第31回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年1月23日(水)

(通算第100回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20181208収録)

何田:「今の時代の日本人の中でも“神様の好きな人”は多いです。けれど『私は神様のために働いています。』と自信を持って生きている人は少ないです。
神様は人を救うものだと、信仰とは、自分が救われる、楽になる、ご利益を受けるという思い込みが、信仰になっていると思います。」

積先生:「わたしを救う救世主は“わたし”なのです。
自分を救ってくれる救世主こそ“自分”です。
予言された救世主の到来は神様の代わりに働く“わたし”であり、“自分自身”だったのです。
いまの世界で、過去の宗教の影響で多くの人が勘違いをしていることに、生きている間に気付かせてあげられるか?というのが、宗教の時代を終らせるという私の役目の最大のテーマです。

その時に最大のキーワードが『終活』です。
『メメント・モリ』、『死を想え』ということです。
(メメント・モリ:ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」「死を想え」などと訳される)

『死の先に何があるのか?』考えてから死んだ方がいいよ、ということなのです。
死の先に何があるのか?、それを“死んだら終わり”と答える人は“死んだらそれまで”です。自分から地獄の闇に閉ざされます。自分の『たましい』を自分で闇に閉ざすことになります。
もし、“死の先に何かがある!”と想える人は、どうせだったら、死んだ後“光の世界”にあなたは行きたいでしょ。いかがですか?と私は問います。
それを真剣に考えて生きる必要がある時代がきたのです。」

何田:「ほとんどの日本人は死んだ後のことはわからないから考えていないです。しかし『たましい』が存在することはよく知っています。自分が死んだ後どうなるか考えようとしませんが、でも『たましい』が残ることは理解していると思います。
そうなると自分の『たましい』は死んだ後『光の世界』に行きたいと望むでしょう。」

積先生:「そうだったら、ほとんどの日本人の今の生き方では無理ですよね。すべては“理屈”なので、頭で考えたら答えは出るでしょう。
死後の世界のことをキチンと考えて死んでいかないと、『たましい』は考えていない世界に行ってしまう。理屈です。
※現在の日本社会の死後の教育では『たましい』は地獄へ、闇の世界へ直行です。

ここから先は私の仕事なのですが、私の立場では“光の世界に行くか?”、“闇の世界に行くか?”の2択でよいのです。死んだ『たましい』の行き場は光か、闇か、です。
『たましい』は“右”と“左”に分けられると聖書にも予言されているでしょう。
あなたの『たましい』は、光の世界に行くか、闇の世界に行くか。
闇の世界は“永遠の地獄”です。
光の世界は“永遠の喜び”です。
あなたはどちらがいいですか?
あなたはどちらを選びますか?
それだけのことです。(シンプルで簡単な選択ですが重要なテーマです)」

何田:「光の世界は“永遠の喜び”であったら、皆さん“永遠の喜びの光の世界”を選ぶと思います。」

積先生:「死後の世界を否定する人は否定すればよいのです。そんなものあるかいってね。そこはご自由になされたらよろしいです。
ただね、ただ、この『死後の真実』、『死んだ後の本当の世界』を教えてあげることによって、実は、人間の『たましい』というのは『ふるえる』のです。(震える、振るえる、奮える)
『あぁっ、そうだった!』と思い出すと言ってもいい。人によっては鳥肌がたつぐらい身体も反応します。それは、あなたが人間として生まれた時にそのデータが『たましい』に入っているんだよっていうことなの。『たましい』が思い出すのです。」

何田:「死んだ後の真実を知った時に『たましい』が反応するのでしょうか?それが自分にわかるのですね。」

積先生:「そうです。だから多くの中高年の人は正直じゃないので、ものすごく反発するのです。逆恨みするのです。でもその反応が出るということは“それが真実だ”ということを知っているからです。
その光の世界に行くためには正しい知識がないといけませんよ、っていうのが精神学です。過去の宗教的知識では光の世界には行けません。」

何田:「積先生、『たましい』の中にある正しい知識を人に伝えたなら、正しい知識を知った人は『たましい』によって覚醒し、元気に生きていけるでしょうか?
この日本社会では小さい子から若い人やお年寄り、シングルマザーや子供達まで、うつや精神疾患などで、生きる希望を見失っている人が驚くほど多いからです。」

積先生:「正しく生きる希望が与えられないと人間は壊れていきます。
もしあなたが上手にその悩み苦しんでいる人達を激励してあげたいならば、ああここに来られて私に会えたのは天のお導きなので、という立場で、真実の正しい知識をお伝えしなさい。
『あなたの人生はここから始まります』って勇気づけてあげなさい。
『あなたの今の苦しみは無駄にはなりません』とお伝えしなさい。」

何田:「はい、わかりました。本当にありがとうございました。
積先生、やはり正しい言葉は人を救うといいますか・・・。」

積先生:「そうですよ。人間の頭は、あたまは言葉がないと動かないのです。コンピュータのOS(オペレーティングシステム、基本ソフトプログラム)と一緒で、言葉がないと人間の脳は働かないのです。」

何田:「“考える”ということですね。」

積先生:「そうです。」

何田:「あの積先生、のりと(祝詞、ノリト)とは“意を乗せる”といいます。言葉に意を乗せて、言霊(ことだま)になって現実化する、といいますがいかがでしょうか?
言葉にエネルギーが乗るのでしょうか?」

積先生:「言葉に正しい情報が乗った時にそれを“言霊(ことだま)”といいます。
うその情報も言葉に乗ることがあるので、うその情報を発してはいけません。
いまの時代は、そういう言葉にあふれています。
注意をしなさい。」

何田:「はい、わかりました。
積先生、正しい知識と情報を本当にありがとうございました。」

次回をお楽しみに!