第165回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2021年8月18日(水)

(通算第236回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20210713収録)

何田:「積先生、『波動キット』を確認しました。中に入っている、気・念・呪・想・霊・魔の6種類のシール×4枚ずつ、台紙のおふだが6枚、波動の秘密開示の書1冊がセットになっていました。
この各6種のシールの波動は『浄化と上昇』をすることによって、その波動がもっとわかるようになりますか? 波動の違いが誰にもわかるようになりますか?」

積先生:「波動がわかるようになるだけが目的ではありません。学んだ人に『浄化力』がつくのです。
皆さんに『波動による影響を少なくできますから、闇が溜まって苦しくなることが少なくなりますよ。毎晩、安らかによく眠りたかったら、しっかり『浄化と上昇』をして寝てください。』とお伝えするのです。」

何田:「そこが境目でしょうか? 『浄化と上昇』と『波動キット』のお伝えする境目のことです。」

積先生:「『波動キット』は子供さんだったら誰でもわかります。ただ大人になったらわかりにくくなります。なぜわかりにくくなるのか? それは今生きている大人達は教育の中で自分の感性を“鈍感にする”ことによって、社会に適合して生きているからです。“敏感な人は傷つきまくる”からです。敏感になればなるほど、傷ついて苦しくなります。その結果、“自分で自分にフタをしてしまう”のです。
そのフタをし過ぎたのが“ひこもり”になります。」

何田:「『浄化と上昇』のテキスト(手引き書)があります。そのテキストにはひとりひとりが頭からピラミッド型のかぶり物をすっぽりかぶって、日常を生きている人の絵があります。『浄化と上昇』をマスターすることで、その“フタ”がはずれるのですか?」

積先生:「そんなに簡単じゃないです。例えば、ひきこもりの子供さんが『浄化と上昇』を学んだとしても、自分のフタがはずれるのに、少し時間がかかります。 (何田注:1ヶ月~1年程度)
人間の“こころ”って、それほど“ややこしい”のです。エネルギーも強いのです。
それで中途半端に指導すると逆恨みされますし、『言われた通りにやったのに、出来ないじゃないの!』って恨まれたりします。ふふふ。
それを、『それはやり方が間違っているからですよ。』って、修正のやり方を教えてあげれば、すぐに正しくできるようになります。
人のこころがややこしいところは、自然に他人のせいにして、相手を逆恨みするか? 相手を呪うか?を人は自覚なく無意識でしてしまう点です。

人が簡単に作り出せるエネルギーは気・念・呪の3種のエネルギーで、これを他人に向けて無自覚に放射している。皆さん、大人も、子供さんも、その環境の中で日常生活を暮らしています。そんなエネルギーの中で暮らしていると、精神も、こころも、身体も病気になるのは当たり前です。

『波動キット』の目的は、皆さんが波動をわかるようになることです。波動がわかると『浄化と上昇』の“意味”がわかってきます。波動キットに付いている“波動の秘密の開示書”をしっかりと読むだけでも、波動がわかるようになるでしょう。
『波動キット』は、練習することで、自分が他人から受けたり、自分から他人に出している、エネルギーの種類がわかるようになる教育キットなのです。

『浄化と上昇』は、テキストの“光への上昇”を読むだけでできるようになっています。
皆さんが悩んでいる問題を解決するためには、この『浄化と上昇』をマスターすれば、悩んでいる問題のエネルギー的な“処理”ができるようになります。エネルギーが処理できれば、解決策が見えてきます。
『浄化と上昇』は入り口で、それはハードルが低くてもいいのです。素直な人には比較的簡単で、だれでもできるようになります。

“精神学”は、自分の人生を考える出発点なのです。人間として、『生命』の目的を考えると、それは必ず『たましい』の存在を認めることになるし、『この宇宙はなぜ生まれたのだろう』というところまで行き着きます。それをひとりひとりが考えて正しい答えに導く道なのです。
その答えが『最終知識』で、それは誰でも知れる、求めたものが最後に到達する知識なのです。 (最終知識(The Final Knowledge:ザ ファイナル ナレッジ) 」

