Mackeyの「命の書」通信

Vol.121前編

「光あるもの、祟るもの」

2024年7月4日

Mackey

(2024年7月3日収録)

Mackey:こんにちは。今週もジョブズ通信のお時間です。が。今回は都合により、お休みこそしないものの短めでお届けしますー。

Steve:無駄話をしている暇はないね! 今日はイコンメモリーの話をするかい!?

Mackey:イコンメモリー、正式にはシンロジーセイバー・イコンメモリーって名前になったけど、既に会員さんなら聞いている人も多いけど、あれ、実は持ち主が決まった瞬間、意識化して持ち主のことを観察するようになってるんだよね。

Steve:誰ぞ前にそのせいで、とんでもないエネルギーを発したんだっけ?

Mackey:複数事例確認されているけど、それはイコンメモリーからの警告みたいなものなんだよね。このままだと何かがまずいよ、って教えてくれるの。

Steve:僕からするとアメージング、アンビリーバブルな話ばっかりなんだけど、イコンメモリーって生きているんだね……。

Mackey:ただ単に、波動を付与された浄化力のあるメモリーだけじゃ終わらなかったね……。でもこれ、会長が指示してシンロジーチームでちくちく作ったんだけど、会長もまさか意識化するとは思わなかったみたい。

Steve:ああ、驚いてたもんねぇ。Mackeyは驚かなかったのかい?

Mackey:イコンシールや波動シールが意識もって騒いだことがあった時点で、もはやあんまり驚かなくなったね……。光あるものにはだいたい意識があって、雑に扱うと祟るぞ気をつけろ、って感じ? 特にイコンメモリーは著作権のこともあって利用にルールを定めているんだけど……、データが一度飛ぶと光を失うっていう欠点が今のところ存在しててね。うっかり誤ってデータを飛ばしてしまった人が、もう一本持っていたメモリーからコピーしたら、それが違法コピーだとして、メモリーに認められなかったみたい。ルールの決め方次第なんだけど、そのルールに抵触したとメモリーが感知した瞬間、祟りの波動を出して、「この人間は敵だ-!」って大騒ぎしだしたんだよ。

Steve:それだけ?

Mackey:いや……怪我や病気に見舞われてたかな……。

Steve:実害があるんだねぇ……。怖いねぇ……。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
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