Mackeyの「命の書」通信

Vol.7前編

「精神エネルギーが現実に及ぼす影響について」

2024年12月19日

Mackey

(2024年12月18日収録)

マッキー:こんにちは。命の書通信のお時間です。

ナンダ:はい、皆様こんにちは。ナンダでございます。今週も皆さんと有意義な時間を過ごせたらと思います。

マッキー:ナンダさん、ところで、毎回「皆様こんにちは」というのはラジオ風で違和感ないんですが、皆さんと時間を過ごすとは一体……もしかして周りにたくさんいらっしゃるんでしょうか!?

ナンダ:いえいえいえいえ、言葉の綾です! そこらそんじゅう幽霊だらけってことはないのでご安心くださいね、はい!

マッキー:ああ、よかった……。冬場に寒くなっちゃうところでした。今週のテーマは……うーん、何があるかな。

ナンダ:先週・今週はなんだか大変だったみたいですけど。

マッキー:ああ、そうそう!「大事なノートパソコン危機一髪、データを救え!」というタイトルで30分ヒーロー番組が作れそうな濃い一週間でしたよ。

ナンダ:軽く、波動的な説明をお願いします。

マッキー:はい。まず簡単なプロローグから。東京セミナーの時に、二十年以上会員をされている鍼灸師の方に、マツリヌシ協会関連のプロジェクトを推進しているHさんがちくちくと鍼をしてもらいました。シンロジカル・ボディ・メソッドのエッセンスもたっぷりの波動鍼灸です。シンロジカル・ボディ・メソッドではその人の体の中に溜まっているエネルギーやデータを明らかにするということで、大量のエネルギーがHさんの身体から噴出したものとみられます。

ナンダ:はい。すると、Hさんの身に、物理的現象として大変なことが起きたと。

マッキー:前にも別の方で似たようなことがあったんですが、まず、歯茎が細菌感染を起こして、お顔がぱんぱんに腫れてしまいました。そしてプロジェクト関連の大事なデータが入ったノートパソコンまで壊れてしまいました。電源が入らなくなってしまったんです。バックアップの最新データもやや古かったので、何としても中のデータを救い出さなければいけなくて……、ノートパソコンから取り出したハードディスクを持つと、こちらの手がエネルギーに反応して強い痛みが走って、思わず取り落としそうなぐらい、異様なエネルギーがハードディスクに籠もっていました。ハードディスクをデスクトップのパソコンに繋いだあと、一旦電源を落としてまた入れたら、それまで何の問題もなく動いていたパソコンが、突然同じように電源が入らなくなるといった現象が起きたぐらい、強烈なエネルギーでした。

ナンダ:コンピューターにそこまで影響を与えるぐらいのエネルギーですか! それはすさまじい……。

マッキー:問題解決に取り組んでいる間、覗き込んでいるHさんの体からも相当な量のエネルギーが出ていました。結論から言うと、ものすごく強い何らかの呪いのエネルギーであり、「最後の審判」あたりの波動シールが有効だったようですが……。データ救出を進めるのと、エネルギー処理を同時並行しないと、下手すると何か別の機械まで壊れそうで、気が気ではありませんでした。結局SSDの方もデータが破損していて、特殊なソフトで助け出すために費用も総額一万円ぐらいかかりました。データ復旧業者に任せたら数万円は飛んでいたと思います。安くはないですが、高くつくことはなんとか避けられたといったところです。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
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