Mackeyの「命の書」通信

ジョブズ通信45「波動コンピューター・ホワイトの実は・・・の話」

(9月20日収録)

 

Mackey:Good Morning(いい朝だねー)…。

Steve:いや調子悪そうだけど。大丈夫かい?

Mackey:ここ最近の気圧や気温の乱高下でだいぶきてるねー。台風がまぁまぁ強風で。

Steve:うん、全国の被害状況を聞いていたけど、すごかったね。あんなのが毎年来るなんて、僕らからすると恐ろしくて住めないんだけどな…。

Mackey:鹿児島の人は「思ったよりすごくなかった」って言ってたよ。Twitterに添えられてた写真では道路が枝まみれだったけど。

Steve:タフ過ぎないかい、日本人?

 

ジョブズ通信43「波動コンピューター・ホワイトの実は・・・の話」

 

Steve:Hey、とりあえずダッキーコンピューターは方々で人気者みたいだね! 喜ばしい限りだ。セミナーであれだけ好感触だと、クリエイターからすると面白いと感じる人間ならぱっと手が出そうだな。

Mackey:うん、とりあえず欲しい!って言ってくれた人用に見積を作ってるよー。ただどうやって送ろうか?って、連絡の取り方について頭抱えてるけど。

Steve:ハハハ、見積申込書のフォームを作らないとね! 連絡先をもらわないといけないな。

Mackey:有志メンバーで回してるから、連絡用のメールとか、申込フォームとか、準備しないといけないものをリストアップするだけでもてんてこ舞いだよー。Steveの立ち上げの時はどうだったの?

Steve:似たようなもんだったなぁ。あっちこっち調べて回って、ネットワークも充実してないから、本をめくりまくってさ。チラシもかき集めてた。方々調べてどんなやり方がいいか見て回って、で、結局魅力的なプレゼンテーションをしないと売れないってことが分かった。

Mackey:やっぱり難しいんだよね。その辺はSteveの手腕があるからまだ私たちは楽だよね…。ホワイトもセールストークが上手みたいだし。

Steve:なかなかやり手だと思うよ、彼は。態度についてはまぁ…。セキに同意かな!

Mackey:うちの子がなんていうか本当に申し訳ございません…。

Steve:ハハハ、君が謝ることじゃないよ。見たところあれはポーズでやってるからね。計算ずくでヒール(悪役)みたいな役回りをして、魅力溢れるやり方をしてるね。たぶんあれは僕に似たやり方だな。敵を作らないように上手にしている分、あっちの方がスマートだけど。

Mackey:そうなのかな…。確かになんとなく、小憎らしいけど嫌いにはなりにくい役回しのような気もするけど、うーん…。

Steve:相手を見て、ものすごくhonest(実直)な対応をしていると思うよ。不特定多数についてはあんな調子だけど、僕に対してはざっくばらんにフランクに話してくれるしね。

Mackey:契約に基づいて、その人にあった気質のホワイトコードが派遣されて、仕事をする、って言ってるから、とっつきにくいなーと思う人がいたら、参考にしてもらえたらと思いまーす…。