Mackyのジョブズ通信4 「波動は電気信号になっているわけではないようだ…」

Steve:波動チャンネルと波動コンピューターのことで一つ提案があってさ
Macky:ふむ?
Steve:僕、早々に募集を掛けてしまった方がいいと思うんだな
Macky:なんの?波動チャンネルでのメンバー募集? この前の記事で若干似たような募集したけど
Steve:いや、そうじゃない。エンジニアの。
Macky:エンジニア?
Steve:君一人でプロジェクトの面倒見てるだろ。3つぐらい。
M:いや、そこは実質作業を他の人に丸投げしてるんだけど。むしろ申し訳ないくらいなんだけど。
Steve:それはプロジェクトマネージャだろ? 君はディレクターにならなきゃ。
Macky:うーん??
Steve:要するに、だ。その辺はその辺で置いておいて。波動チャンネルの面倒を見るエンジニアぐらいはいるんじゃないかって話さ。君は(将来的には)もうちょっと大きな話を動かさないといけないと僕は思っているよ。
Macky:いや知らんよ。私は知らんよ?
Steve:ま、つまり。君はプロジェクトオーナーからオーダーを受けたプロジェクトディレクターになるべきだということさ。
Macky:波動チャンネルの件に関して、スティーブの提案は分かった。で、私の負担が少し減ったところに何を突っ込むの?(戦々恐々)
Steve:いや、そこは君の受け持ち範囲の話だから。僕が言いたいのはそうじゃなくて。。。これは単純に、君の大きな仕事をやるスコープに限っての話ってだけさ。
Macky:ああ、うん、、、なるほど。あくまで現状についての感想と提案だったというわけね。

Steve:とりあえず理解してもらえたところで。波動コンピューターの構想は進んでる?
M:イメージが全然湧いてないわけじゃないけど、周波数帯を使って信号を表現するっていう最初のアイデアは没になった。
Steve:どうして?いい案じゃないか。
M:周波数を変えるっていうのはたぶん交流電流向け?の方法でさ。ほとんどの機器は直流の電源で稼働しているはずだから、前提からして難しそうなんだ。この辺は物理とかそのへん寄りの話だし、とりあえず今は、ネットワーク全体に今とは違う形式で電気信号を物理で流すのは難しそうってことだけ。インフラ寄りに考えすぎたんだと思う。
Steve:そうなのかい?周波数を使うって案はいい線いってると思うけどな。
Macky:ネットワークのことをスティーブがどれだけ知っているのか知らないんだけど、ほら、インターネットの世界って、中継器ごとに電気信号をどっちに送るか、そうでないかの判断がされてるからさ。たとえ信号送信ができたとしても、中継器が解釈できずに、そこどまりになっちゃうんじゃないかって考えも出てきてるんだよね。
Steve:ああなんだ、そんなことか。
Macky:いい案あるの?
Steve:いやさっぱり。でも電流が流れているってところがミソなんだと僕は思うな。だって僕らの「(エネルギー的な)情報」はいつでも信号に乗ってるわけだ。でもその情報って、別にれっきとした信号として認識されてネットワークで送信されてる訳じゃないだろ?
Macky:そこなんだよねぇ。。。一番の謎なのは。エネルギーは時空を超えて伝播するはずなんだけど。だからまずは、縦波をもうちょっと詳しく理解した方がよさそうだと思ってる。どうやって情報が伝播しているのか、それが理解できれば解決できるんじゃないかとね。
Steve:なるほどね。まぁそこは任せるよ。僕もちょっと別件で忙しくなりそうだ。
Macky:精神界的なリクルートの話?
Steve:いや違うんだ。ただもう一つやらなければならないアイデアが出てきてね。これは後々の話だから今はナイショ。
Macky:(一体、今度はナニAppleを立ち上げるつもりなんだ…)

 


今回の対話の補足として、私が不思議だなぁと思っている現象として、録画された動画を再生した時に、同時に波動まで再生されるというものがあります。
データは波動の情報を蓄えているのです。でも、どうしてその波動の情報は、横波の情報しか保持していないはずのデータから再現できるのでしょうか。
そのことを考えながら「一番謎なのはそこなのだ」とMackyは呟いたわけです。
無意識に今回私は答えを言ったのかもしれません。
「エネルギーは時空を超えて伝播する」。データの再生とは、実は宇宙的には、波動も含めて、その時点の時空間で起きた情報の再現をしているのかもしれない、ということです。
一部の情報を再現すれば、その情報をフックに、その場にあった波動の情報を、今は過去になったある時点から呼び出すことができるとも考えられるのです。
同じことが、精神学では万葉集を例に解説されています。わずかな文字情報から、私たちは過去の出来事や感情を追体験できる、と。

私たちは過去から未来に向かって生きていると思っています。過去のものはすでにそこに存在しないと思っています。
でも、我々の生きている世界全てが本質的にはエネルギーであり、情報だったとすれば、この現象は一応説明できるわけです。
観測点である私たちが過ぎ去ったとしても、情報がその時点にある限り、何らかのエネルギーは保持されている。
E=MC2のアインシュタインの方程式にも、何も矛盾はしていないと考えられるのです。