神を超えよ!仏を超えよ!

第150回(Repeat)

神の仕組み その十三
神の国プロジェクト5

◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
初回 二千十九年十二月二十五日 配信

:人間が苦しむのだから、人間の元たる神様は、もっと苦しんでいます。だから、さっさと人間が何とかなってくれたら、うれしいなということです。人間の生活とお金の問題、なぜこんなにみんなが地上に、不義と不幸せが満ちているか? それは、お金の問題です。お金の問題というのは、つまり聖書の問題です。その聖書の問題がいま片づこう(解決)としています。ですので、ここから先はお金の問題も変わります。だから、昔ながらのお金儲けは、やめた方がよいでしょう。

何田:クリスマス・キャロルの作者のチャールズ・ディケンズが、子供達のために書いた「イエス様のご生涯」(昭和九年)を今日、私は持ってきました。小さい子供に教えるイエス様の伝記です。

:何田さん、何を思ってそれを持ってきたのよ。

何田:小さい子供さんに、目指す生涯像を教えるには、伝記が一番良いと思いまして。

:君、イエス様の生涯を聞いて、イエス様と同じ生涯を目指しますか? 子供たちが可哀想すぎるでしょう、それは。

何田:苦しみを生み出すためではなくて、伝記を通じて愛・勇気・正義を教えることができればいいと思っています。精神学を小さい子供に伝えるのに積先生の伝記とか、精神学のやさしい入門書とかを作って、教育資料にしようかなと思いまして……。それがあったら、積先生を目指して、正しい愛・勇気・正義や光の宇宙を目指す精神が育つと考えています。

:君さ、私の伝記はいらない。私はこのまま(この世から)逝ったら、さっさと地球を去れます。私の役割は、もはや誰もがしなくてもいいのです。だから私の伝記なんかいりません。

何田:では、積先生が亡くなって地球におられなくなると、光の宇宙や光を目指すことを教える人は誰もいなくなるでしょう?

:心配しなくても大丈夫です。精神学協会にイコンシールが授けられているということは、精神学協会が光の宇宙に繋がっているということです。私がいなくても、です。

能登はるみさん:精神学協会のプログラム、S・B・M講座、マツリヌシ講座、浄化・上昇教室、波動(エネルギー)教室など、光と光の宇宙を目指すツールは、みんな用意されているじゃないですか。それを使って学んだら、皆さん自分のことが知ることができるし、エネルギーの処理もできるし、自分の人生が幸福になるじゃないのですか。

:あのさ、やっとわかった。何田さん、君の問題が。君は、宗教の伝道をしようとしている。(この時代)宗教の伝道者はいらないのです。

何田:積先生は、信仰が大切だといわれています。キリスト教でいうイコンやイエス様やマリア様の像、仏教でいうお釈迦様像とか仏像とか、象徴となるものが私は必要だと思いまして。

能登はるみさん:信仰心は大事だけれど、信仰心の強い人ってそうなるのかな。

:だから、二十世紀までの宗教の信者は、何田さんのように考えてしまうのです。

何田:では積先生、禅(ぜん)のように個人の人間が座禅を組んで心頭統一して、何かひとつのことを考え続けると解決方法がひらめく、といいます。そのように人間の頭だけで、何を目指すのでなく、考え続けることが正しい道を見つける近道なのでしょうか?

:曹洞宗(そうとうしゅう)の道元さんみたいに座禅を組んで考えれば、現在のマネー(お金)の問題、または聖書の問題が解決できるのですか? ということですか。道元さんは過去の人でしょう? 道元さんのたましいは、精神学協会に参加されていますが、過去生きた人です。私が(世に)出る前の人です。道元さんの知で、現在の世界や人間の問題を解決することはできないのです。

何田:先の未来のことは、人間はわからないのですか?

:浄化と上昇をすれば、わかりますよ。何田さんあなた、イエス様の紹介をするのであれば、イエス様はもうすでに(地上に降りられて)アメリカで働いていらっしゃるから、浄化と上昇をして、必死になって「イエス様に会いたい!」ってお願いしたら、ある日突然イエス様に会えるとお伝えするのはどうですか?

何田:ああ、そうですか! そうですね。浄化と上昇を学べば、先人賢人、神様にコンタクトできるから直接、学ぶことができます。なるほどそうですね! それは思い付かなかったです。

能登はるみさん:何田さん、イコン島道鉱泉水をお風呂に入れて浄化と上昇をしたら、イエス様の全身のお姿がはっきりと見えた! って、いっていたじゃないの。

何田:イエス様を見たというのは本当です。自分の中で確信があります。

:何田さん、あなたがそうなったら、他の人だってそうなる可能性があるわけでしょう。そのために、浄化と上昇があるのですって、なぜそれを素直に伝えられないのですか?

何田:自分の悩みが解決していないから、人に素直に伝えられないのかもしれません。

:君の悩みなんて、解決するはずないじゃないですか。闇のお金(マネー)の悩みなのに。闇のお金(マネー)の悩みを解決するために、イエス様も働いておられるし、聖書の神様も、いまアメリカで働いておられます。それに対して何田さんあなたがどれだけの貢献(こうけん)をしたのか? ということが今後は問われます。私は(イエス様、聖書の神様の働きに)協力しているけれど、 この地球をよくするために何田さんも貢献できるのです。この地球をよくするために、あなたにできる唯一の道はだね、人に浄化と上昇を教えて、「イエス様に会えます。私が会えたのだから、あなたにもイエス様に会えます」、ということを伝えることじゃないのですか?