第20回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2018年11月07日(水)

(通算第89回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20180930収録)

何田:「積先生の今まで伝えられてきた内容を日本人は気付いたり、理解している人はいるのでしょうか?」

積先生:「現在は少しの人しかいません。私が死んだ頃にはもうちょっと気付く人が増えると思います。
『世界の希望は日本にしかないのです。』ということが、私がお伝えしている内容ですが、これは私が言っているのではなくて、神様が言っておられることなのです。
そういう様に“神様によって仕組まれている”のです。歴史を見てみたら私の言っていることに間違いはないと解ってもらえると思います。」

何田:「その神様というのは日本神界のことではなく、精神界というかもっと遙か上位神界の神様のことですね。」

積先生:「もうそれは、失礼ながら古い日本神界のお役目は終わったのです。
地球も世界も、次のステージに移動しています。」

何田:「なるほどわかりました。しかし人は積先生のお伝えの内容をよく把握出来ない理由は何でしょう?
人は神性宿る言葉を聞くと“たましい”が震えて感動し自然と涙が出て来ます。
積先生、ひょっとして、“たましい”の殻(から)が邪魔しているのでしょうか?
人間の身体の中に“たましい”が入っています。
身体には意識があって自分の身体の“たましい”を認識しています。
身体の意識はとても素直です。
しかし“たましい”には殻(から)みたいなものがあって、鳥の卵じゃないけれど、この殻(から)が頑丈すぎて、“たましい”の中にある崇高な神様の素(もと)の進化すべき神性に情報が届かない。
あるいは“神性”が“たましい”の殻(から)を破れないでいるから、人間は精神の
成長進化が遅いのでしょうか?」

積先生:「それは、ありますよ。人はもの凄く強固な殻(から)の中に“本当の自分”=“たましい”は閉じこもって、皆さん生きているのです。かわいそうに・・・。
この人生でその殻を脱出できなければ、その人は“そのまま死ぬと地獄行き”とはそういうことなのです。」

何田:「先生、あの自分の意識だけ、自分の努力だけでは脱出できない、のですね。」

積先生:「そう、自分の意識だけでは脱出はできない、“たましい(小宇宙)”の殻(から)はそんな簡単なものではありません。」

何田:「よし、今日から反省したので、私は変わるぞ、やるぞ!と奮起して自分で言葉と行動を悔い改めて、やってもでしょうか?」

積先生:「それを毎朝、毎日毎日、続ければ、自分は変わるかもしれません。だいたい三日坊主で人はやめてしまうから、ダメなのです、暗黒の自分に戻ってしまうのです。
自分が変わるまで、“たましい”や小宇宙の殻(から)を破るまで続けなければいけません。(自分を変えるポイント)」

何田:「いろいろお聞きしたい内容がいっぱいありまして。
“精神学”は精神エネルギーを論理的に扱う学問ですか?」

積先生:「そうですよ。『“エネルギー”の究極の形が“神様(かみさま)”なのです。』
“精神はエネルギー”なのです。
※、精神=エネルギー → 完成した究極のエネルギー=神様=完成した精神

今まで何度も説明している中で、一番皆さんが知って理解しなければいけないポイントです。この内容をひとりの人間が受け入れれば、その人は成長し進化が始まります。」

何田:「あっ、自分の精神はエネルギー、エネルギーの究極形が神様、人は神様を目指すようにできているから、人は精神を完成させるということでしょうか。
精製されたエネルギーが神様で、人の崇高な精神ということでしょうか。」

積先生:「神様が仕組まれたこの宇宙の仕組みでいうならば、アインシュタインの方程式に“E=mc2(イーイコールエムシー二乗)”というものがあります。(Eはエネルギー、mは質量(重さ)、cは光速度、2は二乗)
この物質宇宙が生まれた時にね、はじめにE(エネルギー)があったのです。
それが“ビッグバン”(ビッグバン理論)によって、m(重さ)とc(光速度t÷s÷s=時間と空間)に別れたということが証明されています。
エネルギーが時間と空間と物質に別れたのがこの宇宙です。 (速さは空間(距離)÷時間=速度で計算できます。)
素(もと)はすべてエネルギーでできているというわけです。
本当の神様(完成された神様)は超エネルギー体だから、その超エネルギー体に時間も空間も必要ないでしょ、物質も必要ないでしょ。」

何田:「ああ、その超エネルギー体が“みおや”様ですか?」

積先生:「いいえ、この物質宇宙はまだ不完全なのです。その超エネルギー体はまだ完成していません。この物質宇宙は進化の途中です。
この宇宙進化の最終形は、その超エネルギー体が完成すると完全な神様になって、この物質宇宙が完成します。
このことを発見したのが“みおや”様です。
“みおや”様はそこに、完全なる超エネルギー体=完全な神様のところに行きたいのです。
この地球はその“みおや”様の自己発見のための場所なのです。
それでその“みおや”様の“わけみたま”である人類皆さんが人の血を流してきたのです。

なぜ、地球の人間の血が、戦いによって数多くの人の血を流されなければならなかったのか?
その理由は“みおや”様以下世界中の皆さんが、この物質宇宙の誕生前に真の唯一の神様によって計画された、この物質宇宙が完全な超エネルギー体になることを理解するためでした。
それで我々はこんなに血を流してきたのか、なんだこんな簡単なことだったのか、と。
その出発点に“みおや”様以下人類がものすごい勘違い、自分は神様だから何でも許されるという勘違いをした罪と罰の結果です。」

何田:「“みおや”様は精製された超エネルギー体では・・・?」

積先生:「“みおや”様は超エネルギー体ではありません。
“みおや”様はこの地球の主宰神です。この血塗られた地球と全ての歴史、資本主義や戦争すべてを含めて、すべての人類の血塗られた歴史の責任を背負われているかただと考えれば理解ができます。
自分が親であったが故に、この人間の血塗られた歴史があったのだ、その責任を取るために自分は地球の主宰神をやっている。
ありがたいことです。」

何田:「積先生、植物も動物も昆虫も私達も活動しているエネルギーというのは宇宙の素のエネルギー体と同じエネルギーですか?」

積先生:「そうです。この宇宙の完成に向かって進化しているエネルギー体と同じエネルギーをルーツにしています。
ですから、皆さん人間は植物と語り合うことができるし、動物、昆虫、石、岩、水、地球も含めてコンタクトすることができます。
みんな同じエネルギーだから語り合えるのです。」

次回をお楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です