何田匡史がつなげるシンダラ情報

第9回

死亡者の増加

2022年7月7日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 
7月に入り、本格的な暑さの季節になりましたね。

そして、今日はご節句のひとつ七夕(たなばた)です。今年は梅雨が例年に比べて早く明けた関係で、今夜は数年ぶりに夜空で牽牛と織姫の二つの星の邂逅が見られそうです。

明るい話題の後に、この話題を取り上げるのは心苦しいのですが、最近、「亡くなる方が増えている」というワードを目にするようになりました。普段は意識していませんが、死はすぐ傍にあるもので今年2月に私よりも若い何田匡史さんが突然に逝ってしまってから、いっそう、「死とは、人間にとって何であるのか? 」ということを、考えさせられるようになったのです。

日本の平均寿命は、女性88歳、男性も82歳(2022年、UNFPA(国連人口基金)調べ)になり、男女ともに世界一位。自分で自立した生活ができる「健康寿命」も、日本は女性75歳、男性72歳と、これまた世界一位です。

なぜ日本人の寿命がこれほど延びたのかというと、

①医療レベルが高い。

②国民皆保険制度で医療費が比較的安く、病院にかかりやすい。

③健康意識が高く、人間ドックなどの検診の受診機会が多い。

④伝統的な食文化
・先進諸国の中で脂肪摂取量が、とび抜けて少ない。
・魚介類摂取量が多い。
・豆腐や納豆などを含む野菜摂取量が多い。
・日本食は種類、調理法(なま、焼く、煮る、蒸す、炒めるなど)が多彩で、栄養バランスに富んでいる。
・糖分摂取量が少ない。

⑤アルコールに弱い。(アルコールを解毒する酵素の働きが弱い人が多く、それ故にアルコール摂取量が欧米人より少ない)

などの理由が考えられます。

ところが、前出したよう「亡くなる人が増えている」というワードが最近、目にとまるようになり気になって調べてみると、日本ではコロナの感染者949万人に対し、死亡した人数は約3万人弱になります。(提供元: JHU CSSE COVID-19 Data)

全世界では、5.52億人が感染して、死亡者は634万人になっています。

日本と世界では、感染者数も死亡者数も全くスケールが違うので、日本がこれだけ感染者や死亡者が少ないのは、何か別の見つかっていないファクターXが存在するからだといわれています。

コロナの世界的な流行を受けて、世界各国で大々的なワクチン接種に踏み切ったのですが、短期間で作られたワクチンなので、その効果には当初から疑問を口にする専門家もいらっしゃいました。日本では現在4回目のワクチン接種が始まっていますが、「ワクチンを受けた人の副反応」(高熱など)や「ワクチン接種による後遺症」(歩行困難、度重なる高熱など)が表に現れてきたのです。とくにワクチン後遺症に関しては、ワクチン接種後に体に異変を感じて受診をしたとしても、どの病院でも『ワクチン接種による後遺症』とは診断されず、また普通の医者では出てきた症状を緩和する適切な薬の処方も行えない状況が明らかになってきています。

通常の病気とは全く違うものなので、対処方法が確立されていないし、誰もまだ経験していない未知の分野だからです。しかし、全国にはこの「ワクチン後遺症」に悩んでいらっしゃる方が、思いのほか多くいらっしゃいます。また、この後遺症はすぐには現れずに、数か月たってから現れるケースもあるそうです。

コロナで亡くなる方とは別に、高齢者の死亡数が例年に比べて増えてきている原因には、もしかしたら研究を急いだ未知数のワクチンにあるのかもしれません。このことは、あと数年もすれば、きちんと専門家の手によって解明されるのでしょうか? 亡くなった方や、現在、後遺症で苦しんでいる方のためにも、きちんと解明されることを、私は望みます。

日本は、世界と違って感染者数自体が少ないですし、感染しても死亡する確率も低いのです。それを前提にすれば、後遺症が出るかもしれないワクチンの接種を何度も繰り返すほうがリスクが高いと思います。自治体によっては、『ワクチン後遺症』のことをきちんとオープンにするところも出始めました(まだほんの一部ですが…)。

現在の政府は、さまざまな利権やしがらみから、ワクチン接種の方針を変える気はないようです。それならば、ワクチンを受ける国民の方が、自分の身体を守るために、もっとしっかりと調べて真実を知ることが望まれます。

私が住む地区では、「ワクチン後遺症」の記録映画が公開されました。

ワクチン接種後に、原因のわからない明らかな体調の不調を感じていらっしゃる方は、一度、検索して情報を得てください。

自分の身を守るのは、自分の判断です。

過去に行われたワクチン後遺症の記録映画のパンフレット

日戸 乃子(ひと のこ)