第3回目

情けは人の為ならず

2022年5月28日
語り:たずさえ社

先日、某テレビ局で協力雇用主の特集が放映されました。
協力雇用主:刑務所出所者の雇用に協力できる事業主。(保護観察所の登録が必要)
その内容とは、運送会社を営む41歳の女性経営者をクローズアップし、何故そこに至ったのかを言及するものでした。
その女性経営者は、脇に映っている、法務省の担当官が喜ぶ、正に模範解答を滔々と述べるのでした。
そして、『雇用主としてその人達(元受刑者)の善性を信じたい』と言って放送は終わりました。

その放送を見た私は『詭弁だな!』と感じました。
私も嘗て、協力雇用主をやっていました。その女性経営者同様、強い意志の元、事業運営を実践しましたが、言うは易く行うは難しで、『善性を信じたい』という私の望みは、やがて幻想と化し、幾つかの出会いと、同等の別れを繰り返しながら、現在に至りました。
結局のところ、『善性を信じたい』等とは、経営者の人間的傲慢さの表れであり、その先に落とし穴のあることの自覚の足りない戯言です。

以前、大分カウンセリングで師に云われました。
多くの人が集まったときに、負荷が強くなるので、今のうちに浄化力を上げないと大変なことになる。何倍も浄化力を上げること。
人を使うということは、人を活かすということです。
余計ない世話だけど、逢った瞬間にその人間の『質』がわかるところまで能力を高めないと如何。いかん奴は深追いしない方がいい。必ず事件に巻き込まれる。
『情けは人の為ならず』を肝に銘じておくこと!

さあ~!今日も農耕を愛しみながら、自分磨きに勤しみます。

第3回目

青空からのメッセージ

2022年5月26日
語り:島道鉱泉4代目当主/能登はるみ

何田匡史さんが、この世を卒業してから1ヶ月。
4月上旬、家族を労うため石川県金沢市と新潟県弥彦村に出向きました。
目的は神社に、お礼参りに行くためでした。
しらやまひめの神様も、やひこの神様も不在でした。
でも、近くのホテルに予約して、素敵な思い出作りをしました。
神社へのお参りの最中に、糸魚川市役所から連絡がありました。
4月上旬、島道鉱泉坂道の除雪、木々の撤去などの作業を開始するとのこと。
4月中旬には、雪崩の影響で取り残された重機も引き取られ、坂道に埋もれていた木々は撤去されました。

大自然の猛威を忘れないために、あえて残された木々たち。
雪崩の悲惨さを見る度に悲しさが込み上げてきますが、そうも言ってはいられません。
未来に生きる方々のために、自然災害の厳しさと怖さをお伝えしていかなければなりません。
悲しいことばかりではありません。
苦しいことばかりではありません。
今回の天災で、糸魚川市をはじめ、消防、警察、地元の業者の皆様が、懸命に働いてくださいました。
本当にありがたかったです。
『ぼくが、はるさんを守るから、はるさんの力を貸してください』
何田匡史さんが大沢岳の青空から、清々しい風に乗ってメッセージを送ってきたのは言うまでもありません。

第3回

シンレイカイの情報収集、始まりました2

2022年5月25日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

積哲夫会長に、大勢の霊を連れてきていると指摘されて、困ってしまった私。

それも、はっきりは言われなかったけれどその数、『千』もしくは『万』は超えているらしいと感じて、冷や汗ものです。

 

私:「天真(てんしん)さんのお話を聞きに、集まってきていたんでしょうか? 」

積会長「それだったら、天真さんについていくはずだろう。こっちに来ているじゃないか」

私:「なるほど、そうですね。じゃあ、会長の話が聞きたくてこちらに来たのかもしれませんね」

 

いや、目的はどうでもいいけど、来ちゃったものは仕方がない。シンレイカイの取材は、かなり危険だということを遅まきながら自覚しました。

 

オーさん:「何田くんも来ていたんですけど、この数ではしゃべることができなかったんですよ」

(オーさん、わかっているなら、こっちにも情報を共有してよね)<私の心の声>

まあ、きっと怖がらせたくなかったんだろうなぁ。

 

