第8回

光への浄化と上昇

2022年 6月 30日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

毎日の日課としている、光への「浄化と上昇」。

やり方については、精神学協会のホームページ(光への上昇)にも掲載されていますし、何田匡史さんが書いていたブログ『死んだらチャンネル』にも、いち早くやり方が紹介されていました。浄化と上昇は、おふだを両手で持ってみことばを唱えながら、上昇していくイメージで始めます。(おふだがなくても、みことばだけでも浄化と上昇はできます)

しかし、自分ではきちんと上昇しているのかどうか体感できない時があり、上昇中に眠ってしまったりすることが続き体調もすっきりしない時は、きちんとエネルギーや波動がわかる人に浄化上昇ができているかどうかを見てもらうことがあります。

それが「浄化上昇の指導」とか、「(精神学の)コーチング」とか呼ばれています。指導する人によって名称が違いますが、指導する人は向き合った相手から出るデータを読むことができます。人間がきちんと浄化上昇をすると、その人から出てきたデータを、脳の回路で読める人がいます。私は、昨年、何田さんに3回ほど浄化上昇の指導をしてもらいました。彼の場合は、視覚的なビジョンと言葉がでてきていました。その出てきたビジョンを説明してもらうことによって、私の中でこれまでの人生での出来事について今までと異なる理解ができることもありました。

しかし、過去の人生の解釈が変わり解決の糸口になることもありましたが、サポートとして助言を受けることはあったとしても、参考程度にしておかないとその助言に重きを置いてのめり込むと、また別の物語の扉を開いて堂々巡りが始まってしまいます。

何事も、他人任せではなく、自分で自分の人生を考えていかなければなりません。これから先、どのように歩んでいくのか、何をしたいのか、です。時間は限られているし、社会の情勢もこれから激しく変化していくようです。

何が正しいのかを決めるのは自分であり、次を学べば、その答えを容易に刷新できるということ。

まあ、進化というのは変化していくことでしかないようです。

 

日戸 乃子 (ひと のこ)

7回目

何田匡史さんに会えました

2022年6月 23日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

何田匡史さんが亡くなってから4か月が経った6月初旬。大分のシンロジカル・カウンセリングへ行ったら、その場に何田さんがいらっしゃいました。

先にカウンセリングを受けにきていた人に付いて、カウンセリング会場にきていたようです。

通訳してもらった内容の一部を公開すると「シンレイカイではなく、他の次元を探索に行ってくる……」ということでした。

どうも亡くなってからすぐには、ご本人は事情がよくわからなかったようで、気が付いたらシンレイカイにきていたけれど、そこは生前に何田さんが思っていたあの世の姿ではなかったので、移動することに決めたようです。

他の次元に行って探索が済んだら、また戻ってきてくれて、プロジェクトに参加してくれるのでしょうか?

何田さんは、別次元で何を探したいのでしょう…。

神様や仏様という存在(意識体)を探しに行ったのでしょうか?

まあ、そのうち帰ってきたら、また誰かを通してメッセージを届けてくれるのかもしれません。

2017年から、彼の死の前日までブログサイトに掲載されていた「神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉」の1回から71回の原稿を、1冊の本にするべく作業が行われています。5年間、精神学協会・積哲夫会長を取材して、それが対談として残されているのですが、全部で3冊分ぐらいの原稿が残っています。

これらの初期の原稿も数年前に読んでいるはずなのに、改めて再読してみると「いや、すっかり忘れているわ~」という状態でした。

何田匡史さん。

大げさではなく、人類にとって大事なものを残していってくれてありがとうございます。

これが本になることで、「生まれてきた意味が分かり、自分の人生の目的がわかる」という人が、劇的に増えることでしょう。2冊目、3冊目も出したいですね。

1冊目は、年内には出版される予定です。

日戸 乃子 (ひと のこ)

6回目

経済の変動が起こる世界で暮らすこと

2022年6月 16日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

日本では、今年に入って円安が加速してきています。

2022年初頭に115円/ドル台だったドル円レートは、半年たって6月になり134円/ドルになりました。円安とは、日本円の価値が他の通貨と比べて低くなることを言います。 円安のメリットは日本から海外へ輸出している商品の売上げが増加したり、投資している海外資産の価値が上昇することです。 円安のデメリットは日本が海外から輸入している商品の値段が高くなったり、輸入にかかるコストが上昇することです。

