何田匡史がつなげるシンダラ情報

第11回

光の剣、あれから一年

2022年7月 21日
編集:日戸 乃子(ひと のこ)

 

なぜか再度、新型コロナウィルスが蔓延し始めて、感染者が連日倍々ゲームのように増えていっています。

6月の時点では、コロナウィルスの感染終息が見通されていたのに、なぜこんなに急速に感染者が増加しているのでしょうか? 厚生労働省の発表では、6月に再開された海外からの渡航者受け入れで無症状だけどオミクロン株陽性(感染者)の人たちが多数入国しているという報告があります。少し国内の感染者が減ってきたからといって、他国からの入国制限を取り払ってしまうと元の木阿弥状態です。国の中枢部で働く政治家の方々には、本気でしばらく、この国の鎖国を考えてもらえないでしょうか。

国を立て直すだけの能力も技量も勇気もないのは仕方がないとして、内部崩壊はゆっくりと進めていただきたいです。半島と大陸が内乱により沈下していく、または経済崩壊するよりも先に、この国がレベルダウンしてしまえば困った状態になるということは、政治家の方々にも切に自覚をしていただきたいのです。張り子のトラもいいところで、唯一、世界の要人たちと渡り合えていた元首相はもういません。危機感を最大にしていただきたいです。

新型コロナウィルスが、日本で流行り始めたのは2019年の年末からで、2020年、2021年に猛威を振るいました。まあ、今はまた感染者が増えていますが、そのうちに弱毒化してきて普通の風邪並みになってくるので、終息はあと一息だと思っています。

そういうわけで昨年は、大阪で奇数月に開催されているシンロジカルセミナーにもあまり参加しませんでした。体力の落ちている家族がいるので、なるべく感染の可能性を考えて移動を制限していたからです。

それでも、一年前の7月に行われたセミナーには参加できました。2回ほど参加できなかった後だったので、参加できてうれしかったです。セミナー翌日に行われた10人ぐらい参加していた別の会では、何田さんが『浄化・上昇の指導』を、ある会員さんにしていました。

「へぇ、浄化と上昇の指導があるんだ…」と思ってみていたんですが、「してみたい!」という内心の思いが顔に出ていたようで、次に浄化と上昇を指導してもらうことになりました。何田さんの言葉に沿って、意識の上昇を始めるとある地点まで登ったところで、『光の剣』をいただきました。以前から、神社に参拝したら神札に入っていたとか、夢のなかでもらったとか、「光の剣をもらった」という話は数人の方から聞いていたので、光の剣をいただくことは珍しくないことだったのですが、私としては「ああ、そうか。私はここにいてもいいですね。これから働ける可能性があるということですね」と理解して、深く感謝したのです。

現象をどのようにとらえるかは、その現象に出逢った人間によって意味付けられるのですが、暗い世相と動きを封じ込められたような環境の中で、あまり成果が出ていない自分のことを振り返った時に、「私は、精神学を学ぶことによって自分の意識は軽くなり知識も増えたことは確かだけれど、しかし全体に対してそれらを還元するほどの働きはまだ行えていない」と感じていたのです。このまま行ったら、私の時間の方が先に尽きてしまうかもしれない。

それらの焦りを、「大丈夫だから……」と肯定してくれたのが一年前の何田さんの浄化上昇指導でした。

まさか、あなたの時間の方が先に尽きるとは、あの時は考えてもみなかったです。それと同時に、シンレイカイという大きな場が生まれました。様々な場の統合になっていっているようですが、そのシンレイカイで精神学のことを、その場にいる人間だった意識体(たましい)にお伝えできる存在は、何田さんしかいません。

シンレイカイにいる光ある方々に、「死は終わりではないこと」「人間として生まれた目的は、たましいの成長。光と闇でできている、たましいの光の部分を増やすことです」ということを、知らせてあげてください。多くの意識体が、それを知ることによって、働きはじめるのではないのかと思っています。

日戸 乃子 (ひと この)