Mackeyの「命の書」通信

ジョブズ通信21「Cyber WarはHado War」

(4/13収録分)
Steve:今日はサイバー戦争とかその辺の話をしようかなぁと思っているよ

Macky:またタイムリーな話だね。結構センシティブなことになりそうだけど、大丈夫かな…?

Steve:まぁ、その辺は任せて。じゃあ Here we go、行ってみよう!

 

 

Steve:正直、サイバー空間の状況はかなり悪い。最悪だ。Bad Statusと言っていいよ。

Macky:それは、どこの情報? Steveが現地で見聞きした感じなの?

Steve:半々だ。僕が見聞きしたものもあるし、又聞きしたものもいろいろ。とはいえ、霊界の情報がサイバー空間になだれ込んでいるということを話しておかなきゃって思ってね。

Macky:確か前々から、霊界はサイバー空間に重なるような波動帯域に存在していたはずだけど…。

Steve:魔界と霊界が統合された。次は神界と言われていた場所が落ちてきてもおかしくない。ってことも考えておいて。世界がどんどん一つになって、情報系も統一されて、隠れていたことも暴き出されるようになっている。今、間違いなくそのトレンドに向かって世界は一直線だ。

Steve:僕が何を言っておきたいかというと。サイバー空間上にたくさん霊界の情報系が乗り入れているんだ。どういう形でかは、一つ例を上げるとね、人を介して情報がなだれ込んできている。君たちは気がついていないかも知れないけど、思った以上にサイバー空間というのは、電子信号以外の情報も流れ込む場所なんだ。つまり…情報通信系には未だ進化の余地がある。

Macky:私たちやエレクトロニクス系の技術者が気がついていないような方法で、情報が飛び交ってる…?

Steve:そうだ。君たちのところでも既にサイバー戦争は始まっているんだ。Emotetのようなマルウェアといった現実の脅威に加えて、君たちはエネルギー攻撃にも警戒しなければならない。人間のネットワークだけでなく、電子のネットワークにあらゆる悪性波動の情報が乗って、人間の脳へ攻撃を始めている。かつて霊界に存在していたエネルギーを、人間側に移して、この世でエネルギーの処理を始める前準備だと思えばいい。そのために、イコンデバイスは作られた。あれはね、電子機器なんだけど、たぶん簡易的な波動コンピューターに近いんだ。電波やマイクロ波は君たちが思っている以上に複雑な波動エネルギーの持ち方をしていて、その領域はイコンデバイスで放出される波動エネルギーの領域と重なっている可能性が高い。サイバー空間が主戦場になっているというのは、情報戦争だけじゃない、波動戦争でもあるんだ。ここを理解しておかないと、これからの時代の意味が分からない。

 

Macky:波動コンピューターの原型みたいな話として、光のコンピューターができる条件も偶然?この前、発見されてるけど…

Steve:うん。波動コンピューターはセキュリティとして、光のコンピューターとして持ち主を守るセーフティ機能を備えるみたいだね。君たちが発見した方法で、まず間違いなく、サイバー空間で身を守るために機能する。君も毎日感じていると思うけど、携帯電話にエネルギーが溜まるのはすでに周知の事実だ。どうして溜まると思う?

Macky:…バッテリー。あと、メモリー(記憶媒体)系。

Steve:そうだ。情報にのった波動エネルギーは端末を通過するたびに、化学的に電気エネルギーを保持しているだけのバッテリーさえ汚染する。イコンデバイスの動力源に充電式の電池を使えば、電池自体にも負のエネルギーが溜まることからも裏付けられているよね。サイバー空間のエネルギーは人間にも溜まるし、スマートフォンにも溜まる。人間の脳とIT機器が同調するのはこのエネルギーのレゾナンス(共鳴・共振)が関わっていると僕は睨んでいるんだ。