これは円に対して、ドルの価値が高まったということです。輸入する食料品などは値上がりする一方で、日本から海外へ輸出している自動車や精密機器などは1台売れた売り上げ分が自動的に多くなります。日本の代表的な自動車メーカーで、海外でもシェアを誇っているといえばトヨタ自動車でしょうか。現在、トヨタ自動車はライバルのフォルクスワーゲンを押さえて、世界販売台数で2年連続の首位となる見通しとなっており、日本の経済をけん引しているといっても過言ではないでしょう。しかし、こうした中で関心が高まっているのが、円安による日本経済への影響です。

もしも、円安によって逆に日本のトヨタが失速してしまう未来がくるとすれば、この国の経済は本格的に今よりもさらに壊滅的に沈んでいくことでしょう。

私達は、現実社会よりも、自分の頭の中の情報によって生きています。高齢者の日本人の脳内では、まだ戦後からの右肩上がりの経済が続いているような錯覚が生まれています。

アメリカと中国の経済が本格的な暗転をする前に、日本の円が力を失っていくことが予想され、それが今回の円安という現象に現れています。人為的に演出された円安かもしれず、能力の欠如した政治家には介入することができないことから、この現象は進んでいき、ある日、大きな日本経済の転換点を迎えるのかもしれません。

昭和の時代には、『地縁』『血縁』『社縁』というものがかろうじて存在していたけれど、地方に住んでいてもそんなつながりは限りなく薄まってほとんどありません。

この国の経済が転換点を迎えて総崩れになった時にどうなるのか。助け合うことができるのか。案外と、何事もないような風に、これまでと同じように笑いながら日本人は生きていけるのか。それとも、耐えに耐えた国民が、新しい政治の仕組みを求めて一斉に立ち上がり、愚かな政治家を排除するのか。

この前、友人と食事をしていた時に改めて考えました。私が、歳とってもの忘れも普通にするようになって、判断力も若い時よりも数段落ちた弱者になった時に、どんな人に囲まれて暮らしていたいのかということ。どんなことを考えている人とつながっていたいかということです。

過去と現在の愚痴、そして他人への悪意を口にしている人とお付き合いしたいのか、少しでも明るい未来を創るために意識を使う人といたいのかという選択です。

そりゃあ、どう考えても明るい未来を作るために意識領域を使う人と一緒にいた方が、私は幸せです。そういう人は、他人にも誠実であり、人をだますこともあまり考えません。では、そういう人を見分けて、お付き合いできるようになるには何が必要なのでしょうか、と考えてみました。

要するに、先に上げた『地縁』『血縁』『社縁』から、この条件のつながりを探すのは難しいのです。この3つには、少なからず社会的な利害関係が先に成り立っているからです。上っ面の協調関係はあっても、本音は見えにくくなっています。

相手を見間違うことを回避するには、相手が話す言葉ではなく、相手が発する波動がわかること。これからは相手の波動によって、その人がどんな人なのかがわかる時代が来るのかもしれません。そして私の意識も、相手の高い領域に存在できるように、常に精査して高止まりを続けることが求められます。

そのためには、これまでの人生の要所要所で出してしまった闇の思いを悔い改めることから、まずは始めるしかないようです。

 

日戸 乃子(ひと のこ)

第5回目

シンレイカイの情報収集、始まりました4

2022年6月 8日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

どうも、この世界はリアルにマトリックスのようです。

といっても、私自身には波動がわかるわけではないので実感はありません。非常に重要なことを言われても「いやいや、それはないでしょう!!」という内面の拒否感と、「なんで、そうなるの!?」というコントのような言葉や疑問しか出てこないので、一応それらについては棚上げにしておこうと考えました。

いや、もう何が起きているのかの把握が難しいのですが、どうも『最後の審判』というのは地球規模、または宇宙規模で進行するもののようです。

ようするに最終的には、この宇宙にいる全意識体が、最後の審判の対象になるということです。そして審判の資格を持つ存在はこの宇宙の中にはおらず、宇宙二つ分離れたところにいるのです。