霊界の変動は数年前から始まっているそうで、いままではお墓や仏壇にいた霊が人間の身体の中や、家の中に移動していることもあるらしい。ちなみに、私が聞いた話では百年ぐらいたたないと人間は生まれ変わる順番が回ってこないのですが、その生まれ変わり、いわゆる輪廻転生は現在の日本にはありません。法則が、なくなっているのです。

 

現在、日本人として生まれている人は、これが最後の生になります。だから、先に亡くなって行き場のないとわかった霊は、家族や知人から事情を知ろうとして寄ってくるのかもしれません。

実際に、数百の霊体が身体の中に入っているのが見つかった、といっていた会員さんもいました。ご先祖や肉親、知人など、その人間に縁のある霊の場合もありますが、まったく関係がない霊でも、ある条件が整えば容易に憑依することができるといいます。

霊がたまるのは、腹部。まったく霊に縁がない人はいないみたいなので、腹部が冷えていたり、不調を感じる場合は、そこに霊が常駐している可能性があります。

 

私:「これってまずいですよね。こんなにたくさんいたら霊障で、病気になりませんかね」

積会長「うん、なるかもね」

その他の参加者の顔つきも、心なしか険しい。影響が出ているのかな? それに、「こんなに連れて来て」と、怒っているのかもしれません。(連れてきたくて連れてきたわけではないので、ごめんね)

 

天真さん、神霊士の妹さん、オーさんは、生まれた時から特別な能力があり、その世界と隣接したところで生きてきているから、ちょっとやそっとの数では、身体にも意識にも影響は出ないけれど、私はどうでしょうか。並の人間ですから、かなり影響を受けるかもしれません。体調の悪い家族もいるから、こんなに引き連れて帰るわけにはいきません。

あー、お父さん、「うちに来ない? 」なんて、皆さんを誘わないでね。おねがい。

 

積会長:「波動シールを持ってきている? 」

私:「はい。だいたい一式、持ってきています」

 

現在、波動シールは全部で101種類存在しています。そのうちの5分の4ぐらいを私は入手しているはず。

 

積会長:「それじゃあ、『無神論者霊界』の波動シールを探してみてください」

ありました。4枚。

積会長「じゃあ、それを2枚、首の後ろ。耳の斜め下ぐらいに首の両脇に貼ってみて。貼るところは押さえてみれば『ここだな』というのがわかるから…」

と言われたけど、よくわからなかったので、隣の人に手伝ってもらって位置を確認しました。そして会場のメンバーからも「体調が悪いです」という方が出て、『無神論者霊界』の波動シールの残り2枚を手渡しました。その方の場合は、胸の鎖骨の下あたりに、左右均等な位置に貼るように、積会長から指示がありました。

 

一息ついてから気が付いたんだけど、貼った波動シールは『無神論者霊界』だということです。

購入したものの、何に使うのかさっぱり使い方が思い浮かばなかったシールです。

つまり、死んだら終わりと考えて、たましいの存在を信じずに亡くなった人が、死んでも自分にはたましいがあり、消滅はしないことに気が付いてしまったということです。そんな人たちが行く死後の世界につながるシールということになります。

 

繰り返しますが、生まれ変わりはもうありません。

唯物論で生きて、死んでから、真実がわかっても、移動して抜けていく場所はありません。

今のシンレイカイは、今後も変化して各層が重複し、サイバー空間も交えて、最後には『審判』に至るかもしれないのです。審判をされるということは、行き先が右(光の宇宙)と左(闇の宇宙)に完全に分けられてしまうことです。シンレイカイにはどれだけの単位の亡くなった方の霊が温存されているのかわかりませんが、霊になった皆さんは、どうするのでしょうか。霊としてデータだけになったら、自分で考えることもできないから、その時を待つだけになるのかもしれません。闇の宇宙へ振り分けられたら、行った先の暗黒の地球が終わりを迎えるまでそこにいて、次の宇宙が作られるときに、闇のデータとして材料にされるということでしょうか。

