神を超えよ!仏を超えよ!

第190回(Repeat)

波動の法則 その一
光の宇宙

◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
初回 二千二十年九月三十日 配信

何田:積先生、質問です。ある精神学協会の会員さんから、光の宇宙のことについての疑問を聞きました。よくニューエイジの人達も光の宇宙について語っておられる人も多いのです。これは、積先生と同じことを伝えておられるのでしょうか? という内容でした。私は、積先生は以前に、「光の宇宙は僕とつながっているんだよ」、といわれていたのを思い出して、光の宇宙は積先生と繋がっていて、他の人の語られる光の宇宙とは違うのではないかと思うのですが、確認させてください。いかがでしょうか?

:光の宇宙は私とつながっていますが、他の人が自分は光の使者だといわれるのは、その人の自由だからそれでよいと思います。

何田:わかりました。ありがとうございました。次にイコンシールとイコンデバイスの質問です。イコンデバイスはイコンシールのダークシールとライトシールを上金属板に貼って、それぞれコマンドを入力して、スイッチを入れると、イコンデバイスの下金属板から入力した人の闇のエネルギーやいろんなものが出てきます。その代わりコマンドを入力した人はすごく元気になります。

この奇跡のイコンデバイスはどういった原理でコマンドを入力した人が元気になるのでしょうか? それとイコンデバイスはいつごろ商品化されて、発売されるようになるのでしょうか? また価格は幾らぐらいになるのでしょうか? 教えてください。

:もうちょっとしたら商品化されるでしょう?  ICチップもない、高い部品を使っていないから、手頃な価格のはずですよ。一家に一台。正しくは家族にそれぞれ一台あれば何でも浄化できます。それに本人がイコンシールをイコンデバイスに貼って、コマンドを入力して、スイッチを入れると、持ち歩かなくても、どんなに距離が離れていても効果があるところが奇跡です。どうして効果が出るのかのメカニズムは知りません。作ったご当人もわからないらしい、から。ちなみにイコンシールのダークシールやライトシールを身体や頭に貼って、イコンデバイスに入力してスイッチを入れると、一気に闇のエネルギーが身体や頭から抜けて、スッキリするらしいです。何田さん、試してみますか?

何田:はいぜひ、お願いします。

※身体と頭にイコンシールのダーク用を貼ってコマンドを入力しました。次にイコンデバイスにイコンシールダーク用を貼ってコマンドを入力します。イコンデバイスのスイッチを入れました。イコンデバイスのランプが点滅して、イコンデバイスの下金属板から、きついムッとする波動が出ていました。五分後には、きつい波動も少なくなり、その日痛かった首からの頭痛と、狭窄症の腰痛がなくなって、元気になってきました。(何田記)

何田:積先生、イコンシールとイコンデバイスの併用はなかなか良いものです。身体も精神的気持ちもスッキリし元気になりました。痛みも取れて、とても楽になりました。ありがとうございます。

:すごいでしょう。イコンデバイスの量産品ができたら、売らせてあげようか? めっちゃくちゃ売れると思いますよ。精神学協会の会員を通じてしか卸さないつもりですから。

何田:ありがとうございます。積先生。このイコンデバイスの反応の速さは今までの「キセキ・グッズ」の数倍早く浄化します。痛みもしんどい気持ちも楽になるので、ありがたいです。イコンデバイスを早く世に出してください。どうかお願いいたします。

:たぶん、精神的な病気の多くはイコンシールとイコンデバイスで治る気がするのです。神様業界が五Gの時代に必要なものといわれているので、神様的には日本のパソコン台数と携帯電話の分は売れるはずだ、といわれています。

何田:えっ、イコンデバイスはこの二種類だけではないのですか?

:発明者の彼いわく、何田さんが今使ったイコンデバイスは人の身体用らしいです。パソコン用と携帯スマホ用はまた別にあるらしいですよ。

何田:イコンデバイスは、人の身体用と機械機器用とはまた回路が違うのでしょうか?

:私には、わかりません。

何田:どんな仕掛けになっているのでしょう。見た目は簡単な構造ですが用途によって回路がちがうのですか? 秘密のノウハウを聞き出すつもりはありませんが・・・…。

:秘密もなにも・・・、作った発明者が説明できないのだから、「キセキの発明品だ」といっているのです! 私がご本人に「何のエネルギーが出ているの?」と聞いたら、「電磁波が出るはずがない」と答えられています。しかしスイッチを入れたら、イコンデバイスの金属板から何かの波動が出ているでしょう。

何田:出ています。それもかなりきつく出ていて、時間が経てば少なくなります。同時に身体がとても楽になりました。とても不思議です。このイコンデバイスの開発秘話は、どうなのでしょうか? 発明者は、イコンデバイスを作ろうと思って作っておられたわけではないのですか?

:いや、発明者のご本人は、「これを作ろう」と思って作っています。概念的に、精神的なエネルギーを増幅して出力する回路なんだろうけれど、詳しいことは作ったご当人が説明してくれないからわかりません。

何田:なんと! 測定器で波長を測るとか・・・…。

:測定器では検出ができないはずだと、彼はいっていました。

何田:それでも、イコンデバイスのダーク用とライト用では何かが違うのですか?

積:ダーク用とライト用は違うのです。回路がぜんぜん違うという話です。ダーク用の回路の方が難しい、といっていました。このイコンデバイスが普及すれば、ほんとうの精神的なエネルギー領域と人間が、はじめて科学の目線で出会うことになるのです。