Mackeyの「命の書」通信

Vol.74

「やってきました、シンダラ チャンネル」

2023年5月30日
Mackey

Steve:Hey! Mackey、シンダラ チャンネルにボクら引っ越してきたぜ!? ついにHADO-CHANNEL.com から、本格的にシンレイカイのポータルサイトへデビューだとも!

Mackey:前からシンダラ チャンネルの下の方に、結構目立つ形でリンクは乗せてもらってたんだけどね。HADO-MARKET やら何やらいろいろ動かしているうちに、気がついたら、こっちに来ることになってたんだー。

Steve:毎週コツコツ通信を扱ってきた甲斐があったじゃないか。

Mackey:そうだね。続けるっていうことはすごいことなんだね。毎週なんだかんだこうやってやってきて、気がついたら74 回、1 年半分もSteve と死んだあとの世界、精神、意識体の世界をテーマに雑談やらなんやら、発信をしてきています。改めて、お引っ越し後のシンダラ チャンネルでも、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
そして、シンダラ チャンネルしか見ていなくて、すっかり初めましての方。遅ればせながら自己紹介を。ここでは私Mackey と、昔Apple とかいうオシャレ企業を創った前歴のある

Steve が、シンレイカイ側とこの世側から掛け合いしながら、死んだ後ってどんな感じ? 意識の世界ってどんな感じ?ということを主なテーマに雑談をするコーナーとなっております。

Steve:君、こういう時だけは殊勝にそれっぽく言うよね。

Mackey:改まった場面だから、こんな時ぐらいはきちんとしておかないとねー。サイトが変わっても、わざわざ行き先を探して追いかけてきてくれた読者の方には、感謝の気持ちを捧げます。……といっても、精神学協会が提供している情報空間の中での移動なので、シリーズでまとめて見ている方の方が多いかもしれないね。

Steve:うん、そのことなんだけどさ、Mackey。

Mackey:うん?

Steve:ボクたちもその情報空間に乗り入れしている格好ってことでいいんだよね?

Mackey:たぶん、そうだと思うけど? シンダラ チャンネルに来た以上は、今までよりもシンレイカイのそこんところ、というあたりを主なテーマに発信していくことになるかな。

Steve:ふむ、だいぶシンレイカイでリクルートに力を入れてきた甲斐があったなぁ。

Mackey:シンダラ チャンネルの前身「死んだらチャンネル」を生前盛り上げてくれていた、マスター・ナンダにも来ていただこうね。私はあの人が会長に「何でですか?」「どうしてですか?」っていろんな質問をしてくれて、そのデータをここで公開してくれたおかげで、精神学的な考え方や基本的な姿勢を学ぶことができたんだんだよね。光文書も一応、全部は読破したんだけどさ、やっぱりみんなの分からないことを代表してマスターが質問してくれたおかげで、腑に落ちて、体系的にも感覚的にも理解できるようになった気がする。

Steve:じゃあ、ある意味ここは君の出発点や原点のひとつってわけなんだね。

Mackey:そうそう。私が精神学を初めて知ったのは、6 年前、2017 年の春ぐらいのことだったんだけど、そこからたくさんのデータを取り入れていく上では、ここで会長が「教えてあげるよ、もう!」って感じで(笑)いろいろ丁寧に答えてくれているのがすごく役に立ったんだ。というわけで、「神を超えよ!仏を超えよ!」の紙本は本当に『神本』なのでお勧めします。早く続きが出ないかな。

Steve:しっかり販促入れてるね!

Mackey:マーケッティング抜きに、光文書系は相当理解が進んでいないと難しめだし、マスターと会長の本とか、坂本敏夫先生と会長が話をしている「記紀は時空の設計図」とか、「日本のしくみとは何か」の対談本は、精神学を学ぶ上では「最終知識」の副読本としては最高だと思ってるよ。柊 祐吾先生の「ホーリー・ゴースト」も精神学ワールドにどっぷり浸かれるからいいよ!(協会サイトのリンク、SEKI-PUBLISHING から電子書籍版やペーパーブック版が購入できます)

Steve:待って。君もしかして、全部読んだんだね……?

Mackey:え? だってほら、読めるものは全部読んだってさっき言ったじゃん?

Steve:光文書を読破したってことしか聞いてないよ!?

Mackey:あれ、そうだっけ……。まあ、後は、波動に関しては経験を積んでいったかなぁ。別にそんなつもりはないんだけど、どうやら名前やある程度の付帯情報が分かれば、精神界のどこかに滞在しているなら、その人の霊のデータにアクセスはできるってことも分かったしね。