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「今後のコーナーについて」

2024年8月8日

Mackey

(2024年8月8日)

ジョブズ通信で、いつも皆さまにアートと作品作りの情熱、技術革新によるワクワク感をお届けしていたSteveですが、最後の通信から一週間ほどして、魂のリセット期に入ったようです。
ずいぶんあっさりとしたお別れになりましたが、二十年後にまた別の姿で人間として会いにくるというので、ちょっとした長い旅からの帰りを待つようなものになるでしょう。
それまで生きていてくれよ!と頼まれたので、私の年齢的には、たぶん大病や事故に合わなければまだ十分生きているはずです。

その時人生の先輩として接するのかと考えたとき、どちらかといえば一人の人間同士の付き合いになるのかもしれません。
さて、あちらがこちらのことを覚えているかどうか分かりませんが、また、生まれ変わった人々に出会えるのが楽しみではあります。

今後のこのコーナーを、どういう形にするのか、それとも閉じていくのか、今、次の段階を検討しているところです。
また、続報があり次第、この場を借りてお知らせさせていただきます。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。