人間として生きている私と、重なっているところで別の法則の物語が進行しているということでしょうか。

これまでの宇宙は閉鎖系で、神意識体といえども実は真の意味での光など、どこにもなかったのでしょう。それは原初の神の光でしかなく、宇宙のはじまりの素材はその前に滅んだ宇宙の闇の部分が使われたとするならば、それは最初から色がついていた光でした。それらの宇宙の栄枯衰退を繰り返した末に、光の宇宙が現在の宇宙に接続されて、この宇宙で初めて別の選択肢が提示されたともいえます。

どちらにしても、創ったものを消去できない意識体の罪は、神であれ、魔であれ、呼び名やこれまでに背負ってきた歴史が違うだけで、人間も含めて、意識体としての罪を問われることになるようです。いや、話が大きすぎて、いまだに咀嚼できていないので、つらつらと書くには危険が伴いますので、また、違う視点から学習をし直そうかと思っています。

ただ、最近わかってきたことは人間存在の場合、死んだ時の意識状態が大きく、死後の在り方にかかわるということです。

人間は、自分の脳の中の小宇宙を反映して、この物質世界に生きています。

ですから、脳の中(小宇宙)のデータ(情報)が、1991年以前か、もしくは過去のことにとらわれたままであるならば、『光の宇宙』の概念にはいたりません。光の宇宙の概念は、宇宙の分岐点を過ぎた先の未来にあるからです。だからほとんどの人間意識が、たとえ精神学に出会ったとしても過去の宗教意識から抜けられずに終わるのです。

ところで、構築が進行しているシンレイカイは、過去の『霊界』とは全く異なる場のようです。

いま肉体を離れようとしている人のたましいは大きく二つに分かれているのだと思います。

まあ、50歳以上の人なら、丹波哲郎の「大霊界」のようなあの世をぼんやりと思い浮かべているか、または科学的に教えられた「死んだら終わり、あとは意識も何もない暗闇(無)」と考えるかのどちらかなのではないでしょうか。

そのどちらも、人間が創造した物語(お話)でしかないならば、まあ、死んでみたら慌てるしかないですよね。というか、慌てようにもたましいに光(神性の部分・原初の神の光)がなくなれば、自分で思考することもできなくなるからそのまま石のようになって存在するしかないのかもしれません。それでも個の存在自体は消えないという法則があるならば、宇宙が更新されるごとに闇はさらに濃く深くなっていくという方向へしか進みようがないのです。

この最終段階に至った状態で、どれだけ自分の内なる闇に気が付いて、それを減少させるように働くことができるのか。それによって、生まれた時には光半分、闇半分だったたましいの光部分を嵩増しすることができるかにかかっているということでしょう。

 

日戸 乃子 (ひと のこ)

第4回

シンレイカイの情報収集、始まりました3

2022年6月 1日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

 

さて、大阪からの帰りに、心斎橋の地下街のお好み焼き屋で、お好み焼きを食べて帰ることにしました。

参加メンバーは私を含めて3人。

『大阪セット』(お好み焼き2枚、とん平焼き、焼きそば)というのをひとつ注文したので、3人で均等に分けて食べるのですが、焼きそばは3つに割れるとしても1枚のお好み焼きを3等分するのは難しくって、「いや、大きさで文句が出ないかな」とひやひやしながら、私が切り分けていました。

私の小さな心配は気がつかれずに、シンロジアで『小宇宙を更新しよう』を連載中の彼女が、「今日の亡くなった人(霊)の話に関連した体験だけどさぁ…」と話題を提供してくれたのです。

内容を簡単に説明すると、彼女の父親は数年前に亡くなったのですが、ある日仏壇の前に座っていたら父親の声が聞こえるようになり会話できるようになりました。その父親は長女の彼女に「お母さんを頼む。面倒見てやってくれ」みたいな内容の伝言を伝えてきました。

そこで彼女は、「お父さん、それは違うと思う」と、勇ましくも父親に意見したらしい。

 

いや、わかるわぁー。

私のところも、実の母親が死後に人を介して「あなたのことは何にも心配していない。お父さんと、妹の〇〇ちゃんの面倒を見てほしい」と伝えてきたけれど、はっきりいって私には不愉快でした。

