第23回目

天空からのメッセージ

2022年11月24日
語り:説諭士

 前回の写真によって、心に響いた言葉は『守る、、、整える』ただそれだけの言葉ですが、自分にとっていろんな意味を理解するための、大切なものでした。
この地球に降りなさいと言われ、お役目をいただき、その約束事を『守る』ための時が今しかないのだと、そのタイミングが来たことをしっかりと受け止めました。
『整える』に関しては、行動を起こすには、身の回りの環境を整えなくてはなりません。
その環境を整理するために、龍神界が働いてくださったのだと理解したのが、前回に載せている写真です。
少し説明を加えると、ある場所に取り憑いていた悪魔系の巳さんが、どうも私の存在が気に入らなかった様です。
それだけではなく、光が欲しいために、そこに集う人の光を奪い体調を崩したり、活動の邪魔をしていた様に、私は感じていました。
大きな闇の黒い蛇を、龍神が飲み込んだという意味の写真です。

そのことがあって以来、そのエネルギーに阻害されることがなくなったおかげで、私の体調がとってもスッキリして凄く体も軽くなっています。
後日、その場所に行ったのですが、以前の様な嫌な波動がなく、明るい波動に変わっていました。

この様なことは、目に見えないものですが、人は肌で感じることができるし、また身体に影響を受けることが多々起こります。
これは、私自身の経験ですが、皆さんの中でも身体の調子が思わしくないとか、いつも肩が凝ったり体に何かへばりついている様な感覚があったりすると、マイナスのエネルギーの作用を受けているのかも知れません。

以前からの約束で、10月27日、奈良県宇陀市の八咫烏神社へご挨拶に行ってきました。
その次の日の28日、また龍神が剣を咥えて天空から降りてきて、労を労ってくださったと同時に、次の約束の行動を示唆してくださいました。
改めて、自身を見つめ直す機会を与えてくださったことに感謝しつつ、自分自身を信じ、信じる道を進むことをお約束しました。
このチャンネルを活かし、活動の一歩を与えてくださったことへの、感謝の気持ちも忘れることは許されません。

たくさんの人々との出会いがあってこそ、成長できるものです。
今までの多くの出会いに感謝しつつ、これからの時間は、それを踏まえて、人生の恩返しとしての生き様を負っていく覚悟です。

これからもよろしくお願いいたします。