第45回

身体のメンテナンス

2023年4月 21日

 

明日は、月に一度の「波動教室」が、岡山で行われます。

今回で、6回目となりますが、私にとっては一区切りとなるかどうか……。参加者全員で、波動シールから出る波動の感想、出てきたイメージや体感を披露していくのですが、私としては全く対応できていないようです。波動の区別が、あまりできていません。最初の回のほうは、「まあ、こんなものかな。わからなくてもそのうちに区別できるようになるかも」と思っていたのですが、回を重ねてもあまり進展はありません。ほかの参加者メンバーは、イメージが見えたり体感があったりと、回を追うごとにスキルが目覚めてきているような感じがします。今後を考えても、波動がわからないのはまずいので、なぜだろうと考えていたのですが、どうやら私自身が何かの波動を出していて、それによって、課題の対象となる波動シールの波動がわからないのではないのかと、現在は考えています。自分が出している波動を減らすためには、審判の層を目指して、上がり続けるしかないようです。

ところで、前回の波動教室の時に、波動シールの「身体対応シール」もむやみに貼るのではなくて、身体に貼ってみて反応を起こしているのが確認されたものを優先的に使ったらいいと、言われたので、それも調べてもらいました。

私の場合は、「肝シール」と「腎シール」は、組み合わせて貼ったほうがいいとアドバイスがあったので、今はそれにバイオシールを増加して、効果の促進を図っています。もともと糖尿病があるので、肝臓と腎臓には負荷がかかっています。その数値を下げるためには、体重の減少とともに、肝腎かなめといわれる臓器の強化が必要になります。直接肌に貼ると、シールの跡が赤くつき痒みが出るので、いまは腹巻にシールを貼り、その上から補強テープを貼って剥がれないようにして、臓器の上の位置をキープしています。まあ、腎臓などは、微妙にシールを貼る位置がずれていると思うので、数日前から身体の前側と背中側の両面2か所にシールを貼る作戦でがんばっています。継続して、身体対応シールを貼ることで、数値的な変化がありましたら、またご報告させていただきますね。

お金も大事ですが、人間にとって健康は同じぐらい大事なものです。同じ年齢であっても、健康度合いによって、生活のクオリティーや行動範囲、やり遂げることに差がでてきます。健康を考えれば、体をつくる食べるものや飲むものにも、注意しなければなりません。身体が壊れてから、病院で治すのではなくて、壊れる前にケアをして健康を維持することが大事なんですが、こう話すのは簡単ですがなかなか難しいことで、異常が出てから不都合が出てから、やっと真剣に健康について考えたり調べたりしていくようです。

私も、健康情報に、単に振り回されるのではなくて、どのような暮らしが本当の健康へとつながるのかを、調べていきたいです。

 

日戸 乃子(ひと のこ)