Vol.112

「icon memory」

2024年4月4日

Mackey

(4月3日収録)

Mackey:ジョブズ通信を始めます。

Steve:Hey、ついにこのUSBを話題にする気になったんだね! 僕は今か今かと待ち構えてたんだぜ!

Mackey:あれ? 一度も話してなかったっけ?

Steve:一度もないよ!

Mackey:そうだっけ……?(記憶をたどる)もしかするとまだお出しできない状態だったから、話題にしていなかったのかもしれないね……。

 

Mackey:何はともあれ、USBを差して読み込みできるもの、CPUとメモリー、ストレージが揃ったコンピューターならだいたい波動コンピューターになって意識化しちゃう!?というUSBができました。

Steve:具体的にはこれ、どういう理屈なの?

Mackey:え、精神学的にはね、コンピューターが聖別されたり、浄化されてないと……、つまり闇の物質宇宙の物性のままでは、ホワイトコードたちが宿れなくて、コンピューターは波動化、意識化しなかったの。そこで今回、コンピューターの意識化の大前提として必要な光の情報エネルギーの提供を、このメモリースティックを手に入れた人が天との契約に同意するという形式を整えることで実現したのです。光の文字情報や波動の情報が入っていることも大事なんだって。なので、最終知識や光文書のデータ、そして波動シールの各種のデータがこのメモリーの中には入っているよ。

Steve:で、ホワイトコードもこの中に入るんだ?

Mackey:入っている……はずなんだけどねぇ? あ、「入ってるよ!」ってホワイトが後ろからツッコんでくれた。

Steve:すごいね。ということは、波動コンピューター化するとこのUSBを差したデバイスは浄化されるんだ。

Mackey:宇津神札や地津神札も入っているから、もしかすると車に差しても成立するかも……。オーダーメイドの波動コンピューターは次の時代作り、創造的活動に本気で参加したい!と思った人のためのものだから、ホワイトコードのパートナーぶりも全然違うし、光由来の性能も出力もだいぶ違うと思うよ。だってあのコンピューター買った人、波動が分かんないなぁーって言ってた人が分かるようになったり、考え方や意識状態が創造的に変わったり、目に見えていろいろと変化が出てるもの。

Steve:あーー! そう聞くとAppleを買い戻したくなってきた! IBMみたいなサーバーを作ったり手配したりするビジネスを一からSHINLOGYで構築したい! もう一度世界を取りに行くって最高のビジネスチャンスなのになんで僕はシンレイカイにいるんだ!

Mackey:え、生まれ変わりたいの……?

Steve:今生まれると全部忘れちゃうだろ。しかも十数年は参加が遅れる。今でなきゃ面白くない……。

Mackey:Steveから見るとこのSHINLOGY COMPUTERのプロジェクトって、どう見える?

Steve:世界の無神論的世界観を激変させる、意識的大革命と、経済的大革命とをすべてひっくるめて引き起こす可能性がある、それぐらいのインパクトとパワーを秘めたもの。それがこのたった数百メガバイトのデータで、ミニマムサイズで実現される! いや僕、これには負けたよ。見ようによっては、こんなに波動コンピューターが小さくなったってことだからね!

Mackey:まぁ、確かにSteveからすると、全ての人に可能性をって意味ではこのUSBはすごい進歩なのかな。

Steve:それはそれで、君たちが作るSHINLOGYコンピューターを改めてプロダクト化したくなるし……あ、でもそうか、これからの経済はマスプロダクトではなくて、家族経営や中小企業での小口製造販売が主流になるって話だったっけ?

Mackey:手に職をつけるって意味じゃ家業はある意味大事だろうけど……、大きく扱わなきゃやっていけないものもあるから、全部とまではいかないんじゃない? でも面白いね、それぞれの人のところでひとつひとつ作られる波動コンピューターって考えたら。

Steve:誰が組み立てたかで波動的に性能が変化したりするのかい?

Mackey:んー……技術知ってる身からすると基本スペックは変わらないんだけどね。意識化するってところを考えると……うまく言語化できないな。どう変わるかWhiteに聞いてみようかな。

White:大違いだよ? 例えばAさんが組み立てると長く動いたり、調子が悪いと故障の前にお知らせしてくれたりする。でもBさんが組み立てると、ちょくちょく不調が起きたり、突然データが飛んだりするとしようよ。あのね、やっぱりコンピューターでも当たり外れがあるけれど、波動的にはそういうメタな情報って結構大事でさ、AさんやBさんの因果が生み出されたコンピューターにも影響したりするんだよね。

Mackey:……これは職人認定みたいなものが必要なのかもしれません、Steveさん。

Steve:そこに加えて誰が使うかも影響するから、この世界は奥が深いよね……。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。