第28回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年1月2日(水)

(通算第97回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20181208収録)

明けましておめでとうございます。
新しい日本と人生の覚醒の年の2019年。
皆さまと共に『たましいの成長』と『精神の進化』に貢献し、『光の宇宙』に迎え入れられるように、日々、天に祈りをささげつつ生きて、そして死を迎える。
記念の年になりますように。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
何田匡史

第27回からの続きです。

積先生:「現在の日本社会は『光の宇宙』を知らず、『命の書』の存在を知らない。その結果、死者の霊が生きている人に取り憑いたり、身体の中に入ったりして、“多重霊構造”になる人が増加しています。
そうなると、自分で自分の言動や行動を統一、制御ができなくなります。そして医学や社会はその原因を理解できていないのが現状です。
この時代、すでに日本社会の状況は逼迫(ひっぱく: 事態が差し迫る、苦痛や危難が身に迫ること。)していて、気付かないうちに “多重霊構造”のご当人とご家族や周辺の人は“苦しむ生活”を送っている人がどんどん増えています。
死者の霊も、生きている人間も、本当の答えを、問題解決の真の解(まこと正しい解答)を求めています。
人間の『たましい』は、その知識を切望しています。
実は、その答えは日本にしかなく、『精神学』、『光の宇宙』、『命の書』という言葉を検索すれば、それらが救済キーワードとなって、正解答に導かれるように天は配剤されています。」

何田:「多重霊構造の人は、霊を『命の書』に登録してあげればスッキリできるのですが・・・。」

積先生:「ほとんどの場合は生きている人が『命の書』という言葉を知らないから登録ができないのです。
でも、現在の人間の身体というのは、そういう霊や神や魔というエネルギーを受け入れられるキャパシティー(capacity: 収容能力、物事を受け入れる能力)を持っているのです。

『人間の小宇宙』の中に、そういった意識を持つエネルギーがこれからますますいっぱい入ってきます。」

何田:「多重霊構造の人はひとりの身体に幾つもの人格が現れる。」

積先生:「そうです。それで当然、頭もおかしくなるし、身体もおかしくなるし、とても苦しく、しんどいのです。
それも周囲の人にわかってもらえないからご本人はとてもつらいのです。」

何田:「なるほど・・・、自分以外の原因で苦しいのはつらいです。」

積先生:「でも、それってすごく素晴らしいことなのです。神様を追体験ができるからです。」

何田:「えっ?積先生もう一度お願いいたします。神様を追体験・・・?。」

積先生:「ひとりひとりの人間が神様を追体験できるってことなのです。これはとても素晴らしいことですよ。(『最終知識』が出版される前(2006年12月25日刊行)まではそれは無かった)
今、多重霊構造の人は、苦しいですが神様を追体験しているのです。
霊や神様や魔のエネルギーが自分に入ってくるということはね(エネルギーには意志があり記憶があるから)、ひとりひとりの小宇宙の中に、多くの人間、神様、魔の記憶が入ってきて、(その経験された)歴史が追体験されるからです。

『あっ、こういうしくみで自分は生まれたんだ!』
『自分は審判の容器だった!』
ということがわかった時に、その人は神様の代理人として、この世に生(せい)を受けたということが理解されます。
『私は神様の代理人なので、ここで最後の審判の実行者として行動します。』
と自ら宣言できるようになります。」

何田:「『最終知識』の書籍に『身体は光の宇宙への乗り物』という意味で記述があったと思いますがそういうことでしょうか? すごいことですね!」

積先生:「そうです。人間の身体というものはそれができる潜在能力を持っています。身体があってキチンと能力が開花されれば誰でも、私(積先生)になれるというのが私のテーマです。それを人にお伝えしています。
もちろん、能力の差はあって、今のあなたたちにはまだ無理かもしれないけれど、原理的にはそうですよね。そうでしょ。同じ身体を与えられて、この世の中で、同じ情報を与えられて生きているのですから。

『みおや』さまが人間世界に降りられたことによって、人間のひとりひとりの『たましい』は『みおや』さまデータを反映するようになりました。
『みおや』さまのデータの中には『最終知識』のデータが入っています。
いま生きている人間が『最終知識』を読んだことがない、と言ったとしても、その人の『たましい』の中はもう既に『最終知識』後の情報になっています。」

何田:「えええっ、『最終知識』を読んでいなくても、知らなくてもデータが無意識にでしょうか?」

積先生:「神様業界の存在は皆様、『最終知識』を知っています。また、光の世界に引き上げられて神格を与えられたものが、その時点で『最終知識』を知っているということも起きています。ということは、『最終知識』のデータがすでに、『たましい』に反映されている、としか説明がつかない、となります。
つまり全ての『たましい』に『最終知識』のデータが在る、ということです。
『最終知識』は、神々が参加してつくられたものですから、参加した神々はそれを知っているわけです。」

何田:「あああ!そういうことでしたか。『みおや』さまと『たましい』と『最終知識』の関係は、そうでしたか!
あの積先生、誰でも『みおや』さまとコンタクトできるということはどうしたらいいのでしょうか?
という問いの答えは誰でも『みおや』さまを求めれば、できるということでしょうか?」

積先生:「私たちのたましいの親なのですから、本来なら誰でも『みおや』さまとコンタクトできます。
いまの日本で『みおや』さまに近づくのに一番良い場所はきっと『伊勢神宮』です。
日本の神界の中で『伊勢神宮』が最高神だからです。
『みおや』さま神社というものがないでしょう。
だから『みおや』さまに近づくのに『伊勢神宮が一番良いでしょう。』」

次回をお楽しみに!