積先生:「それで、何田さん、もう一つだけ教えておいてあげます。
これは『神を超えよ!仏を超えよ!』に書いた方がいいと思います。
苦しいから(人が)神頼みしても、神様は助けてくれない、のです。神様は“闇が嫌い”だから(人を)助けようがない、のです。

神様の代わりに、私(積先生)がいて、君 (光の媒介者) がいる、のです。
わたしたちは人間の身体を持っているから、人間の闇を処理できるのです。神様にはできないのです。人間の闇の処理は。
ただ、教えてはくれます。『ここから先は、人間の身体を持っているあなたのお仕事です。』と。そこまで人に指導すれば、正しい指導者です。
そうではなく、中途半端に指導して、この人の苦しみを今日は取ってあげなければ、とすれば、宗教になるのです。“神様が何とかしてくれる”っていうのが、宗教なのです。

神様が働くためには、人間を介さないと働けないから。何田さん、あなたも勘違いしているから正しく人に教えてあげられないのです。
『あなたの救世主は“あなた”しかいないのですよ。』と人に教えてあげてください。

“指導者としては導くことはできるけれど”という関係は、神様と人間との関係と、同じなのです。
『あなたの身体の主人公は“あなた”なのです。』
『あなたがなぜ苦しいのか?っていうことがわかったら、あなた自身がもう道筋はついてるのだから、その道筋を正しく学んで、浄化力をあげてください。
そのお手伝いをすることはできますけれど、私はあなたの救世主ではありません。
それは、あなたの救世主はあなただからです。』
と(人に)教えてあげてください。」

何田:「ありがとうございました。最後に、人間の身体で闇は処理できますが、正しい知識がなければ・・・。」

積先生:「できません。正しい知識がなければ、闇の処理は絶対できません。
あっという間に悪魔に乗っ取られます。99.9%まで悪魔は同じことを知っています。」

何田:「新しい光、新しい知識が『最終知識』ですね。」

積先生:「苦しんでいる人をその場で救っても、自分で何とかできないままでいると、また同じこと(苦しみ)を繰り返します。その苦しみから這(は)い出して来れるようにするのが、光の媒介者のお仕事です。
だから“精神学”というものが、天から授(さず)けられて、わたし(積先生)を介して、あなた達に伝えられました。なぜわたしを介しているか? わたしは間違えないからです。何田さんみたいな間違いはしないの、わたしは人間にうんざりしているからです。ふふふ。」

何田:「私はよく間違いをします。」

積先生:「だからそれほど、何田さんは死にたい死にたいと言いながら、あなたは人間を愛しているのですよ。あなたは人間が好きなの。だから一生懸命人間を助けてあげようとするのだけれど、やり方が間違っていました。
これからはあなた達、光の媒介者の皆さんがやろうとしているお仕事は、『“苦しい人の存在の形”から、解放できる道がありますよ。』って、人にお伝えすることです。

人を救うってことは、もう二度と人間にならなければ、人は救われます。とても簡単なことです。今の人間にまた生まれ変わるというのが、今の地球上の輪廻の法則だから、それから卒業すればいいわけです。
何田さんは生まれ変わりはしたくないのでしょう?」

何田:「はいそうです。もう、早くこの宇宙から卒業したいのです。生まれ変わりはもうくたびれました。」

積先生:「だったら“そうならないっていう確信”ができるまで死んだら損ですよ。また0ゼロから始めることになるのですよ。しんどいですよ。」

何田:「生まれ変わったら、人生0ゼロからですか?」

積先生:「そうです。」

何田:「いくら『命の書』に登録して、『光の宇宙』に行ける約束ができていても、生まれ変わったら、また0ゼロからというのは、とてもつらいです。よくわかりました。まとめます。
積先生、本当にありがとうございました。感謝を申し上げます。」

積先生:「はい、頑張ってください。光の媒介者のお仕事をしていると、自分も周囲の人も元気になりますよ。
では、気をつけてお帰りくださいね。」

次回をおたのしみに!

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