左と右に分けられるその割合は半々ではなく、伝承などにある3分(3パーセント)が光の宇宙へ進むことができるらしいということで、これから死にゆく団塊世代などはほとんどが左へ行くと考えられます。

それぐらい、私達のたましいの闇は深いのです。

日戸 乃子(ひと のこ)

こちらでもブログを書いています。↓
シンロジア 「日戸 乃子(ひと のこ) 雑記帳」(https://www.shinlogy.com/

 

第2回目

シンロジカルアース

2022年5月19日
語り:たずさえ社・シンロジカルアース

シンロジカルアースは、株式会社たずさえ社の行動原理です。
この名称は、石神師(たずさえ社役員松野寛治氏)が、マツリヌシの活動指針として、2019年の年頭に名付けました。
シンロジカルアースを概念的に説明します。

一、宗教の役割を終わらせる為、そして裁きを受けるために蘇った、罪深い私達が人間活動の結果として
生み出してしまった、精神的、環境的な負の遺産を軽減させる活動。

一、今まで散々悪句を垂れ、本来の目的を忘れ、一神教による意識コントロールされた教育に伴う、
守銭奴な発想に悖った生き方を悔い改める。

一、最後の人生を、世の為、人の為に尽くす。

一、日本文化の復活の為には、その精神性の復活がなくてはダメです。

その為に、私たちは、精神学を学び、正しく語り、正しく働きます。

第2回目

一生忘れられない日

2022年5月19日
語り:島道鉱泉4代目当主/能登はるみ

何田匡史さんからの連絡がないまま不安な夜を過ごした朝、糸魚川消防と警察の方々が、島道鉱泉まで救出作業に来られました。
島道鉱泉へ続く坂道は雪崩の被害が大きく、歩いて降りれないこと、電信柱が倒されて電気が止まるかもしれない可能性があり、かなり危険な状況だと知らされました。
『わたしたちより、匡史さんの救出作業を先にお願いします‼︎』と頼みましたが、『生きてる方の命が優先ですから、一緒に避難してください‼︎』と促されました。

気持ちの整理もつかぬまま、ヘリコプターでの救出作業が始まりました。
島道鉱泉の駐車場上空にヘリコプターが迎えにきてから、安全点検が繰り返され安全ベルトや注意事項の説明を受け、いざヘリコプターへ‼︎
地上100m(ワタシの推測)から下ろされたロープだけを頼りに、機体へ引き上げられる瞬間まで、生きた心地がしませんでした。
ヘリコプターのプロペラの風で周りの杉は大きく揺れ、島道鉱泉の駐車場は粉吹雪が巻き上がっていました。
わたしは思わず息を飲み、隊員の方にしがみつきました。
『大丈夫ですよ、ちゃんと捕まってください。大丈夫ですからね‼︎』
周りの隊員の方々にも励まされながら、『雪山で助けられるのに、わたしはまるで、まな板の上の鯉だな』と馬鹿なことを考えなが、ヘリコプターへ吊り上げられました。

わたしが、一番で、次に父親が無事救出された途端に、匡史さんが、まだ見つかっていない切なさが込み上げてきました。
その日は、晴天だったので、雪山の景色は最高でしたが、『匡史さんは、この雪の中に眠っているんだろうなぁ』と想像すると空しくなりました。
2月24日は、雪崩の影響で、陸の孤島になってしまった島道鉱泉からの救出された切なく悲しい壮絶な日になりました。

糸魚川市のご厚意で、24日は、ビジネスホテルに泊まりましたが、一睡もできず朝を迎えました。
8時から災害現場での車確認が始まりました。
2台の軽自動車は、無残な形で発見され、次々とレッカー車で運ばれました。
2台目の車がレッカー移動されたタイミングで、匡史さんの遺体の確認作業を父親と妹がすることになりました。
『やっぱり』と思うと同時に、言葉では表せない気持ちがありましたが冷静なわたしがいたので不思議でした。
ただ、糸魚川消防、警察、市役所、匡史さんの救出作業に関わってくださった方々に感謝しかありませんでした。