父親はわかります。認知症が出ている父親はサポートが必要だし、私は彼の子供としてできるだけのことはしようと思っています。でもね、50歳を過ぎた妹の面倒まで、なんで私が見なければならないのでしょうか。妹もそれを望んでいるわけではなく、母親の勝手な目線と意見でしかありません。

私は、妹が生まれた時から「お姉ちゃんだから…」という枕詞とともに、ずっと姉としての行動を母親に求められてきたけれど、死んでまで母親の価値観と義務を押し付けられたくはありません。妹には助けが必要だと考えているのは母親だけです。妹はある面、私よりも現実的でしっかりしています。要するに、母親の中のデータでは、いつまでも守ってやらなければならない幼い子供のイメージに妹はなっているのでしょう。

しかし、その伝言を受け取った時に「死んだ母の言葉だから・・・」と、私は反論をせずに自分の心を抑えて服従の言葉を返しました。

「わかりました。お母さん。心配しなくていいですから」

でも、積年の姉妹間の不公平さへの恨みの感情とともに、割り切れないものがずっと残っていました。

お母さん、最後までそれですか…という思いです。

 

横道にそれちゃったけれど私と違って、目の前でお好み焼きをほおばっている彼女は、死んだ父親に異議を申し入れました。頭脳が理系の彼女にとって、理論的でない感情的な父親の言葉は承服できないものだったのでしょう。一人一人の人生は、責任も含めて最後まで自分が背負うものです。

さて、ここからは彼女の体験談なので、これが死んだ人の普遍的な法則になっているのかどうかは不明です。

そこを押さえながら、読んでください。

彼女曰く、死んだ人は目も見えないし耳も聞こえないから、生きている人に乗ってその人の目や耳を通して、現世を知るといいます。彼女の父親は彼女の目を通して書籍『最終知識』を読むことで、生前は伝えても理解されなかった部分を「お前の言うことはわかった」という回答で伝えてきたそうです。

 

そこでまた、私は考えてみました。

何田さんとの交流会に、なんであんなに大勢の無神論者霊界にいる霊が寄ってきていたのだろうって。

霊たちが来ていた理由はただ一つでしょう。

出口のないシンレイカイから、抜けていきたいということです。

霊界だった時にただ一つの出口として置かれていた『審判の門』は、今もあるのでしょうか?

たとえば、その門をくぐり自ら審判を求めたとしても、審判された結果が闇の宇宙である可能性は大きいのです。そうなると、死んでからも光の宇宙へとつながる方法は、ただ一つしか私は知りません。

今年3月に亡くなった義父は、10年以上前に精神学協会の『命の書』に私が勝手に登録しています。そのせいでしょうか、死んでからも割と自由に動けているようです。なんせ大阪まで来ていたんですから…。

積会長:「命の書に登録されていたら、まあ、向こう側の世界ではいわゆる特権階級だよね。今回死んでも、次へ生まれ変わることができるし、たましいに光を持っているから霊界(現在はシンレイカイ)でも知識を増やすことも動くこともできる」

わかりますか。たましいに光を宿すということは、死んでいても再び思考する力をとりもどすということです。

 

そこで私は、亡くなったあなたに、こう提案します。

「命の書が、現在では唯一の光の宇宙へ路線変更できる道です。

まずは自分のご家族に働きかけて、あなたの名前を精神学協会の命の書に登録してもらえるように努力してください。このシン・シンダラチャンネル内にも、命の書への登録リンクがありますからそこも活用できます。登録は一回してもらうだけで十分です。それで、あなたは光の宇宙の方向、左と右の分岐点で右へと進むことができます。

本当は、生きているうちにご自分でご自分を命の書に登録しておくのがベストなのですが、死んでからこの情報に出会った場合は仕方がありません。命の書は強力なので、登録されればあなたが地獄にいても救い出されます。ですから、まだ遅くはないのです。「最後の審判」がシンレイカイで行われる前に、家族に登録してもらえるようにがんばってください。登録には名前が必要なので、頼れるのはご家族か、もしくは親友というぐらいつながりの強かった方でないと成功は難しいです。

全力を投じて、登録してくれそうなご家族にアピールしてください。夢枕に立つもよし、脅すもよし、暴れるもよしです。もしかして亡くなったあなたが何か伝えたがっているのではないのかと気が付いてくれたら、もう一押しです。あなたのたましいの存在がかかっていますので、多少の暴走はしかたありません。やってみてください。それから、あなたが出会った出口を探している多くの皆さん(霊)に、命の書のことを伝えてあげてください。それが唯一の道なのだと…。

