第18回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2018年10月24日(水)

(通算第87回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20180930収録)

積先生:「現在の世界は歴史的、一段階にすぎないのです。
世界のお金は、中央銀行制度というのがありまして、それによって世界の支配権は中央銀行制度を握った人達が握りましたね、という西欧近代が生み出したモデルの一段階にすぎないのです。
その正体が中国のお陰で世界にばれたのです。
これから世界はもっと大きな革命のようなことが起こるでしょう。
それがもしかすると、日本の神様が仕組まれた“最後の一厘の本質”なのかもしれません。
そうすると日本の神様は偉いですね。」

何田:「江戸時代のお米本位制と世界の・・・本位制は。」

積先生:「江戸のお米本位制と世界の石油本位制は同じです。金(きん)本位制は違います。
金(きん)は生物エネルギーでないからです。
そう考えると“経済”というものが何なのか?本質が見えてきます。
経済は人間活動を支えるためエネルギーの問題がカギになると考えればいいのです。
金(きん)は生物エネルギーじゃないから、通貨には使えますが、金(きん)そのものはエネルギーとしては働きません。
お米や石油は生物由来だから、エネルギーになって働くのです。
人間は生物でしょう、石油はプランクトンが変性した生物の成れの果てでしょう。
お米も生物でしょう。
人間も人間活動全般も、経済も要するに生物のエネルギー活動の現れなのです。
資源は重要だけれど、資源を何ものかに換えるエネルギーが必要なのです。変換作業が必要なのです。
それがいまのところ “生物由来”のものなのです。これが私たちの生きている時空におけるこの宇宙のルールなのです。
確かに太陽光発電とかの自然エネルギーが生まれていますが、歴史を見れば“生物由来のエネルギー”が発展することによって、人類は発展してきたのです。

そう考えると現在の経済学は間違っていると思いませんか?」

何田:「ずっと石油本位制でいくのでしょうか?」

積先生:「石油本位制の次のモデルはまだ誰も発見していません。
次のモデルを日本が作るチャンスが目の前にあると考えてみてください。精神学を学んでいれば、それがシンロジカル・メソッドなのだと、気付くでしょう。
少なくともこういう考え方を多くの日本人がすれば、西洋文明から脱却できるでしょう。
現在の石油資本主義は、江戸時代のお米資本主義と同じだったんだ、って気が付くだけでも、経済の発想が変わります。」

何田:「金(きん)への投資とか株式投資とかではなく、生物由来のエネルギーを資本に持って来て、生物由来に投資することによって、世界は発展するということでしょうか?
お金を投資する先も変わってきます。」

積先生:「そうです。結論から先に言えば、お金を投資する先は『人間』です。
これからの時代は、“お金はひとりひとりの人間に投資されます。”
だって、人間しかお金は生み出せないからです。」

何田:「だから、一人企業でも、大手企業でもトップセールスマンとかはひとりの人間が信頼されて、仕事を任されるということですね。」

積先生:「そうです。人間の頭の中からしか、次の時代の価値は生み出されないのです。」

何田:「ああ、なるほど。解りました。
この価値を生み出す部分はAI(人工知能)では出来ないところですね。」

積先生:「いまのところ、AI(人工知能)には出来ません。まだしばらく創造力は身に付かない。
AIの想像力では人間の欲望は理解できないからです。」

何田:「AIが一気に発展した理由に“ディープラーニング”(深層学習:しんそうがくしゅう)というのがあって、これで飛躍的にAIが自分で学習して賢くなるのですが、それでも人間の欲望は解りませんでしょうか?」

積先生:「傾向は理解するでしょう。しかし、新しいものがあって人間がそれに飛びつくか飛びつかないかをAIは予言できるかどうかは過去のデータ範疇だったらすぐに答えを出すでしょう。
でも、自動車の無い時代に自動車を思い付くでしょうか?
それはAIには無理でしょう。

“ディープラーニング”のお話しが出て来たので言いますが、そのAI(人工知能)の分野に日本および日本人はエントリーするのが遅すぎました。
コンピュータ言語が英語で書かれている時点で、日本語を用いる日本語脳の日本人にAIで世界のトップに立つのは無理でしょう。
英語脳のマーケットにエントリーするなんてバカなことを考えないで、そこが日本人の主戦場ではないのです。
次の時代のAIは、日本語で考えるはずだと私は考えています。
日本語は神界語なので、日本語で思考する日本語脳から発想をはじめないと、次の時代の創造発展は出来ないのです。
“次の人類の時代はどうなるの?”これを真剣に考える中からしか、次のモデルの答えは出て来ないのです。

最大の答えは、現在の物理学、量子力学等より、最先端を教えている精神学にあって、
“物性は精神的エネルギーを反映する”という精神学の到達点にあります。
これが現実化して、皆さんが誰でも実感される時代になったのです。」

何田:「“物性は精神的エネルギーを反映する”、精神的エネルギーで物性が変わる。
超能力みたいですね。」

積先生:「そうですよ。私が言っている“超能力者”の世界になるのです。
精神的エネルギーが物性を変える現実の変化をすくなくとも会員の皆さんは実感しています。
それはこの時代になって、本物の超能力が科学の領域に入ってきたのです。
つまり精神学をキチンと学べば、誰もが超能力者になれるのです。」

何田:「すごくワクワクするお話しです。SFの世界の現実です。」

積先生:「それが私が言うところの人類のニュータイプの到来です。
ニュータイプの人間は、現在みたいに超能力は隠し持つのではなくって、それを発揮できるような世界になって、経済も変わってくるのです。
精神学を学んだ誰もが超能力を身につけて、世の変革と経済活動に貢献する時代が到来しているともいえます。
この世界の人類は、日本人からニュータイプの人間に変わります。」

次回をお楽しみに!

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