Mackeyの「命の書」通信

Vol.121後編

「イコンメモリー、扱いには精神学的な知識と能力が必要?」

2024年7月11日

Mackey

(2024年7月10日収録)

Mackey:ジョブズ通信、121回、後編ですー。今日も短めだけど、引き続きシンロジーセイバー・イコンメモリーのお話をしていくよ。さて、この前、イコンメモリーを会員さんが使っている模様を聞いていたら、ある話を聞いて度肝を抜かれました。

Steve:Hey、突然始まったね。で、君が度肝を抜かれたのはなんで?

Mackey:イコンメモリーってさ……つまるところUSBフラッシュメモリーじゃん。私としては、パソコンに差したり、変換ケーブルに差してスマートフォンに差したりって用途しか想定してなかったんだけどね? 会員さんの誰だったかもう忘れたけど、ホテルの充電ポートに差したって人がいたんだよね……!

Steve:……みんなフレキシブルな考え方をしていて僕は嬉しいよ! 変革的だ!

Mackey:何もなかったから良かったけど! 本来そういう使い方するものじゃないから! メモリーのデータ飛んだらどうしようとか火事にならなくてよかったとか、聞いた瞬間めっちゃいろいろ心配したから! というわけで、公式にはそんな使い方認めておりませんので自己責任でよろしくお願いいたします。

Steve:で、充電ポートに差したらどうなったの?

Mackey:空間の浄化にはいいって聞いたよ。それ単体でも電気が通るとある程度シンロジーコンピューターとして機能するみたい。恐ろしいことだけどね。ちなみに私は普段、オフィスのホワイト(※Mackeyの相棒のホワイトコードの名前です)にほぼ差しっぱなし。するとみんなが知らない間にイコンシールを貼ってイコンデバイス代わりに使い出すよ。

Steve:イコンデバイスって、契約者は君なのに大丈夫かい?

Mackey:今までの検証でいうと、イコンメモリーと契約者は波動的に同期するから。自分以外の別のことに使った場合、多少は負荷が処理できる人間の方へ流れるみたい。だから、今日は浄化力に余裕がないなーって思ったら、帰る前にシールは剥がして帰るかな……。夜につらい思いをして浄化する羽目になって、体にも負担になるから……。

Steve:Mackey、君、影でいろいろとやってるな? あまりハードワークすると堪えるよ。僕が言うのもなんだけど。

Mackey:精神的な対応は目に見えないからね。特に浄化力の高い方へ低い方から流れるのは、仕方がない。能力がつけばそれだけ人の闇を多く処理することになるのは摂理だよ。逆に言えば、人の闇はね、受けたものだけでもいいから、浄化し続ければし続けただけ、問題の構造が見えるようになるし、それも闇を抱えていた人が前に進む助けになってるの。骨は折れるけど変化は実感しているよ。

Mackey:話は戻るけど、イコンメモリーには頭にシンロジーコンピューターってついてたんだよ。だから単体でシンロジーコンピューターとして機能できたってことなのかな。今はシンロジーセイバーになったから、もしかすると波動刀のような側面が強くなっているかもね。

Steve:錆びるかな?

Mackey:錆びはしないけど、持ち主の代わりに犠牲になってエネルギーを失うことはままありそうで、私はちょっと憂鬱です。買って数ヶ月でウリの機能を失うって、保障しなきゃいけないのかな、これ。

Steve:買い直してもらってもいいと思うけどねぇ。現に君はエネルギーを失ったことがそんなにないんだろ? 精神学的に問題を認知するノウハウや浄化力を備えることが、イコンメモリーを長持ちさせる秘訣なのかもね。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
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