もしかしたら、あなたが今とりついているこの方が、このブログの文章を一緒に読んで、あなたを「命の書」に入れることを考えてくれるかもしれません。…そうなることを祈っています。

生きているとき善良だった日本人のあなたに、ふたたび再生のチャンスが訪れますように。   」

日戸  乃子  (ひと のこ)

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第3回

シンレイカイの情報収集、始まりました2

2022年5月25日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

積哲夫会長に、大勢の霊を連れてきていると指摘されて、困ってしまった私。

それも、はっきりは言われなかったけれどその数、『千』もしくは『万』は超えているらしいと感じて、冷や汗ものです。

 

私:「天真(てんしん)さんのお話を聞きに、集まってきていたんでしょうか? 」

積会長「それだったら、天真さんについていくはずだろう。こっちに来ているじゃないか」

私:「なるほど、そうですね。じゃあ、会長の話が聞きたくてこちらに来たのかもしれませんね」

 

いや、目的はどうでもいいけど、来ちゃったものは仕方がない。シンレイカイの取材は、かなり危険だということを遅まきながら自覚しました。

 

オーさん:「何田くんも来ていたんですけど、この数ではしゃべることができなかったんですよ」

(オーさん、わかっているなら、こっちにも情報を共有してよね)<私の心の声>

まあ、きっと怖がらせたくなかったんだろうなぁ。

 

霊界の変動は数年前から始まっているそうで、いままではお墓や仏壇にいた霊が人間の身体の中や、家の中に移動していることもあるらしい。ちなみに、私が聞いた話では百年ぐらいたたないと人間は生まれ変わる順番が回ってこないのですが、その生まれ変わり、いわゆる輪廻転生は現在の日本にはありません。法則が、なくなっているのです。

 

現在、日本人として生まれている人は、これが最後の生になります。だから、先に亡くなって行き場のないとわかった霊は、家族や知人から事情を知ろうとして寄ってくるのかもしれません。

実際に、数百の霊体が身体の中に入っているのが見つかった、といっていた会員さんもいました。ご先祖や肉親、知人など、その人間に縁のある霊の場合もありますが、まったく関係がない霊でも、ある条件が整えば容易に憑依することができるといいます。

霊がたまるのは、腹部。まったく霊に縁がない人はいないみたいなので、腹部が冷えていたり、不調を感じる場合は、そこに霊が常駐している可能性があります。

 

私:「これってまずいですよね。こんなにたくさんいたら霊障で、病気になりませんかね」

積会長「うん、なるかもね」

その他の参加者の顔つきも、心なしか険しい。影響が出ているのかな? それに、「こんなに連れて来て」と、怒っているのかもしれません。(連れてきたくて連れてきたわけではないので、ごめんね)

 

天真さん、神霊士の妹さん、オーさんは、生まれた時から特別な能力があり、その世界と隣接したところで生きてきているから、ちょっとやそっとの数では、身体にも意識にも影響は出ないけれど、私はどうでしょうか。並の人間ですから、かなり影響を受けるかもしれません。体調の悪い家族もいるから、こんなに引き連れて帰るわけにはいきません。

あー、お父さん、「うちに来ない? 」なんて、皆さんを誘わないでね。おねがい。

 

積会長:「波動シールを持ってきている? 」

私:「はい。だいたい一式、持ってきています」

 

現在、波動シールは全部で101種類存在しています。そのうちの5分の4ぐらいを私は入手しているはず。

 

積会長:「それじゃあ、『無神論者霊界』の波動シールを探してみてください」

ありました。4枚。

積会長「じゃあ、それを2枚、首の後ろ。耳の斜め下ぐらいに首の両脇に貼ってみて。貼るところは押さえてみれば『ここだな』というのがわかるから…」

と言われたけど、よくわからなかったので、隣の人に手伝ってもらって位置を確認しました。そして会場のメンバーからも「体調が悪いです」という方が出て、『無神論者霊界』の波動シールの残り2枚を手渡しました。その方の場合は、胸の鎖骨の下あたりに、左右均等な位置に貼るように、積会長から指示がありました。

