[23]【対馬】石神師と巡る御神業‥その5

対馬藩藩主歴代の墓所は、樹々に囲まれた、長い石段を上った処にありました。
百雁木という132段あるその石段が、歴代の墓所らしく幽玄な雰囲気を醸し出しています。
宗家一族の墓標が、ずらりと並んだその様は、荘厳そのもの。
墓所の手前には、樹齢1200年と言われる万松院の大杉が3本あり、対馬一の樹齢を誇るこの杉は、宗家累代の歴史を刻んでいます。
最終目的地でもある万松院を、念入りに見て回る石神師が、一本の杉に興味を持ち、そこにイコンシールを貼りました。
杉と対話している様にも見える石神師は、そこで10分以上佇み、祈りを捧げるのでした。
祈りを終えた石神師が、私のところ来て徐に言いました。『ライトシールを貼って暫くお祈りをすると、その杉を伝って、宗家一族のエネルギーが、光に向かって上がって行くのが見えました。それに伴い、対馬の人々のエネルギーも続いて上がりました』
満面な笑みを浮かべ、役割を終えた石神師に『お疲れ様でした』と敬意を表し、万松院を後にしました。
宿泊先の宿坊に着いた私達は、今日の疲れを湯に流し、夜の帳が下りる頃には、精進落としの、酒を酌み交わしながら、お互いを労いました‥。
対馬の御神業で痛感したのは、この国に未来があるとしたら、神霊が復活している、今という一所に懸命で働かなければ、もう後がないことを!
また、日本の神様業界の総意でイコンシールが精神学協会に授けられたと聞いています。この度の御神業が、それを証明しました。
by、宗助国公に背中を押された?この体験は生涯忘れません!

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