第64回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年9月11日(水)

  (通算第133回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20190311収録)

積先生:「この世の栄華を人が求めるのはしょうがないのだけれど、この世の栄華というのは今の時代は特に悪魔が仕切っているのです。悪魔のものなのです。
いまの時代は、その最後の戦いのステージなので、最後の最後まで耐え忍ぶ覚悟がない人間が光のものとして働けるなんて、思うだけでおこがましいと思いませんか?
それでもそんなつらい道は私達は行きません、というのであれば、最初から興味を持つな、近づくな、さわるな、ということなのです。」

何田:「よく『天に徳を積む』とか、『良いことを施せば、後で救われる』とか、『天は見ている』などといいますが、それは嘘なのでしょうか?」

積先生:「いいえ、嘘ではありません。『富は天に蓄えなさい』というのは、天というものを、『いかなる天を自分が想定するか』にかかっているのです。
キリスト教の天国を想定するのであれば、例えばバチカンに献金すればいいのです。
イスラム教の天国、男の人が美女に囲まれて遊び暮らすイスラム教の天国に行きたいのであれば、イスラム教の指導者にお金を払えばいいのです。
これまで、人間がやってきたことは所詮、『天国に行きたいからお金を払ってきただけ』なのです。
もしくは『天国に行くために戦って血を流してきただけ』なのです。

人類の歴史は、天国に行きたい一心で、お金を稼ぎ、戦争をし、他民族を滅ぼしてきたといってもいいのです。
そんなことで本当の天国にいけるはずはない、というのが精神学の立場です。
そろそろ人間は、『宗教からは卒業しなければいけない』ですよね、というのが精神学です。」

何田:「積先生、よく一般的に耳にするのが、困っている人を助けることによって天に徳が積まれる、そのために自分が我慢して、死んだ後は天国で救われる。と教えられて、人は我慢に我慢して自分を追い込みますが、これはいかがでしょうか?」

積先生:「それで救われたらいいですね。 (自分が)救われると思うのであればやったらどうでしょうか?
この方法ではなぜ自分が救われないか?の説明はすごく簡単です。
最初は人のためにやっていても、ある時すり替わるのです、主体が。」

何田:「初めは慈悲の心でやって・・・。」

積先生:「慈悲の心でやっていたとしても、徐々にわたしは偉いんだとか、わたしはお釈迦様の生まれ変わりなんだとか、何とかいう神様の子なんだとか、頭の中で勝手なストーリーが出てくるのと、超能力はほぼセットで身につきます。
これはほとんどの場合、『魔力』(悪魔の力)なのです。」

何田:「あれあれ、そうだったのですか!慈悲の心で人や周りのために我慢してやってきて、超能力がついたら、それは悪魔の力だった、なんて・・・。
途中で自分が傲慢になっていることに気がつかないから・・・。」

積先生:「最終知識に全部書いてあります。わかりやすくいうと『こちらが知ればあちらも知る』、人間の頭が理解すると、その人間の中の悪魔もそれを理解するのです。
同じ言葉と同じ情報を使うことができます。
それで悪魔の情報の方がはっきりいって、この世のメリットに近づくにはいいのです。」

何田:「合理的なのですね。」

積先生:「だって、こうすればお金になるよ、って教えてくれるからです。」

何田:「この前ある番組で、バチカンのエクソシスト(悪魔祓い)の講座と体験を流していて、エクソシストを行う人は自分がつらくても、人(患者)が喜んでくれるならそれでいい、といわれていました。」

積先生:「その人(患者)が喜んでいるのではないのです。悪魔憑きの悪魔祓いというのは。
それは神様と悪魔の戦いであって、人間はその戦いの『戦場』であるのです。
悪魔祓いの後、その人(患者)は悪魔から解放されたと思ってはいるでしょう。でもそれは、戦いの一面でしかありません。
その人が悪魔に乗っ取られたままだったならば、この地上における悪魔の力がさらに強大化していくので、どこかで気がついた人が(それを)食い止めなければいけない!という崇高なるお仕事なのです。
悪魔祓いはその人(患者)のためにだけに、やっているのではありません。もちろん、一部はその人のためですよ。そのまま行けば、その人は悪魔の乗り物になる、からその人を助けているのです。

本物の悪魔だったら町の人全員を洗脳するとか、教会に来ている善良な信者が全員悪魔憑きになるとか、理屈で考えたら、そうなるでしょ。
ところが悪魔憑きの現象は伝染せずに、一人の人間の中で(悪魔憑きの中で)戦いは進行するのであって、その一人の人間のご家族にも悪魔は取り憑かない、のです。
これはなぜなの?」

何田:「悪魔ではなかった、とか、悪魔の小悪魔だから、とかでしょうか?」

積先生:「悪魔は悪魔なのですが、それが、取り憑いている悪魔の力の限界です。
もっと強い悪魔が世の中にはいます。
いまの世で悪魔憑きの症状を起こすというのは、もう『戦い』が生じていることを広く世に知らせるために何者かが起こしているのです。
結果として、世の中にはもう悪魔の手先になってしまった人間がごろごろ(たくさん)いることに皆さんは気がついていないでしょ。
その悪魔の手先の人達が現実の世界を支配しています。」

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次回をお楽しみに!

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