第73回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年11月13日(水)

(通算第142回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20190311収録)

何田:「闇の科学が光の宇宙の存在に気がつくのですね。」

積先生:「そうです。だから私はお金も否定していないのです。
今のお金は悪魔に支配されているけれどね、『光のお金』もあるんだよ、って。」

何田:「それは、『たましい』とはなんぞや?ということとイコール(同じ)でしょうか?」

積先生:「最高の仮想の価値が『神様』だとするならば、同じことです。
『たましい』が目指すものは『神様』なのですから。」

積先生:「この宇宙にはそういう『光の進化』のベクトル(方向)があり、それはすでに最初から決まっていると考えた時に、今の地球で強欲に生きている者達がこの宇宙のベクトルに反しているとするならば、この宇宙そのものが素粒子レベルからそのベクトル方向に至る明確な意志を持っているとするなら、先に約束された『最後の審判』は間違いなく起きるはずだということになります。
次に時空の転換が起きて、『光の宇宙』に行く者と、『闇の宇宙』に去る者に、この宇宙は分裂するでしょう。

つまり【宇宙そのものに『最後の審判』の意志が宿っている】って気がつけばいいのです。

なんとなくわかりましたか?」

何田:「ああそういうことでしたか!なんとなく積先生がいわれることの主旨と輪郭がわかってきました。
宇宙には意志があって物語は決まっていて、実際の出来事はその物語の通りに現実化する、ということですね。」

積先生:「私の物語宇宙ではそういうお話しです。
この地球上において何を経験させられているかというと、一番わかりやすいのは、『彼らを救う必要はないよね』という確認なのです。」

何田:「積先生をつかさどる存在様は『最終知識』によれば、『知りたいものだけに(最終の知識)を教えなさい。求めるものだけに教えなさい。』といわれています。
それぞれの『たましい』が求めたらよいわけです。」

積先生:「ですから『来たい人だけおいで』なのです。
人間的にいうとね、私の出発点も何田さん、あなたと同じでした。
(皆さんを)救ってあげたかったの。救ってあげたかった人なのです。
それが『こいつら救ってはダメなんだ!』という到達点に至るまでが私の試練だったのです。

【『救うのに値(あたい)しない』ということが正解だったのです。】
これが宗教が2000年間この地球で、繰り返してきたことの最大のテーマなのです。
つまり【神様が発動する時に絶対的に必要なのは、悔いを残さない、ということ。
『最後の審判』において一欠片(ひとかけら)のまちがいもしておりません。】
ということなのです。」

何田:「綺麗にわかれること、一片のまちがいもない、悔いを残さない、のが神様の発動、でしたか!
『光の宇宙』からの応援が来ないのはその理由でしょうか?」

積先生:「ちがいます。『光の宇宙』から応援を送り出すような危機に私は出会ったことがないからです。
全部、私の中で解決ができているからです。
私の危機なんて、たかがしれていて、人間世界の邪な(よこしまな)思いによって、人間が動かされて、もの凄いマイナスのエネルギーを私に放り投げてくるくらいのものであって、おかしなお話しですが、援軍が必要なレベルの抵抗勢力に出会っていない、からです。
このまま時間が進んで、私が死んだとしたって、きっと援軍なんて来ないでしょう。
ぜんぜん必要ないもの。」

何田:「積先生は狂われることはないのですか?発狂したりされないのでしょうか?」

積先生:「私が発狂したら地球が終わった時だと思ってください。」

何田:「何事も冷静に対処すべきですね。」

積先生:「人間の頭が作り出すエネルギーというのは所詮、人間の特性の波動なのです。
それは『穢れ(けがれ)』です。それは『不愉快』です。
何田さん、私にとって一番不愉快なことは、(私が)人間として生きていることなのです。
と偉そうに言っておきます。」

何田:「もう一つ、人間の、鬱状態とか、統合失調とか、発狂とか、精神異常とかは、脳が狂うからですか?、それとも精神が狂うからでしょうか?」

積先生:「両方です。精神病の状態になると、脳というのは電気信号で動いているでしょ。
その電気信号を生み出すための、物質を作りだしているわけです。
脳内物質といわれるものです。
それが精神状態によってコントロールができなくなって暴走するのです。
だから完全に物理的な問題です。」

何田:「アレルギーみたいなものでしょうか?」

積先生:「もっとひどいです。
要するに気持ちを高めたり、沈めたりするというのは、脳内物質でコントロールされています。
それを外的な刺激によって自分自身でコントロールできなくなった状態を精神病といいます。
当然、被害妄想を含め、人によっては幻想やビジョンも見るし、頭の中で言葉も聞こえるし、強迫神経症も起こるし、脳が作りだした仮想は、その人の現実なのです。
脳が作りだした仮想は現実なのだ、ということを普通の人は理解してあげなくてはいけません。
それはその人にとっては現実だから、へんな話、包丁持って人を刺してもおかしくないのです。」

何田:「ああわかります、脳の中に同じ言葉が繰り返し出てきて、外に出て行かず、煩わしいばかりの時は気が狂いそうになります。
その時には脳の中にある物質がいっぱい出ているわけですね。
それが発狂ですか?」

積先生:「それが発狂ではありませんが、それが元に戻らなくなったのが『発狂』です。」

何田:「積先生、重要な仕組みと、知識のお話しをどうもありがとうございます。
勉強になりました。
本当にありがとうございました。」

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