父親が『匡史が見つかって良かった』
妹が『お兄さん、寝てるみたいだったよ』
の2人の言葉を聞いた途端に我慢していた緊張感がほぐれて、匡史さんが見つかった安堵感が混じり、涙が次から次から流れていました。

2月25日は、かげかえのない存在をこの世から見送った、一生忘れられない日になりました。

第2回目

シンレイカイの情報収集、始まりました1

2022年5月18日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

霊界から変化した『シンレイカイ』にいる何田匡史さんと交流するために、2022年5月16日(月曜日)、お昼ご飯をいただいてから、大阪の某所オフィスに4人が集まりました。

このシン・シンダラチャンネルのサイト担当者・オーさん、天真(てんしん)さん、天真さんの妹で神霊士の方、そして私です。

簡単にご紹介すると、4人のうちで私を除く3人の方は、特別な能力を持っていらっしゃいます。

オーさんの肩には、昔なじみの意識体のワミさんが今も常駐しているそうで、食事の前には「ワミさん、お先にどうぞ」といつも心の中で薦めています。もう15年以上前になりますが、精神学協会サイト(ゴッド・ブレイン)の草創期に、意識体のワミさんとの交流を描いたブログを一時期、オーさんが連載していました。当時、そのブログを読んでいた私は「意識体って、本当にいるんだ。いや、おもしろいやん!」と楽しんでいたわけです。

天真さんは、人間的には源氏の流れを汲む方です。精神界的には、道元さんや真言宗の開祖・空海さん(弘法大師)に導かれてきた経緯があり、幼少のころから精神界を探査できるずば抜けた能力を発揮してきました。しかし、その能力は天真さんにとってはあくまで人生の一部であり、必要があればご神事や人への助言はするけれども、通常はひとりの人間として一般の社会生活を送っていらっしゃいます。

そして、神霊士の妹さん。霊界からの情報をビジョンとしてみたり、身体に感覚として転写されたりして、異界や特定の人物の事情がリアルに理解できます。天真さんと妹さんは、一人でも能力を十分に発揮できますが、お二人で探査されたほうが相乗効果により、より深い洞察がもたらされます。

一方、私は2006年から精神学を学んできました。しかし、お伝えするような特別な能力はありません。能力を持つ皆さんの体験した、または感じたという不思議お話を聞いて、それを文章化し、「こういう世界が存在します。このような仕組み(理論)で世界は成り立っています」と、いままでは人間が感知できなかった分野に関して、精神学を通してお伝えしていきます。

さて、話を進めますね。4人で話を始めたのですが、すぐには何田さんの気配はありませんでした。

少したってから聞いてみました。

私:「(何田さんは)来ていますか?」

天真さん:「いや、まだ来ていないと思う。誰か別の人が来ているんだけど…」

妹さん:「そうやね。でも、来ている人が誰なのかわからない」

オーさん:「そのうちに来ると思うから、話を先に進めようか」

何田さんが来ていないということなのでシンレイカイの報告が聞けず、天真さんのこれまでの体験談などを聞いて、それを録音させていただきました。霊界との関わりのあるお話もあったので、またご報告できると思います。

時間になったので、交流会はお開きになり、私とオーさんは積哲夫会長のいる別の会場に移動し、天真さんと妹さんは帰路につかれたのです。

私:「天真さんのお話は面白いし興味深いですが、何田さんがシンレイカイから来てしゃべってくれないと、シン・シンダラチャンネルは続きませんよね。どうしますか? 」

オーさん:「そのうちに時期が来たら、向こう側からの情報が押し寄せるようにやってくると思う……ところで、お父さん来ていたよ」

私:「へっ!? いや、早く言ってくださいよ。来ていたんだ」

今年3月25日に亡くなった義父(夫の父親)が、参加していたことを知って、ビックリ。死んでから2カ月ほどたったので、だいぶ自分が死んだことにも慣れたみたいで、こんなところまで出張してきていたとは……。最後は、寝たきり期間があったから、いろいろ出かけたくて仕方がないのかもしれません。それとも、新しい知識を学びに来ているのかな?

