Vol.2 前編

「命の書と政治談義あれこれ」

2024年10月17日

Mackey

(2024年10月16日収録)

マッキー:こんにちは。本日も命の書通信を始めたいと思います。

ナンダ:こんにちは。ナンダでございます。お久しぶりな気がいたしますね。

マッキー:前回の収録が諸事情あって二週間前、あと結構もりもりと内容があったので二回にわたって配信された、というのもありますね。先週先々週と、命の書通信で命の書とは何か、という説明をしてきているので、気になる方はシン・シンダラチャンネルのバックナンバーを…OH……そういえば、まだサイトのヘッダーのイラストが海中だったわ……秋なのに……。

ナンダ:西洋のお盆みたいなものということで、ハロウィーンやクリスマスを入れてみては。僕、次回はサンタになってみたいです。

マッキー:ありですね、そのアイデア、いただきます!(※シン・シンダラチャンネルのヘッダーは、季節ごとにマッキーが気分で描いていたりします)

ナンダ:それで、子どもたちに、分かりやすい絵本の命の書をばらまくのです。

マッキー:あれ? 最終知識じゃないんですね?

ナンダ:僕は諦めました。他の人は難しいとおっしゃるので。子供たちなら命の書から入って、まず自分たちの魂を救って、そのあと大人になってもらって、いろいろと挑戦してもらえたらいいかなと。

マッキー:ナンダさんが……諦めた……!? 精神学教育研究機構もありますよ!

ナンダ:うん、子供たちや次代の人たちに精神学的な教育をするセイヴァースクールは、今度実現することになったので、僕の夢は違う形ですけど、他の人が引き継いでくれていると思うんです。

マッキー:ナンダさんがそんなこと言うなんて! うそぉー!?

ナンダ:いやいや、言いますよ僕だって!? だから、僕の今の役割は、死んだ後は大変ですよって、死んだ人にも、そうでない人にも、命の書と精神学(最終知識)を皆さんに知ってもらうことです。

マッキー:おおお、そうなんですね……。

ナンダ:では、ちょっとお話も弾んできたところで、僕が今気になってるのは、衆議院選挙の話なんですよねぇ。

マッキー:あれぇ。シンレイカイでも話題の的なんですか?

ナンダ:そら、今後の日本を左右する大事件ですよ。

マッキー:その大事件が毎年のように起きているんですけどねぇ……。

ナンダ:マッキーさんももちろん、選挙の投票に行かはるでしょ?

マッキー:行きますけど、年々やる気がなくなってきました。

ナンダ:そりゃ、今の政治見てたらそうもなりますわ……。

マッキー:精神界が何言ってるかはあんまり聞いたことないですけど、どうなろうが今の祟り路線はあんまり変わらないんでしょう、という気がしてて。自民公明の連立政権が敗北したところで、第一党になるような政党はしばらく出てこないんじゃないか、そして余計に政治には混乱が起こるんじゃないかと、ちょっと冷めてきた目で見てるというか……。参政党とか日本保守党とか新しい党も出てきましたけど、会長がミコトモチだろうといった気概のある人は、今のところ他の人たちに邪魔されて表に出れないようにされている感じがします。

 
 


 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。