第52回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年6月19日(水)

(通算第121回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20190309収録)

積先生:「『精神学』は宗教を否定していません。
“過去の宗教によって現在の地球は規定されている”からです。
そして“聖書によって現在の地球上のマネーの概念が規定されています。”
そのことを勉強しないで、自分達が優れているから問題を解決できるというのはない、のです。全部理屈の結果だからです。」

何田:「ああ、なるほど、そうですか!聖書で世界の神様が“私はねたむものである”といわれた、世界の神様・・・。

積先生:「“世界の神の成れの果て”が“現在の世界経済”なのです。
その“私はねたむもの”の“たましい”を受け継いでいるから地球上にこれだけ“ねたむもの”ばかりになっているのです。
現在の韓国を見てごらんなさい。日本をねたんでいるのはなぜです。普通の日本人には解らないだろうけれど、彼らにとって日本はねたみの対象なのです。
日本が持っているものは“何でもほしい”、のです。」

何田:「それは韓国の政治も社会システムも経済も、全部苦しいですもの。」

積先生:「それって、“自業自得”でしょ。自業自得ですが彼らは自業自得を認めず、それも含めてすべて日本が悪いといって、全部の責任を日本が取れよっていう、頭の構造です。」

何田:「国家の発想と、国民の発想は、似ていますでしょうか。」

積先生:「民族国家の発想は、多くの場合、国民も同様になりますね。たとえば、ねたむものでいうなら、同じ発想を多くの日本人もやっていて、その中の一部の人が“精神学協会”を外から見て、何かわからないが宗教みたいなことをやっているみたいに思っています。普通の人なら思っているだけですが、韓国の人と同じように、声を上げる人がたまにいます。それが、ねたむものであることの証明だとも知らずに、です。
でも“そのねたむものの人類の時代はもう終わる”のです。」

何田:「その“ねたむ人類の時代の終わり”はそこまで来ていますでしょうか?
“光文書”に積先生が書かれたということは・・・。」

積先生:「もう来ています。到来しています。終わりです。
はっきりいって現在の日本の30代以下の人は、あまり“ねたみの感情はない”のではないでしょうか。
ねたむ人をみて“バカじゃない”と思って見ているのではないでしょうか。」

何田:「若い人の方が賢いですね。
昔のことを調べて知っておく、ということは大切で、良いことですが・・・。」

積先生:「“昔のことを知る”というところに、私がいっている“本当の人間精神の文明史的な意味において、歴史というものは存在しているのだ”という立場を忘れたら、現在の自分を正当化するための“歴史のねつ造を頭の中でやってしまう”、のです。
現在の中国や韓国がやっているのは歴史のねつ造であって、歴史の再発見ではないのです。」

何田:「有名絵画の上から、絵を補修するために描き込んで・・・。」

積先生:「ねつ造して、失敗する人ね。」

何田:「日本人はねつ造をしてはいけない、ウソをついてはいけない、と規制がかかっています、でしょうか?」

積先生:「規制がかかっていない人達が日本には半分以上いるでしょ。現在のマスメディアをみてもそうでしょ。もはや、うその塊です。」

何田:「うそのマスメディアを支持する読者が存在する、ということでしょうか?」

積先生:「(支持層は)関係ないですよ、それは。文明的にいうとね、現在のアメリカはある時に、何ものかに買い取られたのです。日本も同じなのです。日本は戦争に負けたことによって、何ものかに買い取られた運命を今、享受しているのです。
そこに国民は関係ない、のです。何田さん、国民を信じるなんてことは精神学では一切教えていません。」

何田:「国民の意識が変わったら、国民の意識が正しく目覚めれば、正しいものを国民は選ぶと思うのですが・・・。」

積先生:「そうです。けれど国民の意識をどうやって変えるのですか?」

何田:「積先生、どうやって国民の意識を変えましょうか?」

積先生:「だから、“政治の季節がくるよ”と私はいっています。それが“政治”のお仕事なのです。
政治が正しく機能するためには、それこそ、この日本国というものがこの目的のためにつくられて、この目的のためにこういう歴史を歩んできて、不思議な事ですが日本国はこれだけの世論操作をされていながら、健全な精神性をある程度の人達が保持しています、という状況の背後には、大きな意志があることを人に伝えるしかない、のです。
そこに宗教的説明は一切、必要ありません。」

何田:「アメリカを買い取って、日本を買い取ったもの、と対峙はできないのですか?」

積先生:「対峙しています。すくなくとも、精神学は対峙しています。対峙していますが私がまだ彼らの暗殺目標になるほど有名ではないので、その日、その時の用意は進んでいます。
この日本の知が一般に世に出れば、彼らにとって脅威となるでしょう。それでどうなるかは、わかりません。」

何田:「国を買い取っているものたち、何ものかは、栄枯盛衰はないのでしょうか?
時間が経てば役割を終えて、歴史の舞台から衰退し、退場するのでしょうか?」

積先生:「だから、『意識のエネルギーが変われば、それはなります。』
“現在の地球は魔界”なのです。魔界の主役は魔王さまなのですが。
現在の“地球全体が魔界のメカニズム”なのです。
わかりやすくいうとお金(マネー)を崇めて、お金(マネー)しか崇拝していない人間がいっぱい存在しているということです。
お金(マネー)がもらえるんだったならば、いくらでも悪魔と契約します、という人間ばっかりでしょう!いまの時代は、その彼らが行く地獄を用意している時ともいえるのです。」

何田:「日本人はあからさまには、お金(マネー)が第一優先といわないです・・・。」

積先生:「そりゃ、日本人はまだ恥ずかしいというところがあり、まだ少しは、本質はお金(マネー)ではないという人が残っていますが、中国とかアメリカに行けば、お金(マネー)信奉者がほとんどでしょう。
“この世の中でお金(マネー)がもらえるんだったら、私はいくらでも悪魔と契約します。この世の栄華だけでもいいから是非、私にください、っていう人間ばっかりの地球なのです。”
たぶん、教会に行っている人達も神様に同じお祈りをしています。
“神様、私にお金(マネー)をくださるのだったら何でもします”って。
『それは神様に祈っているのではなくって、その祈りが伝わる先は悪魔様です。』」

次回をお楽しみに!

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