第7回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2018年08月01日(水)

お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20180715収録)

何田:「“最終知識”という書が出た時点で人間は“みおや”様を発見し、“みおや”様が人間の中に降りました。」

積先生:「“最終知識”で“みおや”様の知識はそれによって完成したのです。
“神知と人知シンロジーラボ往復文書”の鷲尾さん通信に書いてあります。
『“最終知識”は神と神々が求めたものであって、人間が求めたものではない。』と書いてあります。
“最終知識”で神と神々の物語は終わったのです。
それが今度は、ひとりひとりの小宇宙の中で実際に繰り返され再現される時代が来ました。
ということなのです。
今度は物語の主軸が神と神々から人間に移ったのです。それが、いかに重要かというと、
このお話を聞いている何田さんと、もしくは文書で読んでいる“読者のあなた”はこの“地球の知識の最先端”にいるのです。」

何田:「私や私達がですか?」

積先生:「そうです。地球上で最先端の知識ですよ。
その最先端の知識を持ちながら、いつまで経っても皆さん“ものにならない”ね。
皆さん、宝の持ち腐れ、ですね。それが今の現状の姿です。」

何田:「実は私も20日くらい前から“上昇”していると頭の中に言葉が降りてくるというか、上昇すると光の中で“情報のコンタクト”があるのです。
その中で積先生に聞きなさい、という質問があります。
それは『この地、この地球は“地獄”なのでしょうか?』というものです。
皆さんがこの地球は美しいと言っていますが、実はまだまだ闇の地球で、それはこの地球は地獄のお役目を持っていて、だから人はいくら頑張っても幸せになれない。
“上昇”と“浄化”をしないと高次元のコンタクトができないし、運勢も良くならないし、“たましい”と“精神”も進化しないのではないでしょうか?
それはこの地球は闇の地球だから、この地球が地獄のお役目だからでしょうか?
でも“獄”は監獄で捕らわれて出られない、という意味であって、でも“地獄”というものは本来、本人が間違いに気付いて卒業するために用意されたものなのではないでしょうか?」

積先生:「その解釈は半分正しいです。
『地獄をつくるために地球が必要なのです。』
『地獄をつくるために人間も必要なのです。』」

何田:「えっ!地獄をつくるために私達が存在するのですか?」

積先生:「だって人間はひとりひとりが自分の小宇宙の中に居たままでいると自分で“地獄”を無意識につくって、死んだら自分から“自分の地獄”に入っていくのです。
自分でつくった地獄に自分から進んで入っていく現象が多発していると私は皆さんに警告しています。
人間をやらないと“地獄のイメージがつくれない”からです。
“地獄”というのはね、ひとりひとりの人間の小宇宙の外に存在しているのではありません。
エネルギーの場としては“地獄”の場は存在します。
その地獄の場は生きている人間が人生の時間でつくられます。
“あなたの中”であなたが“地獄”をつくって、死んだら、“地獄に行く”のです。
わかりますか?
『“地獄”は自分の生きている間に、自分自身でつくって、死んだら“その地獄に自分自身で落ちていく”のです。』
『だから人間は、すべては、“それぞれのたましい”の自業自得なのです。』

何田:「神や神々は“地獄”に落ちられないのでしょうか?“地獄”行きは人間だけですか?」

積先生:「神や神々も間違って、出来の悪い人間の身体の中に閉ざされたら、その人間が死んだ時点で一緒に“地獄”に落ちます。」

何田:「ちなみに、神や神々のこの宇宙での最終目的は、この物質宇宙から卒業して“光の宇宙”への進化でしょうか?」

積先生:「進化というより、“卒業”です。

積先生:「神様は神様のお役目なんてしたくないのです。」

何田:「それは“みおや”様のことでしょうか?」

積先生:「そうです。だってこの物質宇宙は神の元たる存在の“みおや”様がつくったんだもの。
その“みおや”様は自分がつくったこの物質宇宙の罪の責任を取られたのです。
これらの情報公開が公になったいまの時点で、私から質問があります。それは、親が子の責任を取れますか?という質問です。
取れないでしょ。親が孫や子孫の責任を取れないでしょ。」

何田:「はい取れません。子が親の責任なら取れます。或いは子孫がご先祖の責任を取れます。」

積先生:「そうです。良い返答をされました。わかりましたか?
それこそが“神を超えよ!仏を超えよ!”のテーマの中で、一番大きなテーマです。
なぜ、子が親にすがりつくの?助けてくださいって!それが、いままでの宗教が伝えてきた情報の本質にあります。
『あとから生まれて来たもののほうが責任は重たいのです。』
現在の教育システムの欠陥は、後から生まれて来たもののほうが責任は重たいのですよ、という知識を伝えていないのです。

何田:「今、生まれた赤ちゃんの方が責任は重たいのですね。」

積先生:「君たちの方が責任が重たいのだからせめて、せめて、私達としては“最良の環境”をあなたたちに渡してあげるね、というのが親世代の仕事ではありませんか?
そして、みおや様はそれをなされたといってもいいのです。

次回をお楽しみに!