第141回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2021年3月3日(水)

(20201226収録)

積先生:「精神学協会の人達に、地球のことを真剣に心配するなら、『イコンシールとイコンデバイスを持って、アメリカ(合衆国)に行きなさい!』って、私は言っています。
この世界(地球)を、なんとか(正しく救おうと)、するためにはね、“日本”と“アメリカ”が手を取り合わなければ、前に進まないのです。
それは中国でもない、ヨーロッパでもない。『日本とアメリカ』なのです。
それが『地球史(ちきゅうし)』なのです。

要するにアメリカの独立宣言はどういうことか、を説明すると、精神界の地球史としてね、当時ヨーロッパには“もはや神はいない”ということを信じた人間が、新大陸を目指して、“神に会いたい”と願ってずぅ~と西へ来た(船出)したのです。(何田注:例、メイフラワー誓約、1620年に北アメリカ大陸に到着したピルグリムファーザーズは、キリスト教徒にとって理想的な社会を建設することをめざした。) そこで、神に新しい契約をしたいと宣言したわけです。
しかし、アメリカ合衆国を建国しても、神に会えなかった。
そして、また西に向かって船出し“日本列島”に出会いました。
それでも、第二次世界大戦でアメリカが日本に勝っても、当時のアメリカ人は残念ながら“神を見ること”はできなかったのです。
要するに“神に会いたい”と切に願った人々の祈りは、西へ西へと地球を巡り、ヨーロッパからアメリカへ、アメリカから“日本列島”へやって来たわけです。
“日本列島”にやって来たからこそ、この2021年になって、今度のことで、初めてアメリカ人は自分の国で“神を見る”ことになるのです。
『なんだ、約束の国はあそこに(日本列島に)あったんだ!』ということに気がつく。
『それ(日本国)を壊したのは自分達だったんだ!』ということに気がつく。」

何田:「その発端はエジプトの時代ですか? 旧約聖書のお話しからですか?」

積先生:「そうです。今お話しした物語はね。」

何田:「結局、旧約、新約の聖書の本当の信仰を持った人間の“神に出会う旅”は、ヨーロッパから東に向かって出て、ユーラシア大陸→日本列島に到着。
他方、ヨーロッパから西に向かって出て、アメリカ大陸→太平洋→日本列島に到着。
結局、日本列島に出会いスイッチが入って、『人間は神に出会うことができる』ということが実現するという神様の壮大なしくみだということでしょうか。
コロンブスのアメリカ大陸の発見は“黄金の国、ジパング”つまり“日本”を探し出すためでありましたが・・・。」

積先生:「黄金の国ではなくて、『“神の国”を求めたのがアメリカ人』なのです。

この手のお話しがそのうち、マンガとかアニメで、世界中に流行るようになれば、『“地球革命”は終わります。』」

何田:「本当の地球史ですか?」

積先生:「地球史というより、『神様史』というべきかもしれません。

何田:「“神様史”?ですか?!」

積先生:「私のお役目は『聖書の時代を終わらせること』なのです。
神様は、その聖書の前にも、その後にも存在するので。
私の部分的役割はそこまでだからです。」

何田:「積先生はその聖書の部分の役割とおっしゃいましたが、地球の神様は聖書の前にも後にも存在されるでしょう。
しかし、積先生をつかさどる存在様は、聖書の時代の部分に焦点を当てて、積先生を通じて、宇宙2つ分離れた向こうから、この地球にコンタクトしてこられたということですか?」

積先生:「そう、だって“時空”ってそんなものです。
この宇宙が始まる時に、すでにこのプログラムは決まっていましたから。」

何田:「“最終知識”にはこの地球は六度目の・・・。」

積先生:「『最終知識には五たび滅んで、六度目のものである』って書いてあります。」

何田:「この地球のこの文明で“闇”と決着をつける、ということですか?」

積先生:「いいえ、今の(地球の)神様の物語は、これで決着がつきます。
次のステージに、今の人類が行くかどうかは、私にはわかりません。
というのは、次のステージではもはや、キリスト教の神が人間の“たましい”の“基(もと)”にはならない、からです。
『聖書の時代が終わる』というのはそういうことなのです。

ですから、今生きている人間ほどの闇が深い“たましい”は、次の世代には与えられないでしょう。」

何田:「次の世代の人間はまだ、これから生まれてくるのでしょうか?」

積先生:「いいえ、次の人間はもう生まれています。
“たましい”に、 “原罪のないたましい”を持つ人間です。」

何田:「ああそういうことですか!“原罪のないたましい”ってそれはイエス様とかマリア様とかと同じように、“本当に罪のないたましい”が肉体に宿った人間ということですか!?」

積先生:「だって“そういう約束”なのですから!
いいですか? 説明します。

“聖書の約束”が成就したら、お金で苦しむような時代でなくなります。
その時代に、機嫌良く生きて死ぬ人間の“たましい”のレベルは、今現在の時代に生きている人間よりは“たましい”のレベルは、はるかに高い、のです。

ですから、その“レベルの高いたましい”にふさわしい、システムとか、教育とか、技術とか、あらゆる文化が再創造されていく、のです。

これだけはお伝えしておきます。
“人間”というのは、“神”に近づくべく、宿命づけられています。
人間は“神の子”なのだからです。
ですから、次の世代の“たましい”の子供達は、私達よりももっと容易に“神の気持ち”がわかるようになります。

これは“精神の進化”です。“精神の進化”というのはそういうものです。
人生の中で、苦しまなくてよい子達が増えれば、それは嬉しいこと、だと思いませんか?

それを現実にするために働く人は“義の人”でありなさい。」

次回をおたのしみに!