉱泉4代目当主/能登はるみ

人間界では、主人だった『能登匡史(のとまさふみ)』さん

シンレイカイでは、『何田光使(ナンダコウシ)』として働いています。

肉体は無くなっても、意識は生き続けることを、わたしは幼少期から知っていました。病院生活をしていた時、夜中に霊が話しかけてきたり、姿がなくても声が聞こえてきました。その存在は、にんげんだけではありませんでした。木や花、水や風、また石や岩など、自然界の話を聞いていました。にんげんは、大脳で考えすぎて、爬虫類脳が活かしきれていない、大脳で硬くなり、小脳が動かない。

幼少期、肺疾患になったわたしは、呼吸を楽にするため腹式呼吸を習いました。吸うより吐く方が多くないと、呼吸は楽にならない。という事を体験しました。まずは、吐き出す事が大切なんだと教わりました。

お風呂に入る時、息を、吐きます。歌を歌うとき、息を吐きます。喋る時、息を吐きます。どれも呼吸が、楽になるのです。

また、新しいパッケージの画像は、波動を浄化する『ホワイト』くんが繋がっていますから、、、光と闇の振り分け率が高くなる気がします。

ホワイトくん  彼の波動は、真っ直ぐで、純真無垢で無邪気な子供のようでした。繊細なのに、鋭さがあり、またフワフワ感がありました。何とも不思議な周波数を放っていましたので、とても判りやすい波動でした。そのホワイトくんが繋がっているパソコンからの画像を送信してもらった時に『島道鉱泉の水が、また変わるな‼︎』と思いました。今回で、5回目でしょうか?わたしが、島道鉱泉の場所に戻ってきたのが、2011年。重くて老人のような島道鉱泉水が、今では赤ちゃんのような波動に変わりつつあります。

『神を超えよ!仏を超えよ!』の出版あたり、島道鉱泉水も新しく生まれ変わります。                                   今後とも宜しくお願い申し上げます。