第112回 神を超えよ!仏を超えよ!Ⅱ『デス・トーク』 2020年8月12日(水)

(通算第181回)
お話し:積哲夫  聞き手:何田匡史
(20206013収録)

何田:「以前に、人のエネルギーを集めて“神”ごときものを作ろうとされたのはだれですか?」

積先生:「誰かといわれても、一神教の背後にいる意識体としかいえません。一神教の世界では“主(しゅ)”と呼んでいます。エホバというのかも知れないし、ヤハウェというのかも知れないし。この世界の主人となりたかったものでしょうね。
ただ、残念ながら一神教の取り組みは失敗しました。」

何田:「そういう意味では、この宇宙のはじまりと人間のひとりひとりの“DNA”まで世界の全部、歴史というのは全部つながっていると考えてよろしいのですね。」

積先生:「ずっと全部つながっています。つまり宇宙と地球の責任を人間が背負っているというわけです。この宇宙は生命を創り、生命を進化させて、人間を作りだしたのです。
そのうち光文書にも書くけれど、今日本の若い子供さん達は“その一神教の神の子”がいっぱい生まれています。
その子達ははっきりいって悪魔を作れます。神も作れます。悪魔も作れます。そういう子供達がたくさん生まれています。」

何田:「その神も悪魔も自分の中に作れるということでしょうか?」

積先生:「自分の中にです。ちょっとした悪魔ではなく、破壊的な力を発揮する悪魔を作り出すことができます。彼らは。」

何田:「今までの旧世代のちょっとためらっていたところをためらいなく実行する悪魔を彼らは自分の中に作り出すことができるのですか!
ということは・・・。」

積先生:「それこそ、ある意味で今の子供達は“無限大∞”なのです。だからどっちに転ぶか?わからないのです。
“悪魔になるかも知れないし”、“神になるかも知れない”。
それは、人間はそこまでの身体的能力をもっているということを示す子供達が生まれています。精神学協会の会員さんの子供達に実際います。」

何田:「ええっ、そうなのですか!“最終知識”の本に積先生をつかさどる存在様が『神も悪魔も知っている“審判のみたま”をつくる』といわれた“たましい”を持った子供達と違うのでしょうか?」

積先生:「同じでしょう。その子供達が覚醒して“次の時代の新しい人間モデル”を生み出すのだと思います。」

何田:「積先生、普通の人は“自分が人生を何のために生きているのか?“考えておられない人が多いのでしょうか?それともやはりいつも考えながら生きておられるのでしょうか?
自分の家族のためとか。子供を養うため、人の人生は千差万別ありますが・・・。
ただ生きているために、人生の後半、子供達を育て、やることがなくなってくれば、生きるだけだったら、目標がなくただ単に生きる人生だけだったら、面白くもなんともなかった人生になると思うのです。」

積先生:「それを私に聞かれてもねえ。」

何田:「自殺する気にはならないのでしょうか?」

積先生:「ならないでしょう。」

何田:「お金を儲けても人生残り少なければ、死にゆく人生にお金なんていらないですし・・・。
あの、地球はどっぷり闇の世界の中なので、その中の経済は闇のお金で回っています。
サラリーマンをするにしろ、商売をしたり、慈善事業を行ったりと、人は人とコミュニケーションを図りながら生活しています。
その中では“お金はとても必要”ですが闇のシステムのお金が人と人の間を行き来して、闇のエネルギーのやり取りをしていると思うのです。
つまり普通に生活していると、または自分で目標を作って人生を頑張って生きていても、闇のお金が介在していることによって、闇のエネルギー循環がいつまでも終わらない、ということでしょうか?
結局、人とお話しして闇のエネルギーが回ってきて、『浄化と上昇』で闇のエネルギーを処理して、また人とコミュニケートして、また闇のエネルギーが貯まって、『浄化と上昇』で闇エネルギーを処理して・・・、もうくたびれてきます。
これは自分に闇の原因があるからと思っているのですが違いますでしょうか?
どこかで闇のエネルギーの処理はいつか終わるのでしょうか?」

積先生:「それが今までの“経済システム”なのです。一部の人がお金持ちになり、弱い正直な人達が貧乏人になる、“闇の経済システム”です。
だから経済システムは“光の経済システムへ”変わらなければいけない、のです。」

何田:「ああそうですか、なるほど。世界のお金を刷って地球をお金でジャブジャブにして価値をさげて、金利を高くして、貸し付けて、お金を持っているものがお金を持っていないものからさらに奪うシステムであるということを以前、積先生はご説明くださいました。

意図的にわかって世界を動かす人は奪う行為をしている!ということでしたか。
悪どい、卑劣な思いつきとそれを普通に行動し、みんなも参加しているということですか。
これではいつまでも“悲しみは終わらない”ということですね。」

積先生:「“お金”っていうものは“人間の最大の創造物”なのです。ただし、“人間を魔界につなぎとめるツール”でもあるのです。いま皆さんが使っておられるお金は“闇のお金”なのです。

でも希望はないように思えますが、今の世界の(闇の)経済システムはもうすぐ“崩壊(ほうかい)”します。
だから今ある闇のお金の経済システムの中で悩んでいたって始まらないでしょ。」

次回をお楽しみに!

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