第51回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2019年6月12日(水)

(通算第120回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20190309収録)

何田:「積先生、『新しい経済』について、ご質問です。
日本で使うことばの、漢語における「経済」とは、“世の中を治め、人民を救う”という意味の『経世済民』の略語であるということですが、その一役を担うマネーがなぜこれほど人類を苦しめるのでしょうか?
マネーは人を救うどころか、苦しめてばかりです。」

積先生:「19~20世紀に電気技術者であり発明家でもあるニコラ・テスラという人物がいました。発明王トーマス・エジソンのライバルだった人です。この発明家テスラさんはテスラコイルなどたくさんの発明をされた人です。磁石の磁場、磁束密度の単位(テスラT)にもなっています。
そのテスラさんが発明されたとされるテスラコイルというもので、フリーエネルギーが達成できる、ということを実証したらしい、というところで亡くなられました。伝聞ですが。

以前にお話ししたと思いますが、エネルギーでいえば、現在の地球は、エネルギーが石油の時代です。江戸時代の日本は石油の代わり(エネルギー)をお米がやっていました。
『経済の根本は“エネルギー”なのです。』
それで石油の時代が終わる頃にはその主役は“電気エネルギー”になります。電気エネルギーを取り出すために、現在は石油を燃やしたり、天然ガスを燃やしたりして、発電所で電気エネルギーに変換して、各地域に供給しているわけです。原子力発電も同様ですね。
ところが、テスラコイルがもし実用化されると、空間から電気エネルギーを取り出すために、ほとんどあらゆる場所で“ただ”に近い値段で電気が供給されます。
そうすれば経済の根本である“エネルギーがただ”になる。限りなくただに、です。つまりお金が必要なくなる、のです。
フリーエネルギーとは、“お金が要らなくなる”というところに行くことに気が付きませんか?
私達は生活を維持するためにエネルギーを使い続けて、そのエネルギー代を出すためにお金を稼いでいるのです。生きて行くためにはどうしてもエネルギーが必要なのです。

エネルギーがただになったら、わかりやすく言うと例えば、お米を作るのも工場でつくれるようになります。」

何田:「お米が工場で、ですか・・・?」

積先生:「はい、工場の中で年中一定の温度と、一定の二酸化炭素、酸素濃度と、太陽光に変わるような光エネルギー供給をすれば、年がら年中お米が作れるようになるわけです。
同じことがすべての産業分野にいえます。そうすればガソリン代、石油代が要らなくなります。自動車もEVの時代になるでしょう。

もしそうなったら、電気代がただになれば、革命的に通信代がただになります。それにコンピューターは自分で、年中働きます。そんな時代になります。
そんな世になれば、現在の経済で何が残って?、何が残らないか?、考えてごらんなさい。
現在の通信会社への支払いは基本ただになる。コンピューター会社の支払いも基本ただ、になります。」

何田:「ああ、なるほど、エネルギーが誰にでも、簡単に取り出せるようになって、供給されれば、お金が、マネーが必要なくなる、ということなのですね?」

積先生:「エネルギー供給がただになるならば、人間は好き勝手なことをして、(自分は)生きて死ぬ権利が与えられているかもしれないな、って信じることが可能になります。
つまり、(人間は)生きるために働き続けなければいけない、という現在の哀れな人間の姿が、“生きるために働かなくてもいいんだね”という時代がくる、と思いませんか?」

何田:「ああ、そうですか!現在の地球は単純に生命を維持するために働かなければ生きていけませんが、その時代が終わって、だれでも生きるために働かなくてもよい時代がくる、ということですね。
ただで生きることができれば、自分のやりたいことができます。時間を自分の創造的発展に使えるようになります!」

積先生:「それって、人類の歴史でいうとね、例えば縄文人はそのようにして生きていたわけです。」

何田:「ああ、旧約聖書にでてくるエデン、楽園、ですね。“昔、楽園があった”という神話伝説は本当だったのですね。」

何田:「では積先生、“精神”もエネルギーです。積先生が同じ水が入った2つのコップの水の味を触れるだけで、別々の味に変える場面に何度も遭遇しています。お酒の味も変えられます。
この前テレビでたこ焼き屋をやっておられるおじさんが、たこ焼きの容器を叩くだけで、たこ焼きの味を薄味にしたり、まろやかにしたり、検証に有名なソムリエさんを呼んできてガチで検証し、同じたこ焼きでおじさんが、お箸で軽く叩くだけで味が変わることに大変驚かれていました。
つまり、“精神エネルギーは物性を変化させることができる”というのは本当ですね。
“精神学”を学べば超能力者になれるというのは本当だと確信しています。」

積先生:「精神学を学ばなくても、世の中には超能力者が存在するというのは、証明ができています。」

何田:「精神エネルギーを活用すればお金が必要なくなる、のではないでしょうか?」

積先生:「お金が必要なくなる世になるには、お金を信仰しているこの“地球全体の意識”が入れ替わらなければ、ダメなのです。
地球全体の人間の意識によって“お金の信仰という時代”が規定されています。
“それを打ち破るということがみんなの中で合意になった時”にはそういう技術が表にでて、エネルギーがただになって、“約束されている御国の時代がくる”のです。
ということをお伝えしているのが“精神学”なのです。」

次回をお楽しみに!

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