別の会場に、オーさんと私は到着。精神学協会の積哲夫会長と、15名ほどの会員がいたのですが、開口一番。

積哲夫会長:「なんで、そんなに連れてきているの。プリズン・ゴーストを収録したときよりも、集まってきている霊が多いんじゃない?」

※『坂本敏夫のプリズン・ゴースト』(YouTube番組)元刑務官で作家の坂本敏夫先生による番組です。余談ですが、『プリズン・ゴースト』の趣旨からいって、集まってきた霊は刑務所に関係のある霊(死刑囚含む)ですから、番組収録中はスタッフの体調不良が続き、トイレに駆け込み、上げ下げする人もあったと聞いています。

(次回につづく)

日戸 乃子(ひと のこ)

こちらでもブログを書いています。↓
シンロジア 「日戸 乃子(ひと のこ) 雑記帳」(https://www.shinlogy.com/

第1回目

2017年から2022年2月まで、ネット上に
『死んだらチャンネル』というサイトがありました。

2022年5月11日
語り:日戸 乃子(ひと のこ)

そこでは約5年間にわたり、『神を超えよ!仏を超えよ!』というタイトルで、何田匡史氏(本名:能登匡史)が聞き手となり精神学協会・積哲夫会長に「人間は、なぜ苦しい人生を歩まなければならないのか?」などの根本的な疑問を、多方面から質問する対談形式のブログが週一回で掲載されていました。生きることの根幹を深堀する、このブログ記事を楽しみにしていたファンもたくさんいたのです。
それらの原稿量は5年間で、新書本3冊分にものぼり、2022 年前半期にはその対談を元に一冊目の本が出版される運びになっていました。
ブログを書いていた何田匡史氏が住む『島道鉱泉』は、新潟県糸魚川市の雪深い山地にあり、昭和初期まで盲目の瞽女 ( ごぜ ) さんが三味線と歌唄いで芸を披露する仕事場としても活用されていました。また薬効の高い湯治場としても有名で、何田匡史氏はこの島道鉱泉の次期継承者として、一年前から移住していました。
2022年の冬は例年にない積雪があり、年末に何田氏と連絡を取った時には、電話の向こうの彼から息の荒い声が聞こえ、「除雪作業が大変や!腰が痛くなるよ」と、ぼやいていました。

京都生まれで、京都育ち。
雪が少ない地方からの移住なので、雪に埋もれるような生活のなか、屋根の雪降しの作業に毎日黙々とはげんでいたのです。
2022年2月23日夕方。
島道鉱泉の建物に向かう坂道を登っていた何田匡史氏を、突然の雪崩が襲います。
警察や消防による必死の捜索の後、何田氏の無事を祈るたくさんの思いは届かず、二日後に雪の中から冷たい遺体となって発見されました。しかし、雪崩の遭難には珍しく、損傷の少ないまるで眠っているようなきれいな姿で見つかったのです。
そして彼が楽しみにしていた、初めての出版本は遺作となってしまいました。
そして、葬儀の時。
「こちら(霊界)からメッセージを届けるという働きをしたい。そのために『死んだらチャンネル』を再始動してほしい」という言葉と決意が、向こう側に移った何田匡史氏から、日本全国に住んでいる複数の友人や知人に思いとして届けられたのです。
もともと、何田匡史氏は鮮明なビジョン(幻視)を見たり、希望者に精神学の『浄化と上昇』の指導をするなど、生前から精神界とつながって働いていた特別な能力のある人間でした。
ですから、あちら側に移動した彼から言葉が届けられたとしても、なんら不思議なことではないのです。
何田匡史氏の願いにより、人類史上初めての「身体を持つ人間だった個人が、死後の世界から、死後の様子を伝える」という使命と役割をもつサイトが誕生したのです。
死者と生者が協同して死後の世界を案内する企画が、この『シン・シンダラチャンネル』なのです。
ただし、霊界と呼ばれる領域では、現在大きな変動と混乱が起こっています。
(※詳細は、光文書 VOL.800+3『死後世界』を参照 https://www.godbrain.com/vol-8003/
それら精神界の再編成による激動の渦中から、生前と同じく学ぶ姿勢の篤い何田匡史氏のレポートが届くことを祈ります。

