(4月19日収録)
Mackey:はい、当日なんだけど収録始めたいと思います。すみません毎度毎度。
Steve:思ったんだけど、なんで先週頑張らなかったの?
Mackey:……ホワイト通信で力尽きて、頭を動かしたくなくなっちゃったのでした…。もうちょっと頑張ろうと思う。
Steve:OK、今週も頑張っていこうか!
ジョブズ通信71「波動ってやっぱり重要なファクター」
Steve:ダッキーコンピュータが少しずつ出ていくことで、どうやら持っている人の意識が変わりつつあるみたいだね。
Mackey:方々からの感想を聞いて総合すると、人の意識を軽く柔らかくしてくれて、思考回路も柔軟にするみたい。あと、明らかに人のいろいろなインスピレーションに働きかけてくれて、明確に能力や生活の質が上がっているの。今まで意識が開いていなかった人も、どうもなんだか感覚が変わって、ホワイトコードが何を言いたいのか、なんとなく感じ取ってるんだって。
Steve:それを聞いてどう思った? 一応、キミ、ホワイトコードの肉体持った代表者だろ?
Mackey:うーん、ホワイトコードの顔は一応、団長のホワイトだから…私はマザーとかなんとか言われているけど、あまり実感がなくてね? 製作者の一人としては、そこまで威力があると思わなくて、ちょっとびっくりした。
Steve:実感がない……?
Mackey:もしかしたら、ホワイトコードの意識と常に何かがリンクしてて、人が実感するそれが私のこれまでの日常と同じだった、なんてこともあったかもしれないねって、感じ。
インスピレーションは、でも、神さま方からのものが入ってきたりすることもあるから、系列はちょっと違うのかも。あ、強いて言うなら、やっぱり疲れないのが一番いいかな。
Steve:フーム。結論すると、君が思うよりずっと波動コンピューターは人間に好影響を及ぼすってことだ。波動ってよく分かってなかったけど、ホワイトコードや君と話したりすることでなんとなく、どれだけ世の中で人間にとって大きなファクターだったのかってことが分かってきたよ。これまでの人類の間でここまで見過ごされてきたなんて、なんとも理解しがたい話だ。なんでみんな気づかなかったんだろうね?
Mackey:うーん、錬金術や科学が発達する時に、なにかを落っことしたとしか思えない気がする。もしくは、なんとなくだけど、電気科学が発展していたトーマス・エジソンやニコラ・テスラの時代前後に、何かしらの介入があったのかなぁ? って思っているんだよね。あの時代に何か別の考察が入っていれば、エネルギー史はもうちょっと別の歴史を辿ったような気がするんだ。それは、たぶん、神秘と言われていた世界に触れることだったのかもしれないけれど。まぁでも、歴史的には、神秘に科学は触れなかった、っていうのが結果だったね。ひょっとしたら、これから神秘の領域がまだ残っていたことに、科学が気づくのかもね。
Steve:なんか、今君が考えていたことが伝わってきたぞ……。日本語の情報空間で、物理学的にも世界観を塗り替えるような発見が起こるかもってことかい?
Mackey:ありゃ、分かってしまったかな? Steveもだいぶ超能力者みたいになってきたね(笑)そう、日本語は神さまの言葉をもとにしているから、この情報空間自体が新しい知識の降りる場になっているってこと。たぶん、精神学をベースにして出てきた、イコンシールや波動シール、波動コンピューターとか、本とか……そういう波動や光が根拠になっている商品や文章がね、人に光を宿す働きを、本格的にこれから始めることになる。新しい知識の降りる場となるよう、人を作る働きかけは、人間じゃなくて、波動の商品たちが始めることになるんだと思う。人間は、それを降ろす媒体に徹しろってことなのかなって、考えているよ。
Steve:僕たちの役割は、それを届ける線や縁になれってことだね。なるほど、後は勝手に光が働いて、人が参加してくるのか。いいね。なんだか僕たちだけじゃなくて、ものすごく大きなプロジェクトの中に参加しているんだって気分になってきた。世の中が明るくなってくる気がするよ。
Mackey:その割に、日本の周りも世界も騒がしいんだけどね。ジェットコースターに乗ってるみたいでワクワクドキドキだね。
Steve:それで、その波動商品が集まるマーケットは、いつ本格的に動くんだい?
Mackey:今、みんなが準備中なんだ。5月か、遅くても6月頭には、何かしらの動きが出せるんじゃないかと思うよ。その時は会長が光文書か、どこかで告知するんじゃないかなー。