光に繋がる愛情物語

第35回目

魂の叫び

2023年03月30日
語り:島道鉱泉四代目当主・能登はるみ

お酒を飲み暴言を吐く旦那様の最近の口癖は
『こんなところにいたら腐ってしまう』

昨年2月の雪崩被害の影響を受け、糸魚川市からの強制退去通達で、やむなく島道鉱泉を離れ、糸魚川市街に位置する県営住宅に避難したわたしたち家族。

不条理な環境に我慢しなくては行けない現実を体験させていただきました。

この世の出来事はウラオモテと光と闇の繰り返しが起こります。

その時、じぶんがどう捉えて、対処するかを試されていると思います。

昨年9月に結婚した旦那様は、何から何まで初めての経験で、ストレスがかかりまくり、溜まる一方だったと見受けられます。

昼間の旦那様は、素直で素朴で優しいのですが、夜になると豹変してしまう彼は、笑えるくらい別人になります。

というかなりすましているのが分かります。

県営住宅の暮らしは、わたしには、合っていて、静かで暮らしやすい環境でした。

しかし、主人は電車の音や車の音が気になり、寝つきが悪く、精神学協会のプログラムを習っている影響もあるのでしょうか、日に、日に、イライラ感が高まり、毒出しが激しくなりました。

夜は、8時に就寝、朝8時まで寝ています。
夜中にお手洗いに、3回〜5回行きます。
そして、決まって『気持ち悪い、頭が痛い』と言いながら横になります。

彼の人生は、他人のお金を貰いながら、ずる賢く生きてきた内容で、私に出逢って甘い汁を吸えると見込んで、彼の中に存在する『魔』が、近づいてきました。

わたしは、ニンゲンの中の『魔の闇』と会話ができますので、旦那様の中に潜んでいる『楽して生きたい』の波動が、初対面から判っていました。

その波動は、なんと、妹と同じでした。(笑)

旦那様、本人は自覚がありませんが、何かに操られている、憑かれている、彼ではない彼が存在しているので、この人は、、まさしく島道鉱泉で働かせないと、死んでしまう。と思いました。(笑)

お酒は、旦那様の中にいる『魔の闇』を出してくれる大切なツール。

そして強い味方、昨年に新発売された『ぬなひめの島道鉱泉水』と以前から愛用させていただいている『聖別塩』

この素晴らしい製品があるおかげで、旦那様は、毎日、イキイキと輝いています。

最近は、顔つきも変わり、若返ってきましたので、凄いなぁと関心しています。

彼の様子を見ていると、製品の素晴らしさが理解できます。

ぬなひめの島道鉱泉と聖別塩があれば、自然と浄化できている気がします。

島道鉱泉の聖地に暮らせる人は限られた存在だけですが、製品を使うのはどなたでもできます。

これからも、ホンモノの光に繋がり、本来のじぶんの魂の役割を全うしていきたいと思います。

今日も恵まれた環境に感謝いたします。

【観ると幸せになるサイトのご紹介】

祈りの聖地で本来のじぶんへ・癒しのパワースポット島道鉱泉|新潟県糸魚川市(イトイガワシ)
https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

『よ〜たん、は〜たん・シンボルチャンネル・奇跡の物語』
https://www.youtube.com/@shinboru7

『原ちゃんのシンボルチャンネル〜苦しみからの脱出作戦』
https://www.youtube.com/@user-qd4ol1ug9p