 

一息ついてから気が付いたんだけど、貼った波動シールは『無神論者霊界』だということです。

購入したものの、何に使うのかさっぱり使い方が思い浮かばなかったシールです。

つまり、死んだら終わりと考えて、たましいの存在を信じずに亡くなった人が、死んでも自分にはたましいがあり、消滅はしないことに気が付いてしまったということです。そんな人たちが行く死後の世界につながるシールということになります。

 

繰り返しますが、生まれ変わりはもうありません。

唯物論で生きて、死んでから、真実がわかっても、移動して抜けていく場所はありません。

今のシンレイカイは、今後も変化して各層が重複し、サイバー空間も交えて、最後には『審判』に至るかもしれないのです。審判をされるということは、行き先が右(光の宇宙)と左(闇の宇宙)に完全に分けられてしまうことです。シンレイカイにはどれだけの単位の亡くなった方の霊が温存されているのかわかりませんが、霊になった皆さんは、どうするのでしょうか。霊としてデータだけになったら、自分で考えることもできないから、その時を待つだけになるのかもしれません。闇の宇宙へ振り分けられたら、行った先の暗黒の地球が終わりを迎えるまでそこにいて、次の宇宙が作られるときに、闇のデータとして材料にされるということでしょうか。

左と右に分けられるその割合は半々ではなく、伝承などにある3分(3パーセント)が光の宇宙へ進むことができるらしいということで、これから死にゆく団塊世代などはほとんどが左へ行くと考えられます。

それぐらい、私達のたましいの闇は深いのです。

日戸 乃子(ひと のこ)

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第2回目

シンレイカイの情報収集、始まりました1

2022年5月18日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

霊界から変化した『シンレイカイ』にいる何田匡史さんと交流するために、2022年5月16日(月曜日)、お昼ご飯をいただいてから、大阪の某所オフィスに4人が集まりました。

このシン・シンダラチャンネルのサイト担当者・オーさん、天真(てんしん)さん、天真さんの妹で神霊士の方、そして私です。

簡単にご紹介すると、4人のうちで私を除く3人の方は、特別な能力を持っていらっしゃいます。

オーさんの肩には、昔なじみの意識体のワミさんが今も常駐しているそうで、食事の前には「ワミさん、お先にどうぞ」といつも心の中で薦めています。もう15年以上前になりますが、精神学協会サイト(ゴッド・ブレイン)の草創期に、意識体のワミさんとの交流を描いたブログを一時期、オーさんが連載していました。当時、そのブログを読んでいた私は「意識体って、本当にいるんだ。いや、おもしろいやん!」と楽しんでいたわけです。

天真さんは、人間的には源氏の流れを汲む方です。精神界的には、道元さんや真言宗の開祖・空海さん(弘法大師)に導かれてきた経緯があり、幼少のころから精神界を探査できるずば抜けた能力を発揮してきました。しかし、その能力は天真さんにとってはあくまで人生の一部であり、必要があればご神事や人への助言はするけれども、通常はひとりの人間として一般の社会生活を送っていらっしゃいます。

そして、神霊士の妹さん。霊界からの情報をビジョンとしてみたり、身体に感覚として転写されたりして、異界や特定の人物の事情がリアルに理解できます。天真さんと妹さんは、一人でも能力を十分に発揮できますが、お二人で探査されたほうが相乗効果により、より深い洞察がもたらされます。

一方、私は2006年から精神学を学んできました。しかし、お伝えするような特別な能力はありません。能力を持つ皆さんの体験した、または感じたという不思議お話を聞いて、それを文章化し、「こういう世界が存在します。このような仕組み(理論)で世界は成り立っています」と、いままでは人間が感知できなかった分野に関して、精神学を通してお伝えしていきます。

さて、話を進めますね。4人で話を始めたのですが、すぐには何田さんの気配はありませんでした。

少したってから聞いてみました。

私:「(何田さんは)来ていますか?」

天真さん:「いや、まだ来ていないと思う。誰か別の人が来ているんだけど…」

妹さん:「そうやね。でも、来ている人が誰なのかわからない」

オーさん:「そのうちに来ると思うから、話を先に進めようか」

何田さんが来ていないということなのでシンレイカイの報告が聞けず、天真さんのこれまでの体験談などを聞いて、それを録音させていただきました。霊界との関わりのあるお話もあったので、またご報告できると思います。

