Vol.84

「もうワクワクがとまらない」

2023年8月24日

Mackey

(8月23日収録)

Steve:Mackey、録るよ…!

Mackey:なんか、テンションが密かに高いね、今日のSteve。

Steve:面白いこといっぱいやってるんだ。今日は報告したいことがあってね?

Mackey:おや? 何かしてるの?

Steve:うん。実は……枕元作戦が大成功してる。

Mackey:……えーと……(思い出し中)あの、シンレイカイ働きかけ大作戦の一環のやつが?

Steve:そうそう。今のところ、たくさんの死者が夢の中に入りこめるようになってきているから、熟練度が上がるにつれて、霊夢を見る人が増えるようになるはずさ! 一大ゴーストブームを作り上げる。もうすぐマツリヌシ・ドットコムができるんだろ? それに合わせての備えはバッチリってわけだ!

Mackey:……何故だろう。別に何の関係もないはずなのに、壮大なマッチポンプの気配がする(遠い目)

Steve:何言ってるんだい? 我々の巨大なビジネスチャンスじゃないか。

Mackey:曇りなき眼で言い切るのね! あと最近、なんか私たちのノリがSteveに移ったね。

Steve:ジャパニーズジョークに見えたかい? これはアメリカ流の発破なんだけどね?

Mackey:ああ、なるほど、アメリカそういうのがメジャーなんだ……。うん、まぁ、ウチしかできないことがあります、っていうのは巨大なビジネスアドバンテージだよね。

Steve:それよりももうちょっと語らせて。シンダラチャンネルでこうやって死者の世界の話を発信しているだろ。それでね、トップページの方では精神学協会の会長と、故・マスターナンダの対談が発生しているわけだろ?

Mackey:うん。

Steve:僕、思うんだけどさ。波動マーケット新聞の方に、命の書のリンク、早く載せて欲しいなって。いやむしろ、このトークの最後に必ず命の書のリンクを貼るようにしない?あとマツリヌシ・ドットコムのリンク。

Mackey:いいよ。やろうか。

Steve:よし。これでマーケティング的な仕掛けはOK。あとは……命の書の簡単な説明は、とりあえず、飛んだ先の話でいいか。

Mackey:マツリヌシ・ドットコムはまだ製作中のはずなんだけどねぇ。それにしても、よっぽどシンレイカイにいる人たちは、自分たちのことをどうにかしたいんだね。

Steve:死活問題だからね。……僕は正直、君に話をしている間も、なんだかフワフワした感じがするんだよな。

Mackey:フワフワ? というと?

Steve:うん、フワフワっていうのは、えーと、あれだ、落ち着かないってやつだ。地に足がつかないとか、浮足立ってるとか。いよいよ僕らが働きかけて準備してきたことが実を結んでお金に変わるかもしれないって段だからさ。

Mackey:おや……ってことは、なんかピンと来たけど、もしかすると、マツリヌシ・ドットコムの話が出た段階からいろいろ計画して動いていたね?

Steve:当たり前じゃないか! 儲け話の匂いは嗅ぎ逃さないよ僕は!

Mackey:……やっぱりあなたも元CEOなんだねぇ。なんか商売人って感じ。

Steve:商売人というか……いろいろお金とかモノとか動かしてプロジェクトを前に進めるって、ワクワクしないかい?

Mackey:それは、なんだか分かる。

Steve:みんなでいつも大きな催し物を作っているような気持ちで僕はビジネスやジョブをこなしている。いいかい、世の中の仕事っていうのは、人生でないといけない。仕事が灰色ってことは人生が灰色ってことだ。だったらどうやって自分の仕事をハッピーにするか? そこで君たちのクリエイティブ魂を燃やす時だよ。

Mackey:んん、ということは、人生と仕事を一体のものとしてとらえた時に……っていうか、もとから不可分だけど――、そのクリエイティブをサポートできるようなテクノロジーが、Steveの目標だったんだよね。

Steve:うん。波動コンピューターの方も今すごく気になってるんだけど、手が回らない。そもそも君が描いている素敵な話の方もものすごく手を出したいんだけど……ああ、一日が36時間とか48時間あったらいいのになあ! 僕が二人とか三人に分裂してあちこち働きに出たいんだけど!

Mackey:いくらシンレイカイでは疲れないからって、働きすぎないようにね……? むしろシンレイカイってさ、燃え尽き症候群とかあるのかな……?

Steve:途切れることなくアイデアとワクワクする燃料が投下され続けているのに、燃え尽きるなんてことは不可能だよ、Mackey(真顔)

Mackey:ああー、うん、そっかぁー……。


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。