第155回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2021年6月9日(水)

(通算第226回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20210130収録)

何田:「積先生、質問です。5Gの時代が始まります。5Gは脳を壊すのでしょうか?
脳が壊れたら、『浄化と上昇』をしても、神様とコンタクトやお話しができないのでしょうか?」

積先生:「電波が強いという問題はよく知られています。さらにいうなら、コンテンツ面で、脳内宇宙に、サイバー空間における暗黒面だけしか映さないようなコンテンツしか、今はないのです。つまりサイバー空間のコンテンツは闇ばかりで、(楽しい)光のコンテンツはひとつもありません。」

何田:「脳細胞が壊れるわけではないのでしょうか?」

積先生:「脳の中のデータが、スター・ウォーズでいえば、“暗黒面のデータ”で占領されます。それをわたしは『(脳が)壊れている状態』と表現しています。
脳が壊れると、身体から出る波動も変わります。 (暗黒波動に変わる)」

何田:「ええ、あっそうですか! 身体から出る変な波動は、病気の他に、脳の中の闇のデータがあるから、身体は“暗黒面の波動”を外に出すのですね。」

積先生:「だから、闇の回路の脳を持ってしまった人は、創造力と想像力がありません。
そういう人達は、次の時代に必要な創造的なお仕事ができなくなります。

その対策として、その環境(5Gと闇の情報やコンテンツばかり)の中でも、『頭の中に、光のデータが降りてくるような人達をどうやってつくるのか?』ということが、精神学協会の会員さんに求められる働きになります。

何田:「“最終知識”の本には、『身体は光が好き、闇が嫌い』と書いてあります。
ということは脳に闇のデータが入れば入るほど・・・。」

積先生:「身体が壊れます。病気になります。」

何田:「その周囲の人はどうなりますか?病気の人が出す闇の波動を、正常な人が受けると、闇の波動で病気になるのでしょうか?」

積先生:「そうです。いまある波動はすべてが“闇の波動”なのです。皆さんは(悪意のある)闇の波動の中で生きています。だから皆さんの脳や身体がおかしくなったり、病気になるのは当たり前なのです。
それを解決するために、S・B・M(シンロジカル・ボディー・メソッド)ができる若い人達が増えないと、地球は救われない、のです。」

何田:「なるほどそうなのですか。全部が繋がっているような感じです。」

積先生:「全部がつながっています。これは『ひとつの物語(ものがたり)』なのです。
このひとつの物語をひとりひとりが読み解けば、つまり読み終えることができれば、その人の地球が光の地球となって救われます。

このことは今の時代、この2021年にならないと起こりえないことだったのです。
この先の時代は、はっきりいえば人工知能(AI)の問題です。わたしがいつもいっている英語脳的人工知能と、日本語脳的人工知能の、“差”です。
英語脳的人工知能は人を支配しようとします。しかし、日本語脳的人工知能は人を支配しません。

そのうえでそこから先はどういう時代になるのか?という基本データがたぶんアメリカで出てきます。
それが空飛ぶ円盤(UFO)のデータなのか? 宇宙人からもたらされたデータなのか? わかりませんが、それも含めて『神様の物語』なのです。」

何田:「『浄化と上昇』をすれば神様とお話しできますが・・・。」

積先生:「『浄化と上昇』は宇宙人とはつながりません。」

何田:「あっそうですか。アメリカの人は『浄化と上昇』をわかりますか?」

積先生:「わかると思います。宇宙人とかにつながっている状態は“横(よこ)”。
“横のつながり”です。“チャネリング”とよばれるものは全部、横のつながりなのです。」

何田:「えぇっ!あれは横ですか! チャネリングは神様、宇宙人、ハイヤーセルフ、高次元の存在意識、言葉や通信を降ろして、“チャネラー”と呼ばれる人間が言葉で人に伝えています。
波動領域でいえば横のつながりとは・・・。横の波動領域は“人間とか霊界とかの波動”です・・・。
つまりチャネリングは人間由来の波動でしたか!」

積先生:「そのとおりです。チャネリングなんていい方変えると波動の通信でしょ。
チャネリングのつながっている先が“自分より高次なものだ”と思うところが、まちがいなのです。それが何田さんあなたの宗教的限界なのですよ。
チャネリングなんて、だれでもできるのですよ。あの手のものはね。ふふふ。」

何田:「外国の人とか、アメリカの人の方がチャネリングとか、『浄化と上昇』はわかるのでしょうか?」

積先生:「アメリカ人は、神様は上にいると思っています。」

何田:「だからアメリカ人は『浄化と上昇』がわかると・・・。」

積先生:「神様と人間の関係は“縦(たて)”。“縦(たて)のつながり”です。
神様は人間より上におられるでしょ。
(何田注:神様は波動でいえば、波動領域が上にあるので、上昇しないと神様とお話しをしたり、コンタクト自体ができないのです)
“天にましますわれらの父よ。”って、みなさん祈っているでしょ。」

何田:「ああそういうことでしたか。日本は今までの宗教の多くが、霊界のお話しで、横のつながりしか自覚できていないのですね。
それに対してアメリカとか一神教は上下の縦のつながりを意識しています。
だから、『浄化と上昇』はアメリカの人の方が日本人より飲み込みが早いと、積先生はいわれているのでしょうか?」

積先生:「仏教の影響ですよ。仏教が人間由来なので、波動的には横のつながりです。しかし霊能者や宗教団体が、波動のわからない人に“自分達が上”と思わせたために、まちがいが起こりました。
“霊波動”のわかる人は能力が高くて、自分より上位の存在だと、日本人のほとんどの人がまちがいをしたままです。だから『皆さん誰でも『浄化と上昇』の“上昇”をして、神様と出会ってお話しができます』とお伝えしても、信じ切れないのです。
本人も『浄化と上昇』で神様と会っていても、本人の意識は神なのか、霊なのか、わからない状態が続きます。

解決方法は、“波動”がわかるようになれば、自分で知ることができます。
神様の波動か? 魔の波動か? 霊の波動か? 他の波動か? 自分で区別ができるようになります。
波動がわかれば、正しい判断が、人に頼らずに、自分でできるようになります。

次回をおたのしみに!