時間になったので、交流会はお開きになり、私とオーさんは積哲夫会長のいる別の会場に移動し、天真さんと妹さんは帰路につかれたのです。

私:「天真さんのお話は面白いし興味深いですが、何田さんがシンレイカイから来てしゃべってくれないと、シン・シンダラチャンネルは続きませんよね。どうしますか? 」

オーさん:「そのうちに時期が来たら、向こう側からの情報が押し寄せるようにやってくると思う……ところで、お父さん来ていたよ」

私:「へっ!? いや、早く言ってくださいよ。来ていたんだ」

今年3月25日に亡くなった義父(夫の父親)が、参加していたことを知って、ビックリ。死んでから2カ月ほどたったので、だいぶ自分が死んだことにも慣れたみたいで、こんなところまで出張してきていたとは……。最後は、寝たきり期間があったから、いろいろ出かけたくて仕方がないのかもしれません。それとも、新しい知識を学びに来ているのかな?

別の会場に、オーさんと私は到着。精神学協会の積哲夫会長と、15名ほどの会員がいたのですが、開口一番。

積哲夫会長:「なんで、そんなに連れてきているの。プリズン・ゴーストを収録したときよりも、集まってきている霊が多いんじゃない?」

※『坂本敏夫のプリズン・ゴースト』(YouTube番組)元刑務官で作家の坂本敏夫先生による番組です。余談ですが、『プリズン・ゴースト』の趣旨からいって、集まってきた霊は刑務所に関係のある霊(死刑囚含む)ですから、番組収録中はスタッフの体調不良が続き、トイレに駆け込み、上げ下げする人もあったと聞いています。

(次回につづく)

日戸 乃子(ひと のこ)

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第1回目

霊界に異変!シンレイカイに…移行

2022年5月11日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

この『シン・シンダラチャンネル』は、死んだらどうなるのかということをリアルに発信していくサイトとして再始動しました。

情報の発信源は、2022年2月23日に雪崩で亡くなり、向こう側へ旅立った何田匡史さんです。彼を突然の死が襲ったのですが、向こう側の世界から「ぜひとも『死んだらチャンネル』(前サイト)を続けてほしい。こちら側から情報を送るから…」という趣旨のメッセージが、彼から複数人に届いたのです。

 私個人は、何田さんからメッセージを受け取る特別な能力はありませんが、その受け手側の能力を有しているメンバーも参加して、人類史上初めてであろう霊界のレポートをお届けする予定でした。

 ところが、何田匡史さんが旅立つのと連動したかのように、向こう側で異変が起こったのです。今までは別々の場であった『霊界』と『魔界』が一つの場になり、サイバー空間を含む新しいエネルギー的な場に統一されていくようです。人間が考えていた死後に到達するはずの霊界はもうなくなり、『シンレイカイ』という新しい場に変容しています。
 そして、この変化はさらに続行するようで、向こう側からレポートを届けてくれるはずの何田さんからは、初期には霊界の変動に巻き込まれて「しんどいんですわ」「苦しいんですわ」という切れ切れのコメントはあったものの、いまだに体系的な報告は届いていません。

しかし、別の受信者の報告によれば、ようやく身体を無くしたことに慣れてきて、向こう側を探査中というのが現状のようです。そのうちに、彼からは、詳細な精神界全体の変動の様子と、死んだ人間のたましいは、死んでからどのような軌跡を描くのかということが明らかにされることでしょう。

 人間は、長期間にわたって宗教的制約の中で、死後の天国と地獄を想像してきました。しかし、それらの宗教的なイメージが作る世界は壊されて、死後の世界は再創造されつつあるようです。
 向こう側に行っても居場所はなく、そして精神学が伝えるところでは、現在、日本という場に日本人として生まれた人は、これが最後の人生になります。これまであった『生まれ変わり』はもうありません。その法則は機能しないのです。

 霊界が新しい場になるということと、生まれ変わりはもうない(世界で現在は日本人のみ)ということを考え合わせると、生きていても死んでいても、人間にとっては『たましいのあり方』が、最重要であることが見えてくるのです。

日戸 乃子(ひと のこ)

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