第1回目

霊界に異変!シンレイカイに…移行

2022年5月11日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

この『シン・シンダラチャンネル』は、死んだらどうなるのかということをリアルに発信していくサイトとして再始動しました。

情報の発信源は、2022年2月23日に雪崩で亡くなり、向こう側へ旅立った何田匡史さんです。彼を突然の死が襲ったのですが、向こう側の世界から「ぜひとも『死んだらチャンネル』(前サイト)を続けてほしい。こちら側から情報を送るから…」という趣旨のメッセージが、彼から複数人に届いたのです。

 私個人は、何田さんからメッセージを受け取る特別な能力はありませんが、その受け手側の能力を有しているメンバーも参加して、人類史上初めてであろう霊界のレポートをお届けする予定でした。

 ところが、何田匡史さんが旅立つのと連動したかのように、向こう側で異変が起こったのです。今までは別々の場であった『霊界』と『魔界』が一つの場になり、サイバー空間を含む新しいエネルギー的な場に統一されていくようです。人間が考えていた死後に到達するはずの霊界はもうなくなり、『シンレイカイ』という新しい場に変容しています。
 そして、この変化はさらに続行するようで、向こう側からレポートを届けてくれるはずの何田さんからは、初期には霊界の変動に巻き込まれて「しんどいんですわ」「苦しいんですわ」という切れ切れのコメントはあったものの、いまだに体系的な報告は届いていません。

しかし、別の受信者の報告によれば、ようやく身体を無くしたことに慣れてきて、向こう側を探査中というのが現状のようです。そのうちに、彼からは、詳細な精神界全体の変動の様子と、死んだ人間のたましいは、死んでからどのような軌跡を描くのかということが明らかにされることでしょう。

 人間は、長期間にわたって宗教的制約の中で、死後の天国と地獄を想像してきました。しかし、それらの宗教的なイメージが作る世界は壊されて、死後の世界は再創造されつつあるようです。
 向こう側に行っても居場所はなく、そして精神学が伝えるところでは、現在、日本という場に日本人として生まれた人は、これが最後の人生になります。これまであった『生まれ変わり』はもうありません。その法則は機能しないのです。

 霊界が新しい場になるということと、生まれ変わりはもうない(世界で現在は日本人のみ)ということを考え合わせると、生きていても死んでいても、人間にとっては『たましいのあり方』が、最重要であることが見えてくるのです。

日戸 乃子(ひと のこ)

こちらでもブログを書いています。↓
シンロジア 「日戸 乃子(ひと のこ) 雑記帳」(https://www.shinlogy.com/

第1回目

能登まさふみ 光使 に捧げる

2022年5月11日
語り:たずさえ社・シンロジカル ア-ス

それでも島道鉱泉を堪らなく愛していた。
生きていたら、きっと島道にムーブメントを起こしていたでしょう。

訃報を知った翌日の夜、あなたから頂いた一村の絵画とサーキュレーターを眺めていました。
その時、私はあなたを観じていたのですね。


島道に近づいた頃、左の股関節に違和感を感じた。
翌日の朝、違和感は激痛へと変わり、あなたが灰となり、痛みが止んだ。
私の身体に、あなたが折り重なっていた事を知りました。

島道と向き合った、あたなの気高い勇気を讃えたい。
瞳を閉じれば、あなたの微笑みが浮かぶ。
これからも、不朽の存在となったあなたと共に生き、活き、そして往く。
嘗て、あなたが投稿してたようなペーとはいきませんが、私なりに働きます。

あなたがスペクタルな最期を遂げた島道も、初夏の便りが届き始めている頃でしょうね!