東京大学地震研究所訪問
2022年11月05日
語り:島道鉱泉四代目当主/能登はるみ
主人、妹と、東京大学地震研究所にお伺いしました。
亡くなった何田匡史さんのお参りに何度か来ていただいた地震研究所の皆様。島道鉱泉の坂下の敷地には、地震を測定する器械が設置されているのです。
雪崩発生から、9ヶ月が経過しました。東京大学でのジオパーク検定もあり、お礼と報告を兼ねて、3人で訪問しました。
新パッケージや書籍のご紹介、また地震研究所のお仕事などをお聴きしました。島道鉱泉は、凄い場所なんだという事を改めて知らさられた時間でした。
その後、前橋へ主人が、新しい仕事を始めるための打ち合わせでした。来年の春には、美意識サロンを開店する予定で動いております。
精神学協会プログラム5まで学んでいる主人の意識や身体が変わっていく様を傍で見ていて勉強になる日々を送らせて頂いています。
毎日、感動、感激の時間の繰り返しです。この世の全ての存在に感謝なのです。