第6回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2018年07月25日(水)

お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20180715収録)

積先生:「私がゴッドブレインサイトで“光文書”をはじめる前に“霊性時代”というものを書いて、現在、“光文書”で再掲載を始めています。
その“霊性時代”にすべて書いてあるのです。
“霊性時代”から十二年経って、そこに書かれているデータで、“みおや”様が人間界に降りられたということは、つまりそれまで私がお伝えしてきた事は、人間の“たましい”のデータには今まで無かったのです。
それまで全人類の人間の“たましい”にあったデータというものは“救世主”伝説も含めて、『いつか誰かというものが出てきて“助けてくれる”』というデータだけしかなかったのです。
それが昔の“たましい”のデータの元でした。それが今までの二〇〇〇年間の“たましい”のお話しでした。
ところが二〇〇六年に“みおや”様は人間の“たましい”に降りられたために、“たましい”のデータが書き換えられました。
つまり今現在は『あなたを救う救世主はあなたです。』、または『自分を救う救世主は自分です。』という定義に書き換えられてしまいました。
全人類の全員の“たましい”のデータがです。
このことはすごく重要なのです。
十二年前だったら『私は知りませんでした』という“言い訳”が通じたのです。
ところが “みおや”様が人間の“たましい”に降りられた時点で人間の“たましい”は全て更新されました。
ということは『私は知りませんでした、という“言い訳”は通用しなくなった』のです。

何田:「申し訳ありません。積先生、基本的な事を聞いて怒られるかもしれません。
“みおや”様って、何ですか?
“最終知識”の後ろにも記述されています。
人間の“たましい”は神々のデータを受け継いでいます。
神々は神のデータを受け継いできました。
その神の大元の存在が“みおや”様でしょうか?」

積先生:「“みおや”様というのは、神や神々の元たる神、存在です。」

何田:「あの、アマテラス神様やアマツツキ神様やクニトコタチ神様、よりももっともっと元の偉い神様でしょうか?」

積先生:「『この物質宇宙はその“みおや”様が目覚めるために用意された“宇宙”なのです。』

何田:「あっ、この物質宇宙は一点が爆発して、一点が広がってこの宇宙になりました。
その一点の元の存在が“みおや”様ということですか?」

積先生:「そう、物理学でいえば“特異点”の時点の元にあった意識体です。」

何田:「えー!それはすごいですね。宇宙の元の存在が人間の全員の“たましい”に入られたということ!
ということはその“みおや”様のデータが全人類の人間に引き継がれたということでしょうか?
神や神々でなく、人間全員に。」

積先生:「私がずっと書いてきたり、お伝えしてきた内容を冷静に繋げて見てください。
今まで、宗教という時代は全人類の意識を過去に向かわすため、にありました。
それによって人類は天文学、物理学によってこの物質宇宙の成り立ちが一点爆発=“ビッグバン”である、ということを発見したのです。
その過去に意識を向けて“ビッグバン”を探し出させるために“宗教の時代”はありました。
そのように全ての宇宙を創る時に仕向けた存在の意志が背後にあります。
宇宙創成以前の最初期からプログラムされて実行され続けているストーリーなのです。
重要な点は“ビッグバン”を発見させるためには良くも悪くも、過去にさかのぼって、最初の所に興味を向けさせるベクトルがいるでしょ。
科学的思考も必要でしょ。」

何田:「『私はどこから来て、どこへ行くのか?』という興味がすごくあります。」

積先生:「日本の神話もそうでしょ。世界の神話もそうでしょ。
最初にただ一人の神様がおられましたよ。そこから物質が生まれましたよ。
それを元の神様というでしょ。
それを地球上の神話は全て同じ事を伝えています。
それは“神知(しんち)”なのです。
それは元の神様を超える存在が教えてくださった“知識”だから“神知”なのです。
それを“人知(じんち)”で検証するために、人間の側から検証するためにキリスト教と科学技術文明の発達が必要不可欠だったのです。
そして人間は“ビッグバン理論”を発見したのです。
これは日本では生まれようがなかったのです。
これは全てが元の神様を超える存在の神仕組みの実行の結果です。」

何田:「キリスト教と科学文明の発達のおかげで“ビッグバン理論”の発見。
これは一神教でないと生まれようがなかったということ、でしょうか?」

積先生:「そうです。一神教が“ビッグバン理論”の発見、ひいては“みおや”様発見のために存在したとするならば、現在の科学的な“知”に到るまでに、“途方もない血”を人間は流してきました。
それくらいわれわれ人間の“たましい”は、全員“罪が深い”のです。
精神界の物語は、あるいは、人間の覚醒は、一筋縄ではいかないのです。

次回をお楽しみに!