[18]【断捨離:その1】生前整理? その実態はゴミ屋敷・・⁉️

 

断捨離とはヨガの「断行」「捨行」「離行」という、心の執着を手放すための教えに由来してます。
私達の身まわりには、知らず知らずうちに溜まった、たくさんのモノがあります。
買った時には大切に使おうと思っていたはずなのに、いつしかそこにあることをも忘れ、やがては邪魔なガラクタになっていた…
断捨離を実践することで、そんなガラクタを片ずけ、心の中まで整理すれば、生き方が変わってくる!そんな気がしています。
「自分」に「今」必要なモノだけを残して、後はひたすら捨てる!

去る、6月26日、坂田さんと私は、生前整理の依頼を受けて、大阪市北区のとあるマンションを訪ねました。
依頼者の知人から、事前に対象物件の現状、並びに住人の人となりは聞いていましたが、実際に自宅を確認した私たちは絶句しました。
(整理前の写真)⬇️
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この惨状を見た私は、間違いなく生活は破綻しているなと感じました。
個人のプライバシーもありますのでこれ以上は申し上げられませんが、この住人の方は重篤な病により入院しているのでした。
現地踏査を済ました私たちは、依頼者(住人の実弟)と打合せをしました。
その結果、住人が病になったのも、この住居を追われる身になったのも、全ては自業自得!それよりも依頼者の実弟さんがとても気の毒でなりません。

通常ゴミ屋敷の片づけは、ゴミの分別から始めますので大変手間がかかる上、費用もかさみます。
依頼者に、見積金額を提示したところ、目を丸くしていました。
結局、当日は結論には至らず、後日改めて連絡を頂くということで、その日は解散しました。
数日後、正式に生前整理の依頼を受け私たちは、その日程を7月3、4、5日と決めました。
そして整理当日、最多人員数の10名で作業に取り掛かかりました。

土地勘のない私たちでしたが、アクシデントに見舞われながらも、地元の方の協力を得て無事、予定通の期間で作業を終了することができました。
(整理後の写真)⬇️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3LDKのマンションに所狭しと置かれた物品は、最終的に、依頼者にとって「今、必要な物品が、必然で、適切な量」となってマンションの隅に置かれたのでした。
その量は、たたみ約2畳分でした。

この体験を通して、断捨離が如何に大切なのかを、肝に銘